Peak Design ピークデザインのストラップはキャプチャーと同時購入がおススメ!

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カメラは首からぶら下げるもの?

いいえ、今はもっと安定して持ち運べる「斜めがけ」が良いですよ。

 

でも、普通に「斜めがけ」していると、やっぱりカメラは不安定に揺れてしまいます。

ストラップがある程度長くないと、カメラを構えることも出来ませんからね。

 

カメラを構える時にはストラップを長く、「斜めがけ」して持ち歩く時は身体に密着させるために短く出来れば最高です。

 

それを叶えるのが、Peak Design ピークデザインのストラップです!

 

ピークデザイン製ストラップの特徴

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ナイロン製でシックなデザイン(悪い言い方をすれば地味)なストラップです。

でも、機能性は高く、メーカーのロゴが入ったストラップには戻れなくなりますよ。

 

ストラップの長さを調整することでカメラを身体に密着出来る!

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カメラに付属したストラップでは、首掛けでないと撮影が行えません。

カメラが安定する斜めがけを行うためには、ストラップの長さを調整すれば可能ですが、それだとカメラが首掛け同様に安定しないのです。

 

ピークデザインのストラップは、アルミ製の金具を引っ張るだけで自在にストラップの長さを変えられるという機能が大きな売り。

 

  • ブランド名:Peak Design
  • 商品名:キャプチャー
  • 商品型番:幅2種類、色2種類で展開(大型カメラ用)
  • サイズ:L99 – 145 × W3.2cm(ライト)
  • 重量:104g(ライト)

 

以下の写真が梱包内容です♪

 

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「斜めがけ」のメリット

カメラを首からぶら下げて歩くと、横へ揺れたり、お腹に当たったりして、結局は手で支えなくてはなりません。場合によっては首から外れて落下することもあります。

 

一方で「斜めかけ」は、カメラを落とすリスクはほとんど無く、また、ストラップを短くすることで、カメラを身体に密着させるため激しい動作を行ってもカメラが揺れてどこかへぶつけるということも無くなります。

普通のストラップ「斜めがけ」すれば問題ないのでは?

通常付属されるストラップは長さが変えられますが、構造上、長さを変えるためにある程度の時間が必要です。

 

この問題を解決したのが「ピークデザインのストラップ」です。

 

ピークデザインのストラップは、金具を緩めることで自在に長さを変えることが出来、決定的なシャッターチャンスを逃しません。また、独自のアンカーリンクスというカメラとストラップを結ぶ器具が使用出来るため、ストラップを容易に取り外しできることはピークデザインを使用する大きなメリットです。

 

最新式のストラップとアンカーリンクス

最新のストラップは2017年後半に発売され、滑り止め、バックル、アンカーリンクスをアップデートしたモデルになります。

「滑り止め」部の改善

以前のモデルでは、滑り止めに使用されているゴムの劣化問題がありましたが、現行品では滑り止め効果の性能向上をおこなっただけでなく、劣化防止も施策されています。

 

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アンカーリンクスの不具合を改善

ストラップの接続が瞬時に行えるアンカーリンクスですが、以前のモデルでは強度不足の問題がりました。ピークデザインはその件についてリコールを行い、現在はV4という改善済のアンカーリンクスが流通しています。

 

なお、リコール対象品の特徴は次の通りです。

 

  • 刻印されたロゴが「PD」ではなく三角形のもの(V1)
  • PDロゴが両面に刻印され且つ刻印が真ん中ではなく下側(V3)

 

ちなみに改善済のV4は「PD刻印が片面」のみで紐が太めなので、購入したら確認しましょう。

 

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どこで購入できるの?

公式には、販売代理店(銀一)の他、以下のカメラショップで購入可能。

”https://www.ginichi.com/shop/”

 

  • 銀一オンラインショップ
  • ヨドバシカメラ
  • マップカメラ
  • カメラのサエダ
  • カメラのミツバ
  • 写真屋さんドットコム
インターネットで買う方法

もちろん、今や大半の人が利用する「Amazon」や「楽天」などのインターネットショップでも購入可能です。先ずは口コミを確認してみて下さい。

 

製造元ってどこ?信頼できる製品なのかな?

