登山のススメ!|登山は身体も心も健康に保つ最高の運動方法って知ってる?

STEP01 IC 旅のエビデンス

会社のメタボ検診に引っ掛かっていませんか?

仕事を引退して家でゴロゴロしていませんか?

食事を抑えた無理なダイエットを続けてリバウンドばかりしていませんか?

単純な運動は続かない

運動不足を感じると、先ず最初に行うのが「ウォーキング」だと思います。外を歩くのはお金がかからないのでお手軽です。ちょっとやる気が出ると「ジム」へ通います。お金を掛けることで、元を取ろうと自分を追い込むのです。

 

「ウォーキング」が物足りなくなると「ランニング」へステップアップする人も居ますが、多くの場合はケガをしたり、つまらなくなって止めてしまうでしょう。

過剰摂取した栄養のツケが来ない内に対策を考える

身体に溜まった「過剰な栄養」を使用しないと、いつかそのツケが回ってきます。

健康診断で「メタボ」を指摘されたり、血液検査の結果が思わしくなかったり、「笑って済ませる」内にツケを返さないと、最悪の場合は「死」に至ってしまうことも。

精神的な病も発生する

最悪なのが、多くのストレスで精神にも異常をきたすことです。

昨今、引き籠りの高齢化が話題となっていますが、定年退職、やむを得ない事情での早期退職などの方々でも同じ状況になる可能性があります。

 

バリバリに働いている人でも、仕事一筋であれば見るも無残な検診結果と共に、何かの失敗で精神的なストレスを受け、知らぬ間に障害を抱えてしまうこともあります。

身体にも精神(心)にも良い運動ってあるのか?

どんな運動(極端な例は除き)を行っても、身体や心に良い影響を与えることは間違いありません。

運動を行うことで、僅かながらも筋肉が鍛えられ代謝能力が上がります。カロリーも消費出来るので、メタボなお腹には僅かながらの効果を与えてくれるでしょう。

 

でも、多くの人が行っている運動は低刺激であり、食事改善なども含めないと効果はなかなか上がらないのが実情です。効果を上げようと、運動強度を高めるととても苦しく、ストイックな状況に追い込まれるため精神衛生上も含め、身体にも良いとは言えない状態への悪循環に至ります。

 

結局、ハツカネズミのような運動を行っても長続きはしません。何より、同じことを繰り返せば気持ち的には飽きるし、身体も順応して効果も落ちて行きます。

 

しかし、世の中には「心にも身体にも効く」運動が存在するのを知っていますか?

 

そう、それが「登山(トレッキング)」なのです!

 

登山(トレッキング)をススメる5つの理由

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登山と聞いて、興味の無い方は「キツイ」「苦しい」「危険」と想像し勝ちです。

しかし、登山は現代人に必要な「健康」を維持するための効果が盛り沢山で、極端に言えば他の運動を行わなくても良いほどの、究極の運動効果をもたらすのです!

 

①基礎代謝を上げて太り難い体質に出来る

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皆さんはウォーキングなどの手軽な運動をどのような目的で行っていますか?

恐らく、「引き算」的な要素で考えているのではないでしょうか?

 

1日に必要な成人のカロリー数に対し、運動効果によるカロリーを差し引くようなイメージで行っていることが多いようですが、実際に歩いてみて意外とカロリーを消費出来ないことに愕然としているかもしれません。

 

運動を少し理解してくると、筋肉量を増やせば基礎代謝が上げられることを知りますが、筋肉を増やすたことが簡単ではないことにも同時に気づきます。ジムでマシーンでもダンベルでも行ってみれば分かりますが、地味で大変な作業です。

 

私も一時期ウェイトトレーニングにハマりましたが、筋肉をつけるためには過酷な運動を長期間続けなくてはならず、筋肉のために食事にも気を遣う生活は「修行」以外の何者でもありませんでした。筋肉を綺麗に見せるために有酸素運動を行うと、せっかくの筋肉も同時に落ち、何が何だか分からないというストレス地獄にも落ちるのです。

