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【レビュー】イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」はおすすめ!でもCB-ABR-1とCB-ABR-2の違いは?

イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」を購入するか否かでお悩みの方は意外と多いでしょう。

だって気になりますよね、こんな悩みや疑問。

イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」の疑問と悩み
  • 部屋の中で使っても大丈夫?
  • 新しい「炙りや」が出たけど違いが分からない?
  • ホントに美味しく炙れるの?

でも大丈夫!実際に購入して使いこんだ私が全ての疑問に答えます

私自身、同じ疑問と悩みを抱えて、欲しいけどずっと購入を躊躇っていましたが、思い切ってイワタニ 炉ばた焼器「炙りや」を購入して正解でした。

それでは、「【レビュー】イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」はおすすめ!でもCB-ABR-1とCB-ABR-2の違いは?」について書きます。

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【この記事で解決すること】

  • 炙りやの使用感
  • CB-ABR-1とCB-ABR-2の違い
  • おすすめの使い方
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イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」って何?

イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」CB-ABR-1の箱

イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」はカセットガスを燃料に、家庭で気軽に「炙り」焼きが楽しめる器具です。

ホットプレートでも焼き物は出来ますが、ホットプレートで焼いた肉ってあまり美味しくないですよね?

網焼きだと無駄な脂が落ち、適度に水気も飛ぶので、網焼きの方が美味しいことはBBQ好きだけじゃなくても分かります。

当然、理想的なのは炭火ですが、火起こしや火の後始末がかなり大変で、室内で使用するには一酸化炭素中毒の危険もあり避けたいところ。

イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」は、炭の変わりにカセットガスを使用するからお手軽さは格段に上で、ホットプレートよりも美味しく網焼きができるのが大きな特徴です。

\ メリット・デメリット /

イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」が優れる点⤴︎

  • オール電化で火が無い家庭でも炙り焼きが楽しめる
  • 炭火を起こす手間と火の後片付けが不要
  • ホットプレートと比べて美味しい
  • 電気が不要なのでどこでも使える

イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」が劣る点⤵︎

  • 煙と匂いは避けられない
  • 後片付け(掃除)は必要
  • 炭火の風味には負ける(けど安全)
本体サイズW409×D214×H134㎜
焼き網サイズ約280×180㎜
重量約2.4㎏
連続燃焼時間約90分
生産国日本

イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」CB-ABR-1とCB-ABR-2の違い

イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」には2種類の展開がありますが、その違いについて解説します。

■イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」のバリエーション

品番品名発売日
CB-ABR-1炙りや2016年8月
CB-ABR-2炙りやⅡ2021年7月

CB-ABR-1とCB-ABR-2の違い(最新機種)

CB-ABR-1とCB-ABR-2は発売日に5年もの開きがあり、明らかに炙りやⅡ(CB-ABR-2)の方が最先端の機能が備わっているように感じますが実はたった1つの違いだけなのです。

CB-ABR-1とCB-ABR-2の違い
  • 本体の色

何とも期待外れですが、それだけ完成度の高い製品なのでしょう。

イワタニ公式ページでも確認可能です。

イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」CB-ABR-1とCB-ABR-2の違い

炙りや(CB-ABR-1)は「メタリックブラウン」、炙りやⅡ(CB-ABR-2)は「マットブラック」です。

ただし、1つの違いには炙りや(CB-ABR-1)のマイナーチェンジを行った後についての比較で、古い機種の場合は違いがもう一つ存在します。

CB-ABR-1とCB-ABR-2の違い(古い機種)

製造日は定かではありませんが、少なくとも炙りやⅡ(CB-ABR-2)が発売される以前の炙りや(CB-ABR-1)に関しては焼き網の材質が異なっています。

品番品名焼き網材質
CB-ABR-1炙りやスチール+メッキ
CB-ABR-2炙りやⅡステンレス

製造業の経験からこの2つの素材はよく扱いましたが、素材としてはどちらも「鉄」。

ステンレスは名前の通り(ステン=汚れ、レス=ない)サビに強い鉄の合金(クロム添加)で、素材表記の先頭がSUS(サス)と書かれています。

専門的な話はさて置き、普通のスチール(鉄)と比較して錆びにくく(錆びないわけではない)強度が強いというのが特徴で、当然スチール製の焼き網より効果。

一方のスチールは錆びやすいため表面処理(メッキ)を施しており、何れは剥げてそこから腐食し始めます。

亜鉛メッキ鋼板という錆び難い素材を使用する場合もありますが、やはりステンレスより劣りますね。

炙りやⅡ(CB-ABR-2)の発売に合わせ、ステンレス製の焼き網へ統一されました。

「炙る」ことで美味しくなる理由と煙が避けられない訳

「メイラード反応」という言葉を聞いたことがありませんか?

極論を言えば「焦げ」を指しますが、例えば酒の肴で有名なスルメイカは「炙る」ことでその旨味を増すことは周知のことでしょう。

スルメイカを「炙る」と独特の芳香が立ち込めますが、これはスルメイカを構成する糖とアミノ化合物(主にタンパク質)が焼けることで引き起こされる化学反応です。

メイラード反応は常温でも進行しますが、加熱することで短時間で反応するため「炙る」ことで食欲をそそる香りとなるのです。

煙が出ることは食材を美味しくする要素の一つと考えれば、「炙りや」の価値が理解できますね。

イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」CB-ABR-1の全貌

CB-ABR-1とCB-ABR-2の違いは「本体カラー」だけで、万一古いロットの「焼き網の材質違い」があったとしても機能面に変化が無いため価格差的には旧モデルがリーズナブルだと判断。

「炙りや」CB-ABR-1を購入しました(製造年月は2021年10月)。

イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」CB-ABR-1の箱から出した状態
箱から出した状態

本体の色は確かに「マットブラック」の方がシックで魅力的でしたが、価格差を考えると悩みどころです。

網の大きさがイメージしやすよう12㎝のノギスを置いてみました。

イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」CB-ABR-1の全貌(上部から)

正面には火の強さを変えられるツマミだけのシンプルな構造。

背面はカセットガスを入れる場所が口を開けていますが、カセットガスを入れると少し飛び出します。

カセットガスは先端を合わせ、簡単に取り外しが行えます。

ただ、通常のカセットコンロだと色々なメーカーのカセットガスを使用していますが、「炙りや」だけは安全を考えて純正のガスを使用する方が良いでしょう。

イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」CB-ABR-1のカセットガス差し込み口

心臓部とも言える「U字バーナー」。

穴が空いている場所から炎が出て輻射板を熱する仕組みです。

イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」CB-ABR-1の炎が出る場所(U字バーナー)

本体と串焼きトレーが付属する部分はセパレート仕様。焼き網、輻射板も取り外し可能で使用後の清掃が行いやすくなっています。

「炙りや」の肝はこの「輻射板」と言って間違いないでしょう。

U字バーナーで輻射板を熱し、その熱を利用し素材を炙るため、脂や汁が落ちてもU字バーナーの穴を塞ぐことなく安全に使用できます。

また、U字バーナーが汚れないため本体の掃除も楽に行えます。

輻射板は簡単に取り外し可能なので、こちらも綺麗に洗えるのが嬉しい仕様。

最後は「しる受けトレー(水皿)」です。

ここには必ず指定量の「水」を張って使用しましょう。

焼き面から落ちる素材の油脂分が水へ溜まることで引火防止になると共に、使用後の掃除が楽になります。

イワタニの公式ページでも引火に関する注意書きがあるので、張り水は必ず忘れてはなりません。

トレーはもちろん取り外し可能。

イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」の煙と臭い対策

最初にハッキリと書きますが、「炙りや」は煙も臭いもバンバン出ます(笑)。

ただ、それも食材によって大きく変わるため、炙るものによっては家の中でも使用可能です。

煙と臭いが強い食材

煙と臭いの原因は食材の油脂が最も大きな原因です。もちろん、素材自体が焼ける時にも煙と臭いは出ますが、油脂が焦げる煙と臭いの比ではありません。

その最たる食材は、シマチョウやカルビーなど引火して火が出るほど油脂が多い食材たち。

焼き鳥は比較的問題無いと思い最初にチャレンジしましたが、換気扇のフィルターが変色するほど凄い煙と臭いが出ました。

最初は串焼きステーを使用しましたが、串の根本が焼け落ちる割に食材の焼きが甘くおすすめしません。

イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」CB-ABR-1の串焼きステーで焼き鳥を焼いてみた

焼き網に直接乗せて焼く方が効率的です。

この日はイオンで売っている冷凍焼き鳥の「豚タン」「ねぎま」「ぼんじり」の3種類を40本ほど焼いてカセットガスは3分の2を消費。

油脂の多い「ぼんじり」からは常に油が垂れ、その量に比例して煙がどんどん上がってきます。

ちなみに、焼き鳥を焼く際は串の根本に火がかからないように、アルミホイルを焼き網の端に被せるのがコツ。

炭火のような薫香はありませんが、外側はパリッと内側はジューシーに美味しく焼けました♪

イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」CB-ABR-1の焼き網で焼き鳥を焼いてみた

焼き鳥40本を焼いたあとの「しる受けトレー(水皿)」はこんな感じ。

事前にアルミホイルを敷いておけば掃除はかなり楽ですよ。

イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」CB-ABR-1の焼き鳥を焼いた後のしる受けトレー(水皿)

やはり油脂の多い肉類は換気扇の下か屋外で焼く方が無難です。

煙と臭いが比較的ソフトな食材

後日、リビングで「炙り」に再挑戦したのは「魚介類」と「赤身肉」そして「野菜」。

テーブルに新聞紙を敷いて脂飛び対策を施しましたが、脂飛びは全くありませんでした。

下の写真で最も臭いと煙が出た食材は「飛び魚の切り身」で、生の「あおりいか」と野菜からは多少の臭いは発するも焼肉とは比べ物にならないほど少なかったです。

写真にはありませんが、赤身の多い牛のハラミ(横隔膜)も焼きましたが同様に大きな問題はなし。

結局、2日ほど室内に臭いは残りましたが、焼肉をした後のように床やカーテンが脂っぽいということは無く快適でした。

なお、本体は丸洗出来ないので、写真の様にアルミホイルで内側を保護すると後片付けが楽です。

頻繁に「炙る」人は、本体のアルミホイルはそのままにして、しる受けトレー(水皿)と焼き網を洗うだけで暫く大丈夫でしょう(油脂の多い食材は別)。

ちょっとスルメやカワハギを炙るなら楽で良いですね。

さつまいもは少し硬くなったけど、イカと魚はジューシーに焼けて美味しく頂きました♪

イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」CB-ABR-1の煙と匂いが少ない食材

イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」レビューまとめ

この記事では「【レビュー】イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」はおすすめ!でもCB-ABR-1とCB-ABR-2の違いは?」について書きました。

CB-ABR-1とCB-ABR-2の違いは「本体の色が違う」だけですが、古い機種だと焼き網の素材がスチールで最新のステンレスとは異なります。

また、イワタニ 炉ばた焼器「炙りや」は臭いも煙も出ますが、炙る食材によってはリビングでの使用も可能。

炙ることでメイラード反応が起こり、どんな食材も美味しくなりました♪

メリットとデメリットを理解して、楽しい炙りライフをお過ごし下さい。

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