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Peak Design(ピークデザイン)、実はアメリカの会社なのです。

歴史は浅く、2010年にキックスターターで資金募集を成功させ製品化したという、いわゆるベンチャー企業ですが、その使いやすさで、今や世界中にファンがいる人気のブランドとなっています。

 

シャッターチャンスを逃さない「使い方」を提案

Setup + Tips: Peak Design Slide & Slide Lite

 

「スキーをしながら写真を撮りたいと思った時、止まり、ストックを地面に刺し、バックパックのストラップをはずし、降ろし、カメラを取り出す。撮り終わったらその逆・・・毎回そんなことはしていられなかった。撮りたいと思った瞬間はあっという間に去ってしまう。」

 

創業者はその経験から、いつでもすぐに簡単にカメラにアクセスでき、かつ安全にそれを持ち運ぶ方法を考え、デザインし、プロダクトを行いました。

 

使用目的(どのように使う)のイメージ

  • いつでもどこでもカメラを持ち歩きたい人
  • シャッターチャンスを逃したくない人
  • 荷物を軽量化したい人
  • 激しい運動を行いながら撮影したい人

 

など、いつでも気軽にカメラを持つことが出来るのがこのストラップです。

 

どんな人(場面)に向いている?

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アクティビティ
  • ハイキング/トレッキング
  • 観光旅行
日常の風景
  • 散歩/ウォーキング
  • 外出の際常に持ち歩く

 

ストラップのみでカメラを持ち運ぶので、基本的には軽い移動に適してます。

登山やトレイルランニングなどの激しい運動にはキャプチャーの方が安心。

 

価格

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デジタル一眼に使用できる堅牢なモデルは2種類。

色のバリエーションもそれぞれ2種類あります。

【ピークデザイン スライド】

ピークデザインストラップのフラッグシップ?です。

ストラップの幅が広いので、重量級の一眼レフカメラに最適ですが、ミラーレス一眼などではオーバースペックかもしれません。

 

8,400円(税抜)
  • 外寸:L99 – 145 × W4.5cm
  • 重量:148g
  • 耐荷重90kg
【ピークデザイン スライドライト】

上記の「スライド」と比較して廉価版のイメージですが、素材や仕様に大きな違いはありません。

唯一の違いは「幅が狭い(細い)」ことだけなので、ミラーレス一眼などの軽量カメラに最適です。

私の「Nikon Z6」はこちらのストラップを使用していますが、何ら問題はありません。

 

(写真は付属品とピークデザインのストラップの幅を比較しています。ライトでほぼ同じ)

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7,000円(税抜)
  • 外寸:L99 – 145 × W3.2cm
  • 重量:104g
  • 耐荷重90kg

 

付属品(共通)

アンカーマウントはカメラ底部に付け、アンカーリンクス経由でストラップを接続するためのプレートですが、アルカスイス対応ではなく、また、強度的にも不安があります。

ピークデザインキャプチャー」を保有していれば必要ありません。

 

色のバリエーション

残念ながら色キチガイの展開はしておらず、シンプルに2色のみの展開となっています。

ストラップの素材が自動車のシートベルトとほぼ同じであるため、強度の問題も含め、2色展開は信頼の証ではないでしょうか。

 

  • ブラック
  • アッシュ

 

イマイチな点(悪い点、デメリット、注意)を明確にします!

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特徴だけを説明しても悪い点が分かりません。

私が 実際に使用 して感じたデメリット(悪い点)と、使用上の注意点を明確に解説します。

 

使用して分かった「悪かった」点

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ストラップが硬い

通常付属されるストラップのイメージで購入すると、ピークデザインのストラップ硬いです。

 

付属ストラップは折り目が付くほど柔らかいですが、ピークデザインのストラップは折り目が付きません。カメラケースへ収納する際、少しかさばるのが難点です。

【対策】
  • 対策はありません。それだけ丈夫だと考え使用しましょう

 

ストラップの長さを変える摺動が少し重いのと長さ調整の満足度に個人差がある

ストラップの長さ調整を行う際、最初は金具と摺動がやや重く感じます。

また、斜めがけした際、最も短くしても人によっては長く感じる場合もあります。

【対策】
  • 金具と摺動の重さは暫く使用すれば軽くなります
  • 最も短い長さに満足しない場合は他の製品を選ぶしかありません

 

使用して分かった「良かった」点

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カメラの落下対策に利用できる

登山などの激しい運動を行う場合は、ピークデザインキャプチャーを使用しますが、カメラを取りした際の落下が心配です。

 

しかし、ピークデザインのストラップなら、万一のことを考えストラップをザックの一部に通し最悪の事態を避けることが可能です。

 

これも、アンカーリンクスというピークデザインの技術を利用することで、ストラップを容易に取り外し出来ることで実現します。

盗難防止に肌身離さず持ち歩ける

山小屋などに泊まった際、カメラを常に持ち歩けるので盗難の心配がありません。

ちょっとした感動も全てカメラに残せる

スマホを持ち歩いて撮影しても良いのですが、一度デジタル一眼を持ってしまうとどうしても魅力あるカメラで撮影したくなるものです。

 

日常の散歩やウォーキングなど、カメラを持ち出す機会がグッと増え、普通の道に芽生える四季を感じ残すことが出来るようになりました。

 

製品仕様上で注意が必要なこと

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アルカスイスの三脚を使用する人は注意が必要

ストラップに付属するカメラの底面(三脚用の部分)に付けて使用する「アンカーマウント」は、単にアンカーリンクスを取付け、ピークデザインのストラップを接続するだけのものに過ぎませんので、アルカスイスの三脚との互換性はありません。

 

強度的にも弱く、重量級のカメラでは使用するのが少し怖いでしょう。

 

カメラ底面にストラップを接続する場合は、別途アルカスイス対応のプレートを購入する必要があります。しかし、ピークデザインキャプチャーがあれば、キャプチャー付属のプレートが流用出来るので、追加購入の必要は無くなります。

 

それでもピークデザインのストラップはおススメ

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山の写真を撮る私にとって、ピークデザインのストラップだけを利用する状況はごく僅かです。

しかし、先に書いた通り、ピークデザインキャプチャーを利用する場合の落下対策にストラップは多大な安心を与えてくれており、実は毎回キャプチャーとセットで利用をしています。

 

もし、少しの投資をケチって付属のストラップを使用し続けていれば、既に何度か落下の絶望を味わっていたかもしれません。

 

ピークデザインの最も良い所は、一度カメラに接続したストラップの取り外し難さの問題を解決した「アンカーリンクス」の存在です。

 

登山開始時にはザックを背負い、そしてピークデザインキャプチャーへミラーレス一眼を固定します。そして落下防止のため、ピークデザインのストラップアンカーリンクスから外し、ザックの一部に固定するのが毎回行う出発前の儀式です。

 

ピークデザインのストラップの機能を活かした使い方も魅力的ですが、ピークデザインという会社が作る製品の性能を大いに利用すれば、可能性は無限大に広がるのです。

 

ピークデザインキャプチャーにはアンカーリンクスが付いていません。

一方でピークデザインのストラップにはアルカスイス対応のプレートが付きません。

しかし、この二つをセットで購入すれば、使途はとても広がるのでおススメです。

 

おススメの購入先

リーズナブル

 

キャプチャー同様、一般の販売店や代理店のオンラインストアでは定価販売がほとんどです。

 

私は店舗を探したりするのも面倒だったので、Amazonで購入しました。

この記事を書いているタイミングで、定価に対し▲10%~▲11%の価格設定も申し分無いのでAmazonで購入することをおススメします。

 

もし、時間があるならば「楽天市場」の最安値も確認しましょう。
但し、送料の有無、納期の有無(楽天の場合取り寄せなどで時間がかかる場合も多い)はきちんと確認して下さい。