甲斐駒ヶ岳|ステップアップ!南アルプス屈指の名峰への登山ガイド

Kai-koma trekking guide_IC 旅のエビデンス

日本では「駒ヶ岳」を冠した山が18座存在するが、その中で最も高い山が「甲斐駒ヶ岳」。

南アルプスに連なる山々の中では異彩を放つ、単独峰のようなその山容と、花崗岩によって夏でも雪が降り積もったような白い山肌は「山の団十郎」とも評され、古くから深い信仰の対象となっている山です。

 

多くの南アルプスの山が前山に阻まれて人里からは隔離され間近に望めないが、甲斐駒ヶ岳は山梨県側、韮崎市や北杜市の中央線沿線(および国道20号線)から全貌が望め、息を飲むほどの男っぽい迫力と神々しさを醸し出している。

 

無論、日本百名山にも選定されているが、著者の深田久弥氏はその中でも「甲斐駒ケ岳は名峰である。もし日本の十名山を選べと言われたとしても、私はこの山を落とさないだろう」と記しており、名峰中の名峰であるこの山は、いつか必ず登るべき山の一つであることは間違い無いでしょう。

 

そして、知ってる人は知ってる、サントリー南アルプスの天然水CMで、宇多田ヒカルさんが最後に山に向かって「ありがとう」って言うシーン。あれは「甲斐駒ヶ岳」です♪

 

今回は甲斐駒ヶ岳から望める絶景を中心に、登山道の状況や注意点を細かく解説します。

 

メジャーな登山ルートは2つありますが、比較的優しく、日帰りも可能な「北沢峠」からの登山ルートを解説しますので、ステップアップのために挑戦したら如何でしょうか?

 

登山道具の整理に便利! こんな箱知ってました?

登山データ

この記事に関するデータです。

 

■時期 夏山(7月~8月)
■移動手段 自家用車
■利用駐車場 市営芦安駐車場
■移動 芦安バス停(5:15)~(6:13)広河原(6:50)~(7:15)北沢峠
■登山開始時刻 7時30分
■登山終了時刻 15時00分
■活動時間(休憩含む) 7時間30分
■本内容のペース 休憩含まない「CT 7時間12分」に対し「1.04」~標準

 

活動時間に関する注意点!

甲斐駒ヶ岳登山に関し「CT(コースタイム)」は十分意識しましょう。

経験者のデータや意見では、「標準CTに対し人によって大きくバラつきが出やすい山」という評価が大半です。特に普通の登山者の場合、標準CTよりも遅くなるパターンが多いので注意!

 

私が実際に登った印象では正にこのデータ通りの感触で、通常、写真撮影や休憩を含め標準CTで計画を組みますが、大半は標準CTを下回って下山します。しかし、甲斐駒ヶ岳についてはほぼ標準CT並みの結果だったということから見て、余裕を持った山行計画をおススメします。

 

3D登山ルート

今回のルートを3D動画にしました。迫力ある動画と登山ルートの高低を確認しましょう♪

Kai-komagatake from Kitazawatouge

自身の山行を3D動画に出来るReliveの使い方こちらから。

 

 

甲斐駒ヶ岳への登山ルートガイド

初心者を意識した登山ガイドとなるため、少し細かく長いですが写真は綺麗です♪

必ず行きたくなりますが、実際に登山を行う際は再度見直して下さいね。

 

登山口のルートは2つ

北沢峠から甲斐駒ヶ岳へのルートは2つあります。

 

  1. 仙丈ヶ岳とは真逆方向へ進む「双児山ルート」
  2. 広河原方面へ向かい長衛小屋から進む「仙水峠ルート」

 

何れも「駒津峰」山頂で合流しますが、「双児山ルート」は樹林帯が多く眺望が望めない上、標準CTが大きくバラつく傾向があるため「仙水峠ルート」をおススメします。「仙水峠ルート」であれば、途中の仙水小屋で水の補給も可能です。

 

もし、両方を歩いてみたい場合は「双児山ルート」を下山に利用すると良いでしょう。今回はそのルートで解説します。

 

下の標識を見れば分かる通り、事前調査が不十分な登山者は「双児山ルート」へ進みがちです。しっかりこの記事を読んで把握して下さいね♪

 

IMG_7082

広河原方面へ戻れば仙水峠入口の看板

標識に惑わされことなく、広河原方面へ戻れば(少し下り)写真の看板が左手に現れます。ここを曲がって暫く進めば「長衛小屋」に着きます。

 

IMG_7084

長衛小屋から本格登山の開始

長衛小屋では水の補給、トイレの使用が可能です。また、ここへ一泊して甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳の2座へ登る計画も人気です。

 

IMG_7087

 

登山道は小屋の正面にある橋を渡って左へ向かう。準備を整えてさあ出発!

 

IMG_7088

仙水小屋までは「豊かな水」を楽しむルート

南アルプスの森林限界は非常に高く樹林帯が多いのが特徴ですが、水の豊富さもまた特徴の一つです。登山道選択を間違えると我慢の登山となりますが、仙水峠ルートは癒しのルート。

先ずは身体慣らしと合わせ、ゆっくり自然を味わいながら歩きましょう!

登山スタート!

長衛小屋から本格的な登山スタートです!

「豊かな水」を楽しむルート。この日は雨続きの後だったので、登山道も豊かな水を有していました(笑)。前日までの天候もきちんと把握し行動しましょう!

 

IMG_7089

 

川は左ですよ。登山道と見分けがつきませんが、問題なく歩けます。

 

IMG_7090

素朴な橋、そして光の共演

アスレチック的ではありませんが、結構不安定な橋もあります。バランス感覚を事前に養っておきましょう(笑)~って、そんな大変な場所では無いのでご安心を♪

 

IMG_7096

 

朝一番の山行、南アルプスでは光の共演で幻想的な風景を見ることができます。

少し足を止めて「一息」つきましょう。

 

IMG_7099

 

水多き場所には苔も蒸します。

しっかり濃いめの酸素を補給♪

 

IMG_7102

少し大変な場所も

仙水小屋までのルートで唯一大変なのが写真の岩場です。しっかりと足場を確認し、落ち着いて通り過ぎましょう。

 

IMG_7105

仙水小屋到着

最後の丸太橋を渡り、少し進めば仙水小屋に到着です。

 

IMG_7106

 

仙水小屋は小規模な山小屋で、夕食にお刺身が出る少し変わった小屋でもあります。ここは朝早くに宿泊者を見送るため、通常の登山者がバスで北沢峠に到着して登山開始する頃にはお休みになっているということです。

 

IMG_7109

 

小屋の前にはこんな注意書きが。

緊急時はトイレ使用可能とのことですが、基本的には水場以外は仕様不可と考えましょう。水場は登山道脇にあり、大量に噴出していますのでご安心を。

 

IMG_7110

 

ここまで標準CTで50分前後!

仙水峠までは緩やかな道が続くがゴーロ帯に注意!

仙水小屋の水場で一息ついたら仙水峠へ向かいます。

出だしは少し急ですが、その後は比較的緩やかな道が続きます。

 

IMG_7111

 

IMG_7112

ゴーロ帯と初めての眺望

仙水峠までの道のりで最も歩き難いのが、大岩をゴロゴロのゴーロ帯です。でも、ここへ辿り着いたら一度後ろを振り返りましょう。美しい仙丈ヶ岳を望めます♪

 

IMG_7120

 

サントリー南アルプスの天然水CMで、宇多田ヒカルさんが「まじか?」と呟きながら手使いながら遠目で登っていた場所ですね。

 

IMG_7122

仙水峠に着いたら上を見上げよう♪

さあ、距離的に半分到達しました!ここで一休みしつつ上を見上げると・・・。

 

IMG_7126

 

甲斐駒ヶ岳がドーン!と出現します。

手前の高いところが「摩利支天」で、奥の山頂が「甲斐駒ヶ岳」です。一息いれましょう♪

 

IMG_7131

 

ここまで標準CTで1時間30分前後。

駒津峰へ向かう最初の踏ん張りどころ

仙水峠で十分休めましたか?

ここから駒津峰へ向かう道中はハッキリ言ってキツイです。でも、振り向けばどんどん眺望が良くなって行くのが分かるので、焦らず休みながら頑張りましょう♪

 

駒津峰からはいよいよ甲斐駒ヶ岳山頂へ向かいますが、もちろんもっとキツイので、ここで体力を全て使い切らないよう慎重に!

樹林帯は我慢

写真で分かる通り、大きな岩をよじ登る場所が続きます。

 

IMG_7133

 

もちろん、登山道には倒木もあるので注意!

 

IMG_7135

振返れば徐々に眺望が開ける

キツイ登り。無理せず小休憩しながら進みます。

そして必ず後ろを振り返りましょう。

目の前にオベリスクを抱える鳳凰三山が優しく見守っています。

 

IMG_7136

更に進めば・・・

まだまだ続くキツイ登りですが、暫くすると眺望は更に変化します。

 

IMG_7138

 

仙水峠以来の「甲斐駒ヶ岳」です!

美しく、その白い山肌が間近に迫る絶好のロケーションが近づいています。

 

IMG_7141

森林限界突破!駒津峰山頂へ

甲斐駒ヶ岳の雄姿が望めれば森林限界も直ぐそこ。

 

IMG_7151

 

最後の険しい登り。

頑張りましょう!

 

IMG_7155

 

駒津峰山頂到着!

最も近くから甲斐駒ヶ岳を望める最高の場所です。

 

IMG_7158

 

駒津峰からの眺望に酔いしれる♪

駒津峰からの眺望はとても素晴らしい。目的の山である甲斐駒ヶ岳を間近で望めることは元より、南アルプスの山々が360度のパノラマで堪能できるのです。

 

この日もそうでしたが、甲斐駒ヶ岳山頂でも天候に恵まれるとは限りません。是非この場で天候が良ければ、先ずはじっくりとその素晴らしい眺望に酔いしれましょう♪

北岳方面には南アルプス南深部の山々

左に北岳、間ノ岳、そして奥には塩見岳。右には仙丈ヶ岳という南アルプス3000m級の山々が贅沢に望めます。実はこの周辺、有名な山の山頂よりもマイナーな山からそれらの山を望む方が素晴らしいって知ってました?

 

IMG_7162

鳳凰三山 地蔵岳のオベリスクもくっきり

左奥にそびえる山が鳳凰三山。その左のピークに見える角が有名な「オベリスク」。

手前のアサヨ峰からは早川尾根で縦走可能。実はアサヨ峰からの眺望がこの周辺の山々では最も素晴らしいのです。

 

IMG_7163

甲斐駒ヶ岳を最も間近に望む

山容は山梨側から望む方が険しく凛々しいのですが、これだけの近さで望むことは出来ません。右側に摩利支天を従えた甲斐駒ヶ岳を堪能したら、落ち着いて山頂へ続く登山道を観察しましょう。その険しさに絶句するかも!?

 

IMG_7164

 

ここまで標準CTは3時間前後。

 

いざ、甲斐駒ヶ岳山頂を目指す!

駒津峰から甲斐駒ヶ岳山頂までは軽いアップダウン繰り返しつつ、六万石まで一端下ります。

その先のルートは2つ。

 

  1. 直登ルート
  2. 巻き道ルート

 

巻き道ルートが安全且つ楽に見えますが、実際は双方共にキツイことには変わりありません。もし体力が残っており、岩登りの技術に問題が無ければ是非「直登ルート」に挑戦しましょう♪

 

ここでは、直登ルートで山頂へ向かい、下山は巻き道ルートを使用します。

六万石までも険しい道

せっかく駒津峰まで登った標高をどんどん下げます(泣)。また、その道は御覧の通り結構険しいので侮らずにしっかり進みましょう。

 

IMG_7166

 

危険な岩稜帯の痩せ尾根もあります。

 

IMG_7167

 

急激な下りの登山道は道が狭く、すれ違いには時間がかかるので注意!

人気の山なので、夏休み期間などは学生も多く混雑しますので、登山計画には余裕を。

 

IMG_7172

 

何度か岩を下りたり登ったりします。

 

IMG_7177

 

アップダウンは続く・・・。

 

IMG_7179

 

ここまで標準CTで3時間30分前後。

直登ルートと巻き道ルートの分岐から直登ルートへ

六万石へ到着すると、いよいよ甲斐駒ヶ岳山頂へ向かう最後の登りです!

右へ向かえば巻き道ルートですが、登りは直登ルートを選択します。

 

IMG_7182

 

岩に書かれた赤いマーキングを目印に進む。

マークから外れると滑落のリスクがあるので要注意!

出だしの岩登りが手掛かりが少なく最も難易度が高い。

 

IMG_7185

 

右側にトラバース。

 

IMG_7188

 

岩稜帯がひと段落すると、今度は花崗岩の砂地が広がります。

この砂地が白く美しい甲斐駒ヶ岳の山容を醸し出すと共に、登山を行う者には滑る足場が体力を奪うのです。

 

IMG_7191

 

登山道を外れると滑り易く危険。

マークを見逃さないように進む。

 

IMG_7192

 

花崗岩の岩稜帯は崩れやすいので注意!

 

IMG_7193

 

振返ればとても険しい道であることが分ります。

 

IMG_7194

そして山頂に到着!

永遠に続くとも思われた急登。山頂はひょっこりと現れます。

残念ながらガスが上がってきて眺望は望めませんが、甲斐駒ヶ岳の山頂は神々しい場所。

 

IMG_7195

 

有名な「わらじ」。登頂記念に皆さん撮影をする有名な場所です。

この日、写真を撮った後にやって来た年配の方がこの前に座り込み食事を開始。後からやっとの思いで登頂された人たちが記念撮影が行えず困っていました。

 

最近、マナーの悪い人が多くなりました。

特に年配者が目立ち、行動の多くが「自己中心」な内容。心当たりのある人は是非改善して下さい。

注意すると切れるんですよね・・・タチが悪いことに。

 

IMG_7196

 

ここまで標準CTで4時間10分前後。

下山は慎重に

山頂からの下山道は駒ヶ岳神社の本社を参拝し、巻き道ルートで六万石の分岐点へ向かいます。

マークを見逃すな!①

甲斐駒ヶ岳山頂からの巻き道ルートは花崗岩の白砂を進みます。山全体が白く、目印を見失うと登山道以外へ迷い込み易いので注意が必要です。

 

IMG_7203

駒ヶ嶽神社本社

下山道を左側へ行く(黒戸尾根~竹宇神社方面)と駒ヶ嶽神社の本社へ至ります。

摩利支天の往復にはアップダウンも多く時間がかかりますが、駒ヶ嶽神社本社へは容易に行けるので、是非寄って行きましょう。

 

IMG_7204

 

駒ヶ嶽神社の本社には、甲斐駒ヶ岳で有名な「剣」も奉納されています。

 

IMG_7205

 

IMG_7206

マークを見逃すな!②

巻き道の登山道は写真のように白い砂地と岩稜帯の中を進みます。

踏み後も白く紛らわしいので、引続きマークを見落とさないことが重要!

 

IMG_7212

 

明確な踏み後に見えても、下ばかり向いて歩いていると見失います

 

IMG_7213

 

マークは岩へのペイントや岩に札を挿したものがあります。

 

IMG_7215

 

白い砂地を九十九折に下るルートもあり、滑り易いため注意が必要。

 

IMG_7216

摩利支天へは途中を左へ

巻き道の下山道を進むと「摩利支天」への分岐へ出ます。

標準CTは往復で30分となっていますが、実際はアップダウンも大きく余計に時間がかかります。

 

IMG_7217

 

IMG_7218

マークを見逃すな!③

六万石まで引続き分かり難い道が続きます。ルートを外さないようにしましょう。

 

IMG_7221

 

IMG_7230

 

岩登りもあるので慎重に。

 

IMG_7231

 

六万石の分岐に着きました。

ここから駒津峰までは来た道を戻ります。即ち、登り返しとなります。

 

IMG_7233

 

下山開始からここまで標準CTで40分前後(途中、どこも寄らない場合)。

駒津峰までの登り返し

山頂から六万石まで巻き道を利用してきました。ここからは下ってから駒津峰へ向け登り返します。険しく狭い道もあるので集中力を切らさず進みましょう。

 

IMG_7234

 

大きな岩登りは2個所。

岩や木の根を掴んで登攀する場面が多いので、グローブなどの準備は忘れないように。

 

IMG_7235

 

IMG_7236

 

下山開始からここまで標準CTで1時間10分前後。

駒津峰からの下山道(双児山経由の場合)

駒津峰からの下山は、往路同様に仙水峠を経由するルートと双児山経由のルートがあります。

ここでは、双児山経由のルートを解説。

 

IMG_7240

双児山山頂まで

駒津峰を双児山方面へ進むと、先ずはハイマツ帯の美しい稜線に出ます。

しかしホッとするのはここだけなので、十分眺望を楽しんでおきましょう。

 

IMG_7243

 

稜線から左に一端下って行きますが、足元は相当ザレており、とても滑り易いので注意。人によってはここで大きく時間を要します。

 

IMG_7245

 

鞍部までザレ場を進むと樹林帯へ入ります。

 

IMG_7246

 

しかし、樹林帯の歩き易い道は続かず、岩登りのアップダウンが交互に出現。

 

IMG_7247

 

アップダウンを続け、最後に急登を登って行きます。

 

IMG_7248

 

そして双児山に到着。

 

IMG_7249

 

下山開始からここまで標準CTで1時間50分前後。

 

北沢峠までまと少し

双児山まで来れば北沢峠まではあと1時間程度。しかし、実はここからが結構長い道のりなんです。

先ず、双児山山頂からの登山道もとても滑り易く歩きづらい。

 

IMG_7252

 

途中から普通の登山道っぽい状況が続きますが、距離があるのでなかなか進みません。

 

IMG_7255

 

段差も多く注意を切らさないように。

 

IMG_7256

 

そして北沢峠へ向かう林道へ到着し登山終了です。

 

IMG_7259

 

下山開始からここまで標準CTで2時間50分前後。

登りの4時間10分と合わせて約7時間の行程ですが、人によってバラつきが大きい甲斐駒ヶ岳の場合は余裕を持った計画がおススメ。

メモ

人里からの眺望があることから古来より信仰の対象であった「甲斐駒ヶ岳」。

クラッシックロードである「黒戸尾根」は、標高差2000mを越える日本三大急登として有名ですが、登頂する人を選びます。

 

それと比較して北沢峠からのルートは標高差も距離も半分程度で比較的優しい。しかし、あくまでも黒戸尾根との比較であり、甲斐駒ヶ岳の難易度に変わりはありません。

 

3000m近い高山の甲斐駒ヶ岳。森林限界を越える稜線へ出れば風も通り天候によってはとても厳しい気温となります。また、足場も同様に悪くなるので注意が必要。

 

しっかりとした登山装備を整えて下さい。

なお、初春や晩秋には雪が残っていたり雪が降ることもあるので、アイゼンなどの装備も忘れてはいけません。

登山地図は必ず準備!

整備が良くても道迷いする人は必ず出ます。自分は違うと思っていても、いつ同じように遭難するかわかりません。

必ず登山地図を準備しましょう。

 

 

登山道へのアクセスなどの基本情報はこちらの記事で。

 

 

登山道具の整理に便利! 道具の整理も忘れずに♪