保育園/幼稚園|勉強のやる気クセ付けるユダヤ式教育を知って損はない

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具体的な学習方法

幼児(幼稚園・保育園)、小学校低学年の教育方法は、賛否があり、またやり方も様々です。

 

特に塾などは怪しいものから高価なものまで様々。

わたしの考えでは、お金をかける必要などなく、親が少しの時間を割けばOKなのです。

お金をかけずに、大学受験の基礎を養える。

 

子育てにおける具体的な方法として、先ず基礎として理解して欲しいのが「ユダヤ式学習方法」。

 

ハブルーターという言葉だけでも知っていて損にはならないでしょう。

 

徹底的に実践できなくても、気づいた時にハブルーターを行っていれば、親子関係も円滑に進みます。

 

わたしの家庭では、この理論を知ったときには既に子どもたちは中学生程度になっていたので、実践が中途半端になってしまいましたが、幼児期から意識すれば、後々の学習効果が大幅に向上することは間違いない。

 

但し、子どもに押し付ける教育ではないので、親も多くの時間を必要とすることを覚悟して下さい。

 

ユダヤ式の教育方法とは

ユダヤ人が優秀であることは結構有名だと思う。

 

具体的な人物は別として、世界に名だたるノーベル賞受賞者の内、ユダヤ人の占める割合はなんと「22%」に上る。

 

世界の人口に占めるユダヤ人の割合が0.2%なので、これは驚異的な内容である。

 

世界の金融市場、ダイヤモンド、映画産業など、経済の世界もユダヤ人に牛耳られているのが実情だ。

 

そんなユダヤ人がどのような教育を受けていたのか?

 

その7つの方法について、他サイトの引用で恐縮だが以下の通りご紹介する。

 

子供を天才に育てる7つの教育法

1,本に触れさせる

ユダヤ人の回顧録に必ずと言っていいほど共通して書かれている内容。

彼らの子供の周りには必ず本が高く積まれています。

「本を読むように」強制や指示をする必要はなく、子供のすぐ身近に置いておくだけでいい。触れさせる機会をとにかく増やすことが重要。

2,子どもをよく観察する

子供をよく観察し、何がしたいのかどこに進みたいのか見極めてあげること。

レールを全て敷くのではなく、子供が自由に選んだ道のちょっと先を示してあげるのが大人の・親の役目です。

3,情報をたくさん与える

子供が選択できる幅を広げてあげるためにもたくさんの情報を親が与えてあげるべきです。

それは子供に話してあげる内容でもいいし、色々な場所を連れて行き、たくさんの刺激を与えてあげることでもよいでしょう。

積極的に多くの情報・刺激を親が与えてあげることで、子供の選ぶことの出来る道を増やしてあげることが重要です。

4,子どもの意見を聞く

子供に何かを見せたら・聞かせたら、子供自身に考えさせましょう。そして子供の意見に耳を傾けてあげることが大切です。

子供の意見をよく聞き、褒めたり認めたりしてあげると、徐々に子供は自分で考え、意見を言うことが出来るようになります。

自身で考えることが出来る人間に育ちます。

5,言葉と態度で“信頼”を示す

ユダヤ人の家庭を最も象徴することとも言える。

「能力ではなく信頼が遺伝する」と考えていて、親は子供が「絶対に伸びる」「絶対に大丈夫」と心の底から信じています。

全面的に子供を信頼すること、日本との大きな違いかもしれません。

6,時には罰を。親がボスである

5の信頼関係が成り立った上で、悪いことをすればしっかり罰を与えることは大切。誰がボスであるのかは分からせる。

また、闇雲に怒るようなことは絶対にせず、何が悪かったのかしっかりと感情的にならず説明、そしてきちんと正しいことを教えてあげる。

罰は本当に必要な場合にのみ行うことが大切です。

7,必要な時期に親離れをさせる

親離れすべき時期を教える。そしてそれまでに自立出来る準備を整えさせる。

子離れ出来ない親も増えている昨今の日本。そもそも自立して子供が一人で生きていけるようになることが子育ての目標とも言えます。

その時期や準備はしっかりと教えてあげることが大切です。

出展:ユダヤ人に学ぶ、子供を「天才」に育てる7つの教育法

 

抽象的な内容で、具体的にどう実践するのかこれでは分かり難いので、次に、具体的な実践項目を

「たった一つ」だけ紹介する。

 

一つだけで良いのです。

 

ユダヤ式学習方法、家庭で実践することはたった一つ

ハブルーター(対面学習)の実施だけ。

 

この一つを根気よく続ける。

ハブルーター(対面学習)とは

以前にも書いたので興味のある方は御覧下さい。

 

 

文字通りの「対面学習」ですが、学習と言えば少し大変な感じ?

 

実際は学習ではなく、子どもの話を根気よく聞いてあげることが基本。

 

POINT
  1. 先ず最初は、親として話を聞いてあげる時間を作る
  2. 何を毎日話してもらうかを決める
  3. 子どもに「話す(説明させる)」ことを始めさせる
  4. 最初は上手く話せないが、毎日続けることを目標に聞き続ける
  5. 親も最初は黙って聞く
  6. そのうち上手に話してくれる
  7. たまに質問をしたり、特に詳しく聞きたいことなどを宿題にする
  8. 話してもらう範囲を広げる。時間は変えない

 

時系列に書くとこの程度です。

 

話してもらう具体的な内容ですが、その日に行われた学校の授業や塾での講義です。

 

習ったことを話すことで、復習することになるのと、話す力が養わるという狙いがあります。

 

ハブルーター(対面学習)で期待できる効果

習ったことを話すということは、自分が先生となって親に教えるということ。

 

復習になることは既に書きましたが、何度も何度も繰り返すうちに「上手に要約」できるはず。

 

これはインプットした情報を効率的にアウトプットする訓練となる。

 

即ち、勉強したことを試験で効率よく回答出来るということ。

 

また、親に教えなくてはならないので、授業を真剣に聞くようになるのです。

 

まさにシナジー(相乗)効果が期待可能。

 

更には、毎日親子の密接な会話があるということは、お互いの信頼を築き、不良化を防ぐことにもひと役買うだろう。

 

なぜユダヤ式学習方法を基礎とするのか

既に答えが出ていますが、中学、高校と塾や予備校へ通うことになると思いますが、将来、益々難しくなる学習を最大限吸収するために必要な準備。

 

それだけです。

 

基礎学力をつけることは当然重要ですが、それ以前に「基礎の勉強法」を身に着けることが必要。

 

小学校や中学校の勉強程度なら、ある程度の詰め込みでも対応可能ですが、その先は「基礎の勉強法」が身についていなければ「行く価値のある大学」への進学には苦労するはず。

 

勉強しろと子どもの顔を見るたびに言う日常にしたいですか?

 

幼児教育の一環で「ユダヤ式学習」を基礎とすれば、高校へ進学しても「授業への集中」「アウトプット能力」が既に身についているため、小学校、中学校の学習内容を元に、期待以上の大学へ進学することも可能。

 

勉強が嫌いで、高卒就職することとなっても、幼児期に培われたハブルーター能力で、就職の成功はもとより、就職後の出世も期待できるはず。

 

変な幼児塾や教材を使用する前に、先ずはお金のかからない(本代だけ)「ユダヤ式学習」、ハブルーターのみを実践することをお奨めします。