バッファロー製HDD【2021版】テレビ録画用外付けハードディスク比較

BUFFALO HDD IC

この記事ではテレビ録画用に推奨されている「バッファロー(BUFFALO)製」の最新外付けハードディスク(HDD)を集めました。

直近で入手可能なおすすめの商品を比較し、最適な外付けハードディスク選びに役立てて下さい。

なお、映像資産を残したい人は、各社が発売しているレコーダーを選択する方が幸せになります。

外付けハードディスクは、番組の見逃しを無くす程度の気持ちで活用するのがおすすめ!

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バッファロー外付けハードディスクおすすめランキング

BUFFALO

 

順位シリーズ価格評価
1位HDV-SAMU3-A1万円
以上
3.7
HDV-SQU3/VC
販売終了
1万円
以上
3.7
HD-EDS-A
販売終了
1万円
以下
3.5
2位HDV-LLDU3A/N1万円
以上
3.5
3位HD-LE-A1万円
以下
3.3
4位HD-NRLD-A1万円
以下
3.3
5位HD-ADU31万円
以下
3.3

 

1位: HDV-SAMU3-A シリーズ

チェックポイント
  • インターフェースUSB3.1(Gen1)/3.0/2.0
  • 使用量メーター搭載
  • 故障予測機能「みまもり合図 for AV」搭載
  • 録画番組引越しサービス
  • 従来商品より20%小型化
評価項目評価対策内容
静音&防振5.0
ファンレス設計
防振シリコンゴム
音漏れ対策
放熱対策2.0
上部放熱設計
デザイン性5.0
ケーブルカバー収納
堅牢性3.0
24時間連続使用可能
省エネ性能5.0
電源のON・OFFに連動
価格2.0
やや高い

バッファローのテレビ録画用ハードディスク(HDD)で、最も信頼性が高い製品の一つがHDV-SAMU3-Aシリーズ

耐久性について「24時間連続使用でも安定動作」を保証するのは、工場で厳選された録画用静音ドライブを使用しているからです。

使用量メーター機能がウリですが、動作が全てのテレビに対応していないためオマケ程度に考えましょう。

テレビ本体でも確認可能なので問題ありません。

何より、同社最高水準の静音性と防振性に合わせ、小型化された筐体は置き場所に困らないのが嬉しいところです。

HDV-SAMU3-A シリーズのテレビ機種別対応状況(推奨状況)

