お伊勢参り1日で10の御朱印|月夜見宮で3つ目の御朱印を授かる

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一生に一度になるかもしれない『お伊勢参り』。

 

思い切って10の御朱印を1日で授かる計画を立案し実行しましました!

 

 

『伊勢神宮外宮(いせじんぐうげくう)』から

 

外宮の別宮である『月夜見宮』へやって来ました!

 

正式な参拝ルートに従い、伊勢神宮外宮の別宮で唯一敷地外にある『月夜見宮』での御参拝です。

 

ここでは、月夜見宮(つきよみのみや)の見どころをお伝えします。

 

月夜見宮の御参拝とおすすめポイント

神が通る道は参道と同様に真ん中を歩かないのがこの街の不文律。

 

外宮からの徒歩移動は、神が通る道とされた一直線の『神路通り(かみじどおり)』を通って行こう!

月夜見宮入口は「まるで別の世界へ誘うが如く神秘的」

神路通りを抜ける手前、突き当り正面に『月夜見宮』参道の入り口が見えてくる。

 

神路通りのどん詰まりは未だ空が抜け、左には小学校もあるため昼間はとても明るい。

 

しかし、目の前に見える『月夜見宮』鳥居の先、「神域」はうっそうとした木々に覆われ、吸い込まれそうなとても神秘的な佇まいを醸し出していました。

 

手前に駐車場があり4台程度は駐車可能。この日は1台だけ停車中。

 

月夜見宮1

 

参道を抜けると光が差し込む尊し月夜見宮が現れる

鳥居の前で一礼し、吸い込まれるように参道へ向かうと手水舎が見える。

 

手水舎でお清めを済まし社殿へ向かうとパワースポットである御神木である大きな楠が。

 

境内は外から見るのとは違い、とても明るい。

 

これが余計に神秘的な気分にさせる。

 

早速、月夜見宮へ御参拝。

 

隣の敷地は『古殿地』となっており、次回の式年遷宮に備えて今は静かに小さな祠が佇んでいるだけでした。

 

月夜見宮は月夜見尊(つきよみのみこと)と月夜見尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)の2柱の神を同じ社殿に祀る。

 

内宮の別宮である月讀宮では別の社殿で祀っていることを考えればとても不思議。

 

また、『月夜見宮』は、伊勢神宮の外宮では唯一の宮域外にある神社なのです。

 

 

月夜見宮2

 

諸説ある小社は古(いにしえ)の神話がもたらす謎に満ちた世界

そして右手に鎮座する高河原神社にも御参拝。

 

高河原神社は伊勢神宮外宮の摂社16社中、第10位の摂社です。

 

御祭神は同じく『月夜見尊御魂』と伝えられていますが諸説ある模様(倉稲魂命(うかのみたまのみこと)、国生神など)。

 

神様が祀られていることには間違いないので、失礼の無いよう御参拝致しましょう。

 

月夜見宮3

 

朽ちた大樹の懐には古き伝統の貴神とは異なる民間の息吹が宿る

本殿の左手には朽ちた大樹の元に狛犬(お稲荷さん?)が祀られていた。詳しくは分からないがとても神秘的な雰囲気

 

後ほど由緒を調べましたが見つからず…

 

現地で宿衛屋にお尋ねになった方の話では、民間信仰で神宮は未関与であり由緒はやはり不明というお答えであったそう。

 

なお、朽ちた大樹は70年前後前に落雷で燃えたものが残っているが、外皮の焦げは焼夷弾によるもの。

 

月夜見宮4

 

人々の生活の一部と共存する貴神の鎮座する場所

天照大神の弟神である『月夜見尊』が祀られる『月夜見宮』。

 

周りは住宅街、小学校、鉄道と忙しないものに囲まれているとは思えぬほど、静寂に包まれた神秘的な世界は他の別宮同様の佇まいでした。

 

三貴神(天照大神、月夜見尊、素戔嗚尊)の1柱である月夜見尊を祀る神社はもう一つあります。

 

伊勢神宮内宮の別宮である『月讀宮』。

 

これから向かう内宮を参拝した後、御参拝させて頂きます。

 

月夜見宮へは伊勢神宮外宮から徒歩で移動しよう!

『ナビ』おすすめ設定住所(外宮からの徒歩ルート)

月夜見宮:クリックでgoogleマップへ

〒516-0072 三重県伊勢市宮後1丁目3−19

 

おすすめの「青いルート」よりも、左側の神路通(かみじどおり)ルートが安全です。

 

どうしても車で移動したい!『ナビ』おすすめ設定住所(徒歩5分以内の無料駐車場)

住所設定は徒歩の場合と同じです。

 

駐車場は参道入口にのみ有りますので、参道入口付近を目指し移動して下さい。

 

月夜見宮の御朱印を授かる前の基礎知識

御祭神

  • 月夜見尊(つきよみのみこと)
  • 月夜見尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)

 

1.月夜見尊(つきよみのみこと)

農業にゆかりのある神

伊勢神宮(内宮)の別宮である『月讀宮』の祭神と同じ神。

 

月夜見尊は天照大神の弟神です。農業にゆかりのある神、また海と夜を治める神、占いの神とされてきました。

 

天照大神が陽(太陽)であれば、月夜見尊は陰(月)。夜の闇に光を届け、人々を導くありがたい神様なのです。

 

御神徳

海上安全、農業、五穀豊穣、諸願成就

 

2.月夜見尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)

同じ月夜見尊ですが、「荒御魂(あらみたま)」とは荒々しく格別に顕著なご神威をあらわされる御魂の働きのことです。

 

月夜見宮の歴史

起源不明

由緒は定かではなく、元は農耕の神を祀る神社であったという

 

927年(延長5年)

伊勢神宮外宮摂社の首位とされた

 

1210年(承元4年)

別宮に昇格

 

月夜見宮の御朱印

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月夜見宮の御朱印が授かれる場所と初穂料

  • 参道にある宿衛屋で授かれます
  • 午前5時頃~午後5時頃まで(受付時間は季節で変わります)
  • 初穂料:300円

 

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次はいよいよ『伊勢神宮内宮』へ!

月夜見宮の参拝を終えたら外宮の駐車場へ戻り、いよいよ内宮の移動です。

 

伊勢神宮外宮から内宮への移動は「寄り道せず」

 

なお、内宮A1・A2駐車場は「待つ」覚悟が必要です。

「ナビ」おすすめ設定先(伊勢神宮 内宮 駐車場A1・A2)

徒歩5分圏内に無料駐車場はありません。

 

 

1時間まで 無料
1時間~2時間 07:00~17:00の入庫=500円
2時間以降 30分毎に100円加算
駐車場情報

  • 伊勢神宮内宮A1・A2駐車場は平日でも間違いなく混雑
  • このおすすめルートで行へば駐車場の待ちの最後尾に並べる
  • 左手におかげ横丁の賑わいが見えたら標識に従い右折車線へ(駐車場へ)
  • 平日でも30分程度並ぶことを覚悟

伊勢神宮の内宮周辺は大変混雑していますので、安全運転を心掛けて下さい!