【2021年】富士山|登山に必要なデータブック(吉田登山口)

ここでは、日本一の山「富士山」の登山データ(吉田登山口)をまとめています。

実際の登山道や眺望などの情報は、こちらの記事に詳しくまとめていますので是非ご覧下さい。

Click to Contents!!

富士山登山の基本データ

safety

登山を行う上で大事な難易度を含めた基本データ。

昨今は登山地図をスマートフォンのアプリで確認することが多くなっているので、特に携帯電話の電波状況も重要です。

安全を考え、紙の地図も必ず用意しましょう。

エリア単独峰
所在地山梨県、静岡県
標高3776m(日本一)
携帯電話
五合目docomo(〇) au(〇) softbank(△)
七合目付近docomo(〇) au(×) softbank(△)
八合目付近docomo(〇) au(×) softbank(△)
九合目付近docomo(〇) au(×) softbank(△)
山頂docomo(〇) au(△) softbank(△)
計画「1泊」
推奨レベル中級者
難易度※5B(スバルライン五合目)山梨グレーディング
ルート16.1km
時間11.0時間(休憩含まず)
標高差1471m(単純差)
最高地点3776m(山頂)
最低地点2305m(広河原)
累積標高約1673m(実績データから)
下り約1677m(実績データから)
消費カロリー約3800kcal(実績データから)
名山(3冠)百名山/日本百名山/新日本百名山
花百
ローカル山梨百名山
その他日本百高山(1位)
登山口スバルライン五合目
レンタカーの確認全国のレンタカー検索

※山の難易度についてはこちらの記事で詳しく解説!

スバルライン五合目から富士山頂へは1本道

スバルライン五合目から富士山の山頂へ向かう登山道は一つしかありません。

富士山は登山口が分れており、主要な登山ルートは4つで、6割が山梨県側の吉田登山口ルート(スバルライン五合目)を利用します。

山梨県側の登山口ルート

  • 吉田ルート

静岡県側の登山口ルート

  • 富士宮ルート
  • 須走ルート
  • 御殿場ルート

その他のルート

  • プリンスルート

富士山登山口へのアクセス

Access

山梨県側の玄関口である「スバルライン五合目」までは、登山シーズン中はマイカー規制があり一般車両は通行出来ません。

一般的に乗用車へアクセスする場合は「富士山駐車場」からシャトルバスで往復、公共交通機関を使用する場合は最寄の駅からアクセスします。

また、多くのツアー会社がバスを出しているので、日本各地からアクセスが可能です。

ここでは、

  1. 乗用車でのアクセス
  2. 公共交通機関からのアクセス

双方のアクセスについて、解説します。

車で行く場合

By car

自家用車またはレンタカー利用が前提となります。

駐車場までの行きと帰りの時間が自由になり、前泊や帰りの温泉などの時間が取りやすく、重い荷物の心配も不要となるのが魅力ですね。

但し、寝不足と飲酒運転にはご注意下さい!

駐車場までのアクセス

東京方面からのアクセス 東京方面から富士吉田IC経由でのアクセスは出来ません。 河口湖ICから駐車場を目指します。

■駐車場富士山パーキング(旧富士北麓駐車場)(約1400台・¥1,000)
■マップコード161 213 152*50
■住所富士吉田市上吉田字剣丸尾5597-84
■最寄りのIC中央自動車道「河口湖IC」から3分(1.5km)東京方面
■駐車場富士山パーキング(旧富士北麓駐車場)(約1400台・¥1,000)
■マップコード161 213 152*50
■住所富士吉田市上吉田字剣丸尾5597-84
■最寄りのIC東富士五湖道路「富士吉田IC」から1分(0.9km)静岡方面

富士山パーキングからスバルライン五合目まで

シーズン中はチケット売り場が混雑するため、早めに並ぶことをおススメします。

■バス往復¥2,000(五合目まで45分、帰り35分)
■時刻表時刻表(PDF)

※最新の情報は必ず公式サイトを確認して下さい

公共交通機関を利用する場合

By train

スバルライン五合目までのバスは、富士急行線の2駅からシーズン中利用可能です。

所要時間は約1時間。

  • 富士山駅
  • 河口湖駅

富士急行線各駅からスバルライン五合目まで

■バス往復¥2,300
■時刻表富士急行線

※最新の情報は必ず公式サイトを確認して下さい

レンタカーを利用する場合

Rental car

最近の登山でおススメなのが、最寄の駅まで公共交通機関で移動し駅前でレンタカーを借りて移動する方法です。

もちろん、都心部からレンタルする方法も良いでしょう。

メリットとデメリットを上げておきますので、検討してみては如何でしょうか?

レンタカー使用のメリット
  • バスなどの時間に左右されない
  • 重い荷物の心配が無い
  • 温泉などに立ち寄り出来る
  • 公共交通機関ではアクセス出来ない登山口にも行ける
  • 朝一番で登山が開始できる(バス利用の無い山)
デメリット
  • 一杯飲んで帰れない
  • 寝られない(仮眠の時間が無駄)
  • 事故を起こす危険が付きまとう

スバルライン五合目から登山を行う場合のレンタカー利用

4名が揃えば電車と比較して安く移動出来ます。

また、マイカー規制期間は富士山駐車場の方が富士急行線の各駅よりも始発バスが早くなるのと、帰りのバスも本数が多く楽ちん。

また、9月半ば以降の規制解除後であれば、通行料が取られるものの、駐車代金が無くなり、更に人数分必要だったバス代も不要となります。

但し、富士山頂は限りなく冬に近づく季節なので、くれぐれも登山計画は慎重に行って下さい。

一度、レンタカーの価格比較を行ってみても損は無いでしょう。

観光地の多い富士山麓

富士五湖や忍野八海など、富士山麓には沢山の観光地があります。

しかし公共交通機関を利用する場合はアクセスが不便な所も多く、富士登山と合わせ、レンタカーを利用すればとても便利!

富士山登山道のトイレと水場の設置状況

Water&toilet

登山に際してトイレと水場は重要な場所です。

しかし富士山には他の山にあるような水系が一切ありません。

山小屋で使用する水の多くは、山頂付近の雪解け水や天水を利用しており、富士山では水がとても貴重です。

事前に必要量を確保し登るか、お金に余裕のある人は各山小屋が販売している飲料を購入しましょう(アクエリアスなどは山頂で¥500です)。

なお、飲料の確保もトイレも基本山小屋で行えますが、トイレは無論有料。

環境維持名目の寄付金は¥100~¥300で、大半は¥200となりますので小銭の準備も必要です。

場所トイレ水場
スバルライン五合目あり市販の飲料
各山小屋あり市販の飲料

※飲料は特に割高なので、重くても自前で用意することをおススメします

さあ、富士山へ登ろう!

Let's go trekking

富士山へ実際に登山したレポートはこちらの記事で。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URL Copied!
Click to Contents!!
閉じる