【BRAVIA X90J レビュー】価格推移で分かる購入タイミングと機能を5つの視点で比較評価

ソニーブラビア4K液晶ラインナップは素晴らしいと思う「えだまめくん(@edamamekun_ns)」です。

ソニー4K液晶ブラビア「X90J」の価格データが揃ってきたので、実機をじっくり確認したインプレッションをレビューします!

モデルチェンジの内容が少し控えめな感じの今期テレビ市場ですが、ソニーブラビアだけは完全なるモデルチェンジを図り、大きな進化を遂げた機種と言っても過言では無いでしょう。

実機を触った印象も正に別物!

ただ、種類が多くてモデル間の違いが分かりにくいことが難点ですね。

4K液晶ブラビア2021-2022モデルの違いは「ソニー4K液晶ブラビア】X95J・X90J・X85J・X80Jシリーズ4機種の違いを解説」で確認して下さい。

ここでは、X90Jの購入価格目安と機能について実機の感想を交え「【BRAVIA X90J レビュー】価格推移で分かる購入タイミングと機能を5つの視点で比較評価」について書きます。

solution_article

【この記事で解決すること】

  • X90Jの機能全貌と評価結果
  • X90Jの価格推移と買い時価格
  • X90JとX9500Hの価格推移の違い
  • X90JとX9500Hの機能の違い
この記事の著者
筆者(えだまめくん)の画像

長年製造業に従事し豊富な知見を活かした分析が得意なブロガー
えだまめくん
edamamekun

登場人物

価格よりも機能を重視

こだわり派

こだわり派

価格がいくら高くても、こだわりの機能には絶対に妥協をしないのだ。

機能と価格のバランスを重視

リーズナブル派

リーズナブル派

自分の生活にマッチした買い物に拘り、価格に見合わない製品は絶対に購入しないわ。

機能そこそこで価格を重視

コスト重視派

コスト重視派

価格が安ければ多少機能が劣っても構わない。一般家庭でハイスペックは不要だね。

Click to Contents!!

X90J 総合評価(結論)

テレビレビュー評価の総合評価(結論)をイメージさせるオリジナル画像

■X90J 総合評価結果


評価項目
A氏1B子1C氏1
価格4.04.04.0
セールスポイント3.04.04.0
視聴環境・設置3.04.04.0
全機能3.04.04.0
省エネ・寿命3.04.04.0
総合評価3.2
4.0
4.0

先ずは結論。

今期の4K液晶ブラビアは4モデル展開ですが、X90Jの位置付けは上から2番目のプレミアムモデルです。

前モデルの4K液晶ブラビア最高峰のX9500Hと比較すると、位置付け的には少し下という感じで、4K液晶ブラビアのフラッグシップモデルと位置付けられたX95Jの普及機と考えたら分かりやすいでしょう。

X90Jを選択する際の重要なポイント
  • 前モデルX9500Hよりも価格が安い
  • フラッグシップモデルのX95Jとの機能違いに納得する
  • 画質にはこだわりたい
  • サイズは55型以下しか視野に無い

リーズナブル派とコスト優先派の評価を見れば分かる通り、X90Jは一般家庭で使用する4K液晶テレビとしてはトップクラスの仕上がりです。

えだまめくん

今期のソニーブラビアは、4機種の内、真ん中の2機種で上手に差を付け、幅広い購買層の要求に応えています。

リーズナブル派

X90Jは真ん中の上位、即ち高機能機種を要望する購買層へアプローチしているわけね。

コスト重視派

選択肢が幅広いって言うのは嬉しいね。

\ メリット・デメリット /

■X90Jが優れる点⤴︎

  • 75型から50型まで豊富なサイズバリエーション
  • 上位機種と同じ認知特性プロセッサー「XR」を搭載する画質と音質性能
  • 3D立体音響技術
  • 最新機能の網羅性
  • チューナー数が他社並みへ改善

■X90Jが劣る点⤵︎

  • スピーカー出力(20W)
  • VAパネルの視野角改善技術が不採用
  • 高輝度技術がX95Jに劣る
えだまめくん

機能の優劣と金額の差に整合性を見出して選択して下さい。新機能であっても「不要」なら削除して考えることがポイントです。
では、細かく機能を解説します。

他社の液晶テレビは以下のバナーリンクからチェックして下さい。

評価①|X90Jの価格評価と買い時

テレビの価格評価と買い時をイメージさせるオリジナル画像

ソニー4K液晶ブラビア X90Jの価格について最も重要なポイントは、旧モデルのX9500Hよりも安い価格であるかどうか。

冒頭、総合評価の結論で解説した通り旧モデルX9500Hの位置付けは、新モデルX95JとX90Jの中間に位置するイメージで、市場価格的にはX90Jが同時期の価格よりも安いことが理想と考えます。

X90Jの購入を検討する場合、この点を理解して妥協価格を探ると安心です。

価格の評価

評価:4.0

こだわり派

液晶は安過ぎるのだ。

評価:4.0

リーズナブル派

ほぼイメージ通りの市場価格だわ。

評価:4.0

コスト重視派

全サイズでイメージ通りの価格なら満点だったのにね。

えