やる気|子供が勉強を好きになる魔法の教育情報

education32 子供の私的教育論

勉強しない子どもってたくさん居るけど、これって当たり前のことって親は気づいているのだろうか?

 

自分自身はどうだったのかもう一度思い出して当てはめましょう。勉強なんて率先して行える子どもは一握りで、ほとんどの親は、自分が子どもの時を振り返れば何も言えなくなるのです。

 

子どもが勉強しないのはある意味当たり前です。しかし、そのままでは将来が不安です。ここでは、子どもに勉強させるための秘策を伝授。勉強のやる気を出させる手段と共に、勉強のやり方を細かく紹介致します。

 

なんで勉強をさせたいのか?

自分に学歴が無いから?正解です。

 

子どもに勉強を強いる親の大半は、自分のコンプレックスを子どもに味合わせたくないから勉強するように「口だけ」で促します。なんで口だけなのかと言うと、学歴コンプレックスになった理由を考えればおのずと答えが出ます。

 

自分が勉強していないから、何をやらせれば(教えれば)良いのか分からないのです。だから口だけで「勉強しろ」と言い続けるだけになります。自分の胸に聞いて下さいね。

 

自分の問題に気付いているの親は、一生懸命ググって情報を収集するわけですが、ほとんどの情報は子どもに受け入れてもらえないでしょう。なぜそうなるか?そうです、子どもには既に「勉強をしないというクセが付いている」のと、親自身が勉強のやり方が分からないから説得できないのです。

 

小さい頃から「口だけ」で勉強しろと言い続けてきた成果?が出たのだから喜びましょう。

と、言うのは冗談になりませんが、子どもに勉強のやる気を出させるタイミングって大事であることを知って欲しいのです。

 

もう一度自分の胸に聞いてみましょう。なんで自分も勉強してこなかったのか。そして問いましょう、「何故、今、後悔している」のかを。

 

子どもを勉強好きにさせる「たった一つ」のタイミング

勉強をしなかったことを後悔している親御さんは、何故勉強をしなかったかという明確な答えがあるのです。ここを逆手に取れば子どもを勉強好きにさせることが出来ます。

 

ただ、勉強好きにさせることはある程度簡単かもしれませんが、この「勉強が好き」という感情を持続させることは大変難しいことを知って欲しいです。

 

「好き」という感情を持続させることについては後で触れますので、先ずは「好きにさせる」方法から明確にすることと致します。勉強というものを好き好んで前向きに行う子どもは対象としません。

 

では、勉強を好きにさせるタイミングいついて、これはズバリ「幼児期(小学校低学年)」までに勉強というものが「日常」であることを「親が徹底」させるのです。放っておいて、自ら率先して勉強をするような子どもは稀なので、大半は勉強嫌いになるという前提で親が覚悟を決めて接しましょう。

 

もし、お子さんがもっと上の学年であるのなら、既に「勉強のクセ付」期間は過ぎているので、次の項で説明する方法を行ってみることをお奨めします。「勉強しろ」と口うるさく言ったところで、既に落ちこぼれている場合は手遅れの可能性が高くなります。

 

勉強嫌いになっても勉強を継続させる方法

ある程度の年齢に達すると、勉強を促しても集中して行うことはとても難しくなります。では、ここまでで終わりなのか?いやいや、それじゃあ誰も大学までたどり着かないでしょう。ここで大事なのは、「勉強を継続する意味」を理解させることです。

 

親の遺伝も含め、どうにもならない子どもは放っておいて、半分以上の子どもは勉強をしなければ「やばい」と必ず考えています。物心つけば、義務教育で学校へ行く意味を漠然と理解し、親の振る舞いなども観察し「将来」の自分をおぼろげながら想像しているのです。

 

では、どうやって幼少の頃から「勉強のクセ」を付させた子どもを継続して勉強させるのか?また、「勉強のクセが付いていない」子どもをここから勉強をやる気にさせるのか?

既に答えが出ていますが、勉強の必要性を切々と説くのです。

 

中学2年生になると、自分が世界一になって人の意見を聞かない「中2病」なる病にかかると言われていますが、確かに中学生くらいになると、反抗期も重なり、親の意見など聞かなくなるので、是非とも中学入学前までに仕上げて下さい。

 

あなたが子どもに勉強させたい理由、それは「将来の選択肢を広げてあげたい」からですよね?もし、世間体や自己満足で学歴を誇張したいのなら、あなたが子どもに意見しても子どもの心には届かないことを理解し、諦めた方が良いでしょう。

 

下の記事を見れば分かりますが、将来の選択肢を広げられる大学まで行ける子どもは僅かです。親のレベルが低ければ、子どもレベル(素質)に頼らざるを得ないのです。

 

勉強の継続が失敗しても大丈夫

幼少の頃に「勉強のクセ付」を行った子どもは、勉強のやり方を理解していますので、もし途中でコケても大半は大丈夫とはっきり言えます。特に中学校時代の勉強までそれなりに対応していれば人生は開かれる可能性が高いです。

 

これも別記事で書きましたが、職業高校へ行ってトップクラスの成績を取ればよいのです。無理して進学校へ行っても、行く価値の無い大学へ行くくらいなら、その学力を活かして、進学校よりも学力の落ちる職業高校へ行って良い成績を取れば「良い就職」が出来ます。

 

もちろん、良い大学へ行くのと比べれば選択肢は狭くなりますが、行く価値の無い大学へ行って就職するよりも良い就職に恵まれる可能性が高く、生涯賃金も高くなるのです。何れにしても、やること(勉強)はやらないと実現しませんが。

 

効率的な勉強と継続させる勉強方法

わたしの過去記事を参考にすれば問題は解決できます。各学齢ごとに勉強のやり方を説明し、選択すべき教材についても明確にしています。

 

 

わたしの家では、最新情報は別として、同様の方法をトレースし二人の子どもを「行く価値のある大学」へ入学させました

 

幼少期は結構簡単ですが、やはり中学校以降は反抗期や誘惑が多く大変でした。はっきり言って、この時期をきちんと乗り越えられるかどうかで大学進学は決まると言っても過言ではありません。小学校時代は良くできる子どもでも、中学高校で足を踏み外すと戻ってこれません。

 

極端な話、幼少期にトップクラスの大学へ行けるレベルの成績を取っていても、ふたを開けたら2流大学へ入学となる子どもを沢山見てきました。逆にレベルを維持さえすれば、進学に期待を持てますが、ここがとても難しいことを理解し、将来子どもの選択肢が広がるように親が支援しましょう