 

しかし登山は歩くだけで最も大きい足の筋肉を自然に強化します。

登るという強い刺激は、ウォーキングでは得られない効果を生み、ウェイトトレーニングで最も苦しいと言われるスクワット同様の効果を自然に得られます。

 

②インナーマッスルを鍛えることでケガが少なくなる

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更に登山という不整地を歩く行為は、身体が自然とバランスを保とうとし、話題のインナーマッスルを効率的に鍛える効果があるのです。

 

登山道というのは、整地である単純な林道歩きもありますが、小さい石が多い道(ザレ場)や大きい石がゴロゴロしている道(ガレ場)もあります。

 

時には小さな川を渡ることやぬかるんだ道を歩み、更には手を使って大岩をいくつも越える場面となど、コンクリート道を歩むウォーキングとは比較にならない程のバリエーションが、飽きさせず、自然な全身運動となり、知らぬ間に身体は強く成長するのです。

 

③身体の不調を改善できる

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脚の大きな筋肉を鍛えることを中心に、バランス感覚によりインナーマッスルを鍛え、全身運動にもなる登山は、現代病と言うべきいくつもの症状を緩和できます。

無論、無理な強度を行った場合は逆効果もあることは理解しましょう。

自然に痩せる

登山で消費するカロリー量は、初心者レベルの山であっても、成人男女に必要な1日の摂取カロリーである「2,000kcol」を簡単に超えます。中級程度の山であれば、その倍を消費することもあります。

 

これだけの運動が自然に行えるのが登山の魅力ですが、それだけに行動中にチョコレートや高カロリーのお菓子などを普通に食べられるのです。我慢する必要はありません。直ぐに消費してしまいますから。

 

下山をすればお腹が空いてたまりません。夕食は普段我慢している高カロリー食でも大丈夫!筋肉の再活性化が当分続き、新陳代謝は最高潮!

 

でも注意が必要なのは、痩せようとして食べる量を減らすことは絶対に行わないこと。特に登山中の行動食は必ず携帯し、細目に食べないとバテて歩けなくなり、最悪遭難します。食べた分は活性化された血液が全身に回り筋肉を大きくしてくれるから大丈夫。

 

大きく強くなった筋肉はより多くの栄養を欲しがり、あなたの余分な脂肪もエサにしますよ。

 

筋肉が大きくなると言っても、足が太くなるようなことは無いので安心して下さい。むしろ健康的にスタイルが良くなります

腰痛や肩こりの防止になる

腰痛や肩こりが何故起こるのでしょうか?

これは単純で、その周りの筋肉が弱くなっているからです(ヘルニアなどの病気は除く)。

 

全身運動の登山は、知らない内にこれらを鍛え、最も大きい足の筋肉が成長することで血液循環が良くなり、相乗効果で改善を促します。

新陳代謝が上がれば・・・

お肌が綺麗になることは間違いないでしょう!

最も、山の強い日差しを避けるために日焼け止めなどの防御は必要ですよ。

 

④心(精神)が安定する

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登山の目的が痩せることで、登山道を単に歩くだけならとてもつまらないもになります。

登山の醍醐味は、日常では感じられない大自然に抱かれることや、高い所から見れる眺望が上げられます。

単純に山へ行くだけでも精神的な効果は大きい

森林浴などのヒーリング効果は誰でも知っています。

滝のそばではマイナスイオン効果、息を飲む絶景は喧騒を忘れさせるには十分なリラクゼーション効果をもたらし、免疫効果も上がるでしょう。

目標の達成

登山を計画にする際、どの山へ行くのかを当然決めます。

その山の眺望や自然に期待しつつ計画を立て、そして山頂へ立つことは達成感を得られます。

達成感は心を豊かにし、自分への強い自信に繋がるでしょう。

お金の心配が少ない

各自の登山スタイルや移動手段によって大きく変わってきますが、登山は比較的お金を使わずに行えるスポーツと言えます。

 

ジムで毎月会費を払い、プロテインやよく分からない痩せる効果のある飲み物や食べ物を買えば、毎月数万円かかるかもしれません。

 

引き籠ってオンラインゲームに没頭すれば、アイテム費用だけに留まらず、光熱費もバカになりません。何より不健康です。

 

登山は極端な話、近所に山があれば登れば良いのです。大都市にいれば、移動手段に掛かる費用が必要ですが、その効果はお金では買えないでしょう。もちろん、道具などの初期投資は必要になりますが、極端な方向へ行かない限り、バカみたいなお金は必要ありません

 

お金の心配も精神的な苦痛なので、その点でも効果があるのです。

何よりも、免疫効果も期待できる登山、医療費減などの副次効果も沢山期待できるでしょう。

 

⑤脳が鍛えられる

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仕事で考え事する際に、ついつい事務所の中を歩き回ってしまうことってありますよね?

そう、歩くことで脳が活性化するのです。

歩くだけで脳が活性化

登山は歩くことです。

脳が活性化して当たり前の行為で、これを長時間続けるのだから効果が無いはずは有りません。以前、一人黙々と英単語を流しながら登って来る登山者もいました(笑)。

 

また、運動は血液の循環を促す行為なので、沢山の栄養を脳へ送り込むことができ、記憶力の活性化やボケの防止には多大なる効果が期待できるのです。

思考力や判断力の強化

登山道は常に変化し、最適なルートを常に考えて行動を行います。これは意識せずとも、一回の登山で沢山の思考と判断を「動きながら」反復していることになります。

脳は想像以上に鍛えられるでしょう。

 

地図読み、進むべき方向(道)、足の出し方、時間無いでの下山、コンデションなど、脳も身体もフル活用しなければ山は登れません。

 

 

人生に潤いを与える登山(トレッキング)を目標に利用する

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目標の無い人生は少しつまらないですね。

登山は比較的目標が作り易いスポーツで、初心者から上級者まで数多くのバリエーションが存在します。

 

同じ山であっても、登山ルートが違えば難易度が大きく変わり、同じ登山道でも季節によってその表情が変わります。更には、同じ季節、同じ登山道、同じ時刻であっても、その日の天候で表情が大きく変わるのが自然というもの。

 

日本百名山の全てへ登頂するという、分かり易い目標を立てるのも良いし、同じ山でも季節や時間、天候によって変わる山容を楽しむだけでも数十通りの登山を楽しむ方法でも良いでしょう。

 

そこに明確な目標を示せば、潤いのある人生を送れるのは間違い無いのですから。

 

さあ、登山へ行こう!

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登山の楽しさやメリットを少しでも分かって頂けましたか?

次は実際に登山へ行って、その楽しさを自身で実感して下さい!

 

やみくもに山へ登るのは危険以外に何もありません。

正しい知識や用具の準備、計画や目標の立て方など、ステップごとに解説していきますので、全ての内容を熟読し、安全な登山を行って下さい。

 

 

ステップ01:登山のススメ!|登山は身体も心も健康に保つ最高の運動方法って知ってる?

ステップ02:山の難易度を知る|登りたい山の体力度や技術度を理解する

ステップ03:安全な登山|登山には多少のリスクがあることを理解する

ステップ04:登山の目標|登山を継続する目標の立て方

ステップ05:道具を揃える|自分の登山スタイルを固めて準備を整えよう

ステップ06:登山計画|登山に便利な地図アプリを使いこなす

ステップ07:自分の体力を知る|簡単な山でも登山とウォーキングでは大きな違い

ステップ08:最初のステップアップ|先ず最初に目標とするおすすめの山

ステップ09:次のステップアップ(技術度)|少し大変な山にも安全第一で挑戦しよう

ステップ10:次のステップアップ(体力度)|少し大変な山にも安全第一で挑戦しよう

ステップ11:次のステップアップ(複合)|少し大変な山にも安全第一で挑戦しよう

ステップ12:この先はあなた次第|自分の力量や山への愛着度によって変わる方向性

 

Let’s start climbing!