HDV-SAMU3-Aシリーズ のメーカー推奨(動作確認)状況をまとめました。

記載数字は対応可能な記憶容量の最大値で、機種によって異なる場合があります。

パナソニック ビエラ

使用量メーターが動作しない機種があります。

2020-2021モデル

モデル最大
HZ20004TB※1
HZ18004TB※1
HZ10004TB※1
HX9504TB
HX9004TB※1
HX8504TB※1
HX7504TB※1
GR7704TB※1

2019-2020モデル

モデル最大
GZ20004TB※1
GZ18004TB※1
GZ10004TB
GX8554TB※1
GX7554TB※1

ソニー ブラビア

問題なく最新製品まで使用可能。

2020-2021モデル

モデル最大
A8H4TB
A9S4TB
Z9H4TB
X9500H4TB
X8550H4TB
X8500H4TB
X8000H4TB

2019-2020モデル

モデル最大
A9G4TB
A8G4TB
X9500G4TB
X8550G4TB
X8500G4TB
X8000G4TB

東芝 レグザ

2020-2021の有機ELモデル(X9400シリーズ)ではタイムシフト非対応となっています。

2020-2021モデル

モデル最大
X94004TB※1,5
X84004TB※1
Z740X4TB※2
M540X4TB
C340X4TB

2019-2020モデル

モデル最大
X9304TB※2
X8304TB
Z730X4TB※2
M530X4TB
RZ630X4TB

シャープ アクオス&有機ELライン

使用量メーターが動作しない機種があります。

2020-2021モデル

モデル最大
CQ14TB※1,3
CX14TB※4
CN14TB※1,3
CL14TB※1,3

2019-2020モデル

モデル最大
BW14TB※1,3
BN14TB※1,3
BJ14TB※1,3
BH14TB

ハイセンス

問題なく最新製品まで使用可能。

2020-2021モデル

モデル最大
U7F4TB
U75F4TB
U8F4TB

2019-2020モデル

モデル最大
E80004TB
E68004TB
U7E4TB
  • 1:使用量メーター非対応
  • 2:使用量メーター(通常録画:対応)(タイムシフト:非対応)
  • 3:HDDの初回登録時にはTVにHDDを接続して1分以上待ってから初期化を実施
  • 4:使用量メーター対応:8K放送は録画できません
  • 5:通常録画対応、タイムシフト非対応(メーカー情報)

HDV-SAMU3-A シリーズ その他記憶容量

販売終了:HDV-SQU3/VC シリーズ

チェックポイント
  • インターフェースUSB3.1(Gen1)/3.0/2.0
  • 「SeeQVault™(シーキューボルト)」に対応
  • インテリアとしても室内にマッチするデザイン
  • エアフロー設計でしっかり放熱
  • パナソニック推奨
評価項目評価対策内容
静音&防振5.0
ファンレス設計
防振設計
反響音対策
放熱対策3.0
エアロフロー設計
デザイン性4.0
テクスチャー、光沢
堅牢性3.0
24時間連続使用可能
省エネ性能5.0
電源のON・OFFに連動
価格2.0
高い

※この製品は以前まで「2位」としましたが、残念ながら「販売終了」です

HDV-SQU3/VCシリーズは、バッファローのテレビ録画用外付けハードディスクで唯一「SeeQVault™(シーキューボルト)」に対応しています。

また、パナソニックDIGAに搭載されているハードディスクと同等品を採用しているため、パナソニックの推奨品で堅牢性は十分期待できる製品。

しかし、残念なことにSeeQVaultは各社の思惑から下火状態で、パナソニックの後継機種では動作確認の情報がありません。

2017年発売と少し古いですが、バッファローのテレビ録画用HDDの最高峰としてデザイン性、機能性共に高水準でな製品です。

HDV-SQU3/VC シリーズのテレビ機種別対応状況(推奨状況)

HDV-SQU3/VC シリーズについて、バッファローが正式に推奨しているのは東芝レグザのみとなります。

東芝 レグザ

一部の機種で動作が未確認です。

2020-2021モデル

モデル最大
X9400未発表
X8400未発表
Z740X4TB※1
M540X4TB※1
C340X4TB※1

2019-2020モデル

モデル最大
X9304TB※1,2
X8304TB※1
Z730X4TB※1,2
M530X4TB※1
RZ630X4TB※1
  • 1:SeeQVaultはHD規格のみで4K放送は未対応
  • 2:タイムシフト非対応

HDV-SQU3/VC シリーズ その他記憶容量

販売終了:HD-EDS-A シリーズ

チェックポイント
  • インターフェースUSB3.1(Gen1)/3.0/2.0
  • 故障予測サービス「みまもり合図」に対応
  • 縦置きに対応
評価項目評価対策内容
静音&防振4.0
ファンレス設計
防振シリコン
音漏れ低減
放熱対策2.0
放熱設計
デザイン性3.0
バッファロー標準
堅牢性2.0
特異点なし
省エネ性能5.0
電源のON・OFFに連動
価格5.0
安い

※この製品は以前まで「3位」としましたが、残念ながら「販売終了」です

HD-EDS-Aシリーズはコスパ重視の機能が標準的な製品です。

バッファロー製ハードディスクの基本スペックを持ち合わせつつも、価格的はバッファローの中でもほぼ最安値

また、パナソニックとシャープで一部動作確認外となりますが、その他テレビメーカーでは8TBの大容量まで使用可能なのが魅力です。

HD-EDS-A シリーズのテレビ機種別対応状況(推奨状況)

HD-EDS-A シリーズはパナソニックビエラでの使用は動作確認外となります。

パナソニック ビエラ

動作対象外

ソニー ブラビア

問題なく最新製品まで使用可能。

2020-2021モデル

モデル最大
A8H8TB
A9S8TB
Z9H8TB
X9500H8TB
X8550H8TB
X8500H8TB
X8000H8TB

2019-2020モデル

モデル最大
A9G8TB
A8G8TB
X9500G8TB
X8550G8TB
X8500G8TB
X8000G8TB

東芝 レグザ

タイムシフト対応可否は確認が必要。

2020-2021モデル

モデル最大
X94008TB※1
X84008TB
Z740X8TB※1
M540X8TB
C340X8TB

2019-2020モデル

モデル最大
X9308TB※1
X8308TB
Z730X8TB※1
M530X8TB
RZ630X8TB

シャープ アクオス&有機ELライン

以前は「2019-2020モデル」の適合を示していたが、現在は「2020-2021モデル」」を含め動作情報は抹消されている。

ハイセンス

問題なく最新製品まで使用可能。

2020-2021モデル

モデル最大
U7F8TB
U75F8TB
U8F8TB

2019-2020モデル

モデル最大
E80008TB
E68008TB
U7E8TB
  • 1:通常録画対応、タイムシフト非対応(メーカー情報)

HD-EDS-A シリーズ その他記憶容量


2位:HDV-LLDU3A/N シリーズ

チェックポイント
  • インターフェースUSB3.1(Gen1)/3.0/2.0
  • 故障予測機能「みまもり合図 for AV」搭載
  • 録画番組引越しサービス
  • AV機器と親和性の高いデザイン
  • 24時間連続使用でも安定動作
評価項目評価対策内容
静音&防振5.0
ファンレス設計
防振シリコン
音漏れ低減
放熱対策2.0
放熱設計
デザイン性4.0
ケーブルカバー
堅牢性3.0
24時間連続使用可能
省エネ性能5.0
電源のON・OFFに連動
価格2.0
高い

24時間連続使用可能であるHDV-LLDU3A/Nシリーズは、一般的な使用レベルであれば十分な耐久性を持つ製品と言えます。

合わせて、静音と防振性が高く、デザイン性も考えられているため、視界に入る場所へ設置するHDDとしておすすめ。

但し、レグザに必須のタイムシフトに非対応であり、価格が若干高めであるため、HDV-SAMU3-Aシリーズの方に分があります。

HDV-LLDU3A/N シリーズのテレビ機種別対応状況(推奨状況)

HDV-LLDU3A/Nシリーズは通常録画使用であれば全機種で使用可能。

適合範囲ではトップクラスのハードディスクです。

パナソニック ビエラ

問題なく最新製品まで使用可能。

2020-2021モデル

モデル最大
HZ20004TB
HZ18004TB
HZ10004TB
HX9504TB
HX9004TB
HX8504TB
HX7504TB
GR7704TB

2019-2020モデル

モデル最大
GZ20004TB
GZ18004TB
GZ10004TB
GX8554TB
GX7554TB

ソニー ブラビア

問題なく最新製品まで使用可能。

2020-2021モデル

モデル最大
A8H4TB
A9S4TB
Z9H4TB
X9500H4TB
X8550H4TB
X8500H4TB
X8000H4TB

2019-2020モデル

モデル最大
A9G4TB
A8G4TB
X9500G4TB
X8550G4TB
X8500G4TB
X8000G4TB

東芝 レグザ

タイムシフトには非対応。

2020-2021モデル

モデル最大
X94004TB※1
X84004TB
Z740X4TB※1
M540X4TB
C340X4TB

2019-2020モデル

モデル最大
X9304TB※1
X8304TB
Z730X4TB※1
M530X4TB
RZ630X4TB

シャープ アクオス&有機ELライン

問題なく最新製品まで使用可能。

2020-2021モデル

モデル最大
CQ14TB※2
CX14TB※2
CN14TB※2
CL14TB※2

2019-2020モデル

モデル最大
BW14TB※2
BN14TB※2
BJ14TB※2
BH14TB

ハイセンス

問題なく最新製品まで使用可能。

2020-2021モデル

モデル最大
U7F4TB
U75F4TB
U8F4TB

2019-2020モデル

モデル最大
E80004TB
E68004TB
U7E4TB
  • 1:タイムシフト非対応
  • 2:HDDの初回登録時にはTVにHDDを接続して1分以上待ってから初期化を実施

HDV-LLDU3A/N シリーズ その他記憶容量

3位:HD-LE-A シリーズ

チェックポイント
  • インターフェースUSB3.2(Gen1)/3.1(Gen1)/3.0/2.0
  • LEDで異常通知「みまもり合図 for AV」搭載
  • 縦置きにも対応したヘアライン仕上げの筐体
  • VGP2020Summer メディア賞を受賞
評価項目評価対策内容
静音&防振4.0
ファンレス設計
防振シリコン
音漏れ低減
放熱対策2.0
放熱設計
デザイン性4.0
表面をヘアライン仕上げ
エッジを鏡面加工
堅牢性2.0
特異点なし
省エネ性能5.0
電源のON・OFFに連動
価格3.0
普通

HD-EDS-Aシリーズが販売終了後、最もコスパの良い製品はこのHD-LE-A シリーズと言って過言ではないでしょう。

形状は従来のバッファローらしさを残しつつ、表面やエッジの仕上げに配慮し高級感を醸し出しています。

また、インターフェースはUSB3.2まで対応し高速化を実現しつつ、HDDにつきまとう故障検知にも力を注いでいる点に注目!

従来はバッファローのハードディスクでも高級品にしか採用されていない「みまもり合図 for AV」を搭載し、異常を素早くLEDで知らせてくれます。

更に、8TBまでの大容量に対応。

そんなHD-LE-A シリーズはこのクラスでは珍しく、オーディオビジュアルアワード(VGP)でメディア賞を受賞しています。

それと、忘れてはならない「買いやすさ」

価格が手ごろなのはもちろんのこと、比較的どこのネットショップでも購入可能なのが地味に嬉しいところですね。

HD-LE-A シリーズのテレビ機種別対応状況(推奨状況)

HD-LE-A シリーズは残念ながらシャープ アクオスは動作確認外となっています。

その他メーカーについては、東芝レグザのタイムシフトマシンは非対応ながら、通常録画は8TBの最大容量まで問題なく使用可能

通常録画用で使用するなら、間違いなく最高レベルのコスパを持つハードディスクです。

パナソニック ビエラ

パナソニック公式で動作確認情報あり。

2020-2021モデル

モデル最大
HZ20006TB
HZ18006TB
HZ10006TB
HX9506TB
HX9006TB
HX8506TB
HX7506TB
GR7706TB

2019-2020モデル

モデル最大
GZ20006TB
GZ18006TB
GZ10006TB
GX8556TB
GX7556TB

ソニー ブラビア

問題なく最新製品まで使用可能。

2020-2021モデル

モデル最大
A8H8TB
A9S8TB
Z9H8TB
X9500H8TB
X8550H8TB
X8500H8TB
X8000H8TB

2019-2020モデル

モデル最大
A9G8TB
A8G8TB
X9500G8TB
X8550G8TB
X8500G8TB
X8000G8TB

東芝 レグザ

タイムシフトには非対応。

2020-2021モデル

モデル最大
X94008TB※1
X84008TB
Z740X8TB※1
M540X8TB
C340X8TB

2019-2020モデル

モデル最大
X9308TB※1
X8308TB
Z730X8TB※1
M530X8TB
RZ630X8TB

シャープ アクオス&有機ELライン

動作確認外。

ハイセンス

問題なく最新製品まで使用可能。

2020-2021モデル

モデル最大
U7F8TB
U75F8TB
U8F8TB

2019-2020モデル

モデル最大
E80008TB
E68008TB
U7E8TB
  • 1:タイムシフト非対応

HD-LE-A シリーズ その他記憶容量

4位:HD-NRLD-A シリーズ

チェックポイント
  • インターフェースUSB3.1(Gen1)/3.0/2.0
  • 故障予測サービス「みまもり合図」に対応
  • 縦置きに対応
評価項目評価対策内容
静音&防振4.0
ファンレス設計
防振シリコン
音漏れ低減
放熱対策2.0
放熱設計
デザイン性3.0
バッファロー標準
堅牢性2.0
特異点なし
省エネ性能5.0
電源のON・OFFに連動
価格4.0
やや安い

バッファローのテレビ録画用外付けハードディスクの廉価機種の一角。

HD-NRLD-Aシリーズは標準機能を装備しつつ、価格が安いのが魅力です。

とりあえず安価に録画機能を設置した人向けの機種。

HD-NRLD-A シリーズのテレビ機種別対応状況(推奨状況)

HD-NRLD-Aシリーズはパナソニック ビエラとシャープ アクオスでの使用は動作確認外となります。

パナソニック ビエラ

動作確認外。

ソニー ブラビア

問題なく最新製品まで使用可能。

2020-2021モデル

モデル最大
A8H8TB
A9S8TB
Z9H8TB
X9500H8TB
X8550H8TB
X8500H8TB
X8000H8TB

2019-2020モデル

モデル最大
A9G8TB
A8G8TB
X9500G8TB
X8550G8TB
X8500G8TB
X8000G8TB

東芝 レグザ

タイムシフトには非対応。

2020-2021モデル

モデル最大
X94008TB※1
X84008TB
Z740X8TB※1
M540X8TB
C340X8TB

2019-2020モデル

モデル最大
X9308TB※1
X8308TB
Z730X8TB※1
M530X8TB
RZ630X8TB

シャープ アクオス&有機ELライン

以前は「2019-2020モデル」の適合を示していたが、現在は「2020-2021モデル」」を含め動作情報は抹消されている。

ハイセンス

問題なく最新製品まで使用可能。

2020-2021モデル

モデル最大
U7F8TB
U75F8TB
U8F8TB

2019-2020モデル

モデル最大
E80008TB
E68008TB
U7E8TB
  • 1:タイムシフト非対応

HD-NRLD-A シリーズ その他記憶容量


5位:HD-ADU3シリーズ

チェックポイント
  • インターフェースUSB3.1(Gen1)/3.0/2.0
  • 故障予測サービス「みまもり合図」に対応
  • 縦置きに対応
評価項目評価対策内容
静音&防振4.0
ファンレス設計
防振シリコン
音漏れ低減
放熱対策2.0
放熱設計
デザイン性3.0
バッファロー標準
堅牢性2.0
特異点なし
省エネ性能5.0
電源のON・OFFに連動
価格4.0
やや安い

HD-ADU3シリーズはテレビ用ハードディスクとして、バッファローの中では最も有名な機種ではないだろうか?

Amazonオリジナル機種として、年に数回のセール時には最も安いハードディスクになる時期もあります。

全てにおいて標準的な機能で、堅牢性はあまり期待できませんが、2~3年で定期的に買換える人にとっては最適な製品でしょう。

録画した内容に未練を残さない(いつ買い替えてもよい)という覚悟が必要です。

とは言え、10年近くこのクラスの製品を使っていますが、特に問題が発生しない製品があるのも事実です。

HD-ADU3シリーズのテレビ機種別対応状況(推奨状況)

HD-ADU3 シリーズはパナソニックビエラとシャープ アクオスでの使用は動作確認外となります。

パナソニック ビエラ

動作確認外。

ソニー ブラビア

問題なく最新製品まで使用可能。

2020-2021モデル

モデル最大
A8H8TB
A9S8TB
Z9H8TB
X9500H8TB
X8550H8TB
X8500H8TB
X8000H8TB

2019-2020モデル

モデル最大
A9G8TB
A8G8TB
X9500G8TB
X8550G8TB
X8500G8TB
X8000G8TB

東芝 レグザ

タイムシフトには非対応。

2020-2021モデル

モデル最大
X94008TB※1
X84008TB
Z740X8TB※1
M540X8TB
C340X8TB

2019-2020モデル

モデル最大
X9308TB※1
X8308TB
Z730X8TB※1
M530X8TB
RZ630X8TB

シャープ アクオス&有機ELライン

以前は「2019-2020モデル」の適合を示していたが、現在は「2020-2021モデル」」を含め動作情報は抹消されている。

ハイセンス

問題なく最新製品まで使用可能。

2020-2021モデル

モデル最大
U7F8TB
U75F8TB
U8F8TB

2019-2020モデル

モデル最大
E80008TB
E68008TB
U7E8TB
  • 1:タイムシフト非対応

HD-ADU3 シリーズ その他記憶容量


バッファロー外付けハードディスクの機能解説

バッファロー製のテレビ録画用外付けハードディスクのセールスポイントについて、その内容について解説します。

保証期間

今回掲載の製品は全て「1年間」の保証体制です

評価基準の内容

メーカーに関係なく、共通的に機器の基本性能を評価した内容について、バッファローの取り組み状況は次の通り。

静音&防振レベルとは?

バッファローの基準では、4つの対策の組合せによってレベル評価を行っています。

静音&防振レベル評価

  • ファンが無い(内部換気用の扇風機が無く静か)
  • 防振(HDD作動時の遠心力を吸収)
  • 音漏れ低減(すき間対策)
  • 録画用静音ドライブ(ドライブの静音化)

バッファローの静音設計評価

評価スター静音機能
ファンレス
ファンレス & 防振 & 音漏れ低減
(ファンレス)+録画用静音ドライブ
(ファンレス & 防振)+録画用静音ドライブ
(ファンレス & 防振 & 音漏れ低減)+録画用静音ドライブ

放熱対策とは?

バッファローテレビ録画用外付けハードディスクの放熱対策は主に2つ

その内、「エアフロー設計」による対策はHDV-SQU3/VCシリーズのみで、他は「放熱設計」になります。

デザイン性

バッファローのテレビ用HDDでは、デザイン性に言及できる部分は「従来の形」「配線カバーの有無」「小型化」の3つ

堅牢性

堅牢性はHDDの壊れ難さで、一般的にはHDDの記憶部分にどのメーカーを採用しているかで左右されます。

残念ながらバッファロー製品はこの点を明示しないため、「24時間連続使用」の可否を明言しているか否かで判断します。

BUFFALO HDD(バッファロー ハードディスク)が24時間連続録画可能な理由を図で解説。

省エネ性

ハードディスクの消費電力は元々大きくありませんが、それでも電源のON/OFF管理が行き届くことに越したことはありません。

機器の冷却や保護にも繋がる重要な要素でもあるでしょう。

バッファローのテレビ録画用外付けハードディスクのほぼ全品で「テレビの電源ON/OFF」連動機能が標準装備されています。

BUFFALO HDD(バッファロー ハードディスク)の省エネ性能を図で解説。

価格

価格の評価は記憶容量やスペックで大きく左右されるので、汎用的な2TBの価格帯を判断基準として評価しています。

記事内のショッピングリンクはAmazonの最安値を表示しており、価格は日々変動しているため執筆時の評価と相違する場合があります。

価格評価基準

  • 10,000円以下…やや安い~安い
  • 10,000円以上…やや高い~高い

バッファローのユニークな機能

ここでは、評価基準以外のバッファロー機器のユニークな機能について解説します。

故障予測機能

ここで紹介した機器には、以下のいずれかの故障予測機能が付帯しています。

  • みまもり合図
  • みまもり合図 for AV

みまもり合図

BUFFALO HDD(バッファロー ハードディスク)の故障を知らせる機能を図で解説。見守り合図。

バッファロー独自のこのサービスは、パソコンに接続されたHDDの健康状態を「S.M.A.R.T.情報」という形でバッファローのクラウドにデータを蓄積します。

蓄積されたデータから、HDDの障害の早期発見・故障の予測を行い、状態を知らせてくれるという内容。

基本的にはPCとの接続が前提で、テレビの外付けで使用する際には「みまもり合図 for AV」を選択する方が良いでしょう。

>>故障予測サービス「みまもり合図」特集(バッファロー)

みまもり合図 for AV

BUFFALO HDD(バッファロー ハードディスク)の故障を知らせる機能を図で解説。BUFFALO 見守りAV。

「みまもり合図 for AV」は機器本体で異常を知らせる機能です。

みまもり合図で蓄積された「S.M.A.R.T.情報」を元に、インターネット環境を介さずに、機器内部で独自診断できるようにしたもの。

異常の察知は、イコール新しいHDDへデータの移行を促すわけですが、この移行サービスが有料で、バッファローの新しい収入源となります。

「録画番組引っ越しサービス」の価格は対応製品の記憶容量によって変わってきます。

税抜き価格:13,000円(1TB)~30,000円(8TB)。

自分で移行が行えるテレビもありますが、テラバイトの移行はもの凄い時間がかかり、また、新しい機器の購入費用も必要。

考えようによっては、過去の番組を消したくない人には適切な価格設定かもしれません。

>>みまもり合図 for AV 特集(バッファロー)

「SeeQVault™(シーキューボルト)」に対応

BUFFALO HDD(バッファロー ハードディスク)の特化機能を図で解説。BUFFALO SeeQVault。

鳴り物入りで登場したSeeQVault™(シーキューボルト)ですが、蓋を開けてみれば各社大人の事情で普及がままなりません。

バッファローでは、2017年4月に対応機器のHDV-SQU3/VCシリーズを投入するも、その後は新製品の発売もなく黎明状態です。

本来は著作権を保護しつつ、テレビを買換えてもHDDを引き継げることがメリットでしたが、現状は動作環境をしっかり見極める必要があります。

最も、バッファローのHDV-SQU3/VCシリーズの中身は最高グレードに近いため、SeeQVaultを考えずに使用するには問題ありません。

使用量メーター搭載

BUFFALO HDD(バッファロー ハードディスク)の使用量を知らせる機能を図で解説。録画可能時間。

 

この機能はHDV-SAMU3-Aシリーズ特化ですが、非対応のテレビもあり、マスト機能とは言い難いものです。

また、HDDの残量はテレビ本体側で認識できるので、機能として期待する必要は無いでしょう。

HDV-SAMU3-Aシリーズは24時間連続対応で、東芝レグザのタイムシフトに唯一適用した製品として耐久を期待し購入すべきです。

まとめ

おすすめのバッファローテレビ録画用ハードディスクの評価でした!

バッファローのHDDは種類も多く、機能が分かりにくいため機種の選択に時間がかかります。

また、肝心の記録媒体についてメーカーが非公表であることがデメリットと言えるでしょう。

ハードディスクは物理記憶装置なので、機械的にトラブルとなることは避けることは出来ず、機器によって当たり外れが生じます。

例えば私がテレビ録画用に使用しているバッファロー製HDDは、先代のテレビから使用し、既に10年近く使用していますが故障しません。

正確には初期不良で一度修理を行った経緯があり、初期不良のまま買換えを行っていたら数ヶ月の命であったとも言えます。

録画が重要な人は「もしも」を考え、コストよりも耐久性の評価が高い製品を購入すると良いでしょう。

一方、録画番組を1度観て消去する使い方であれば、使い捨て感覚でコスト優先の選択方法をおすすめします。

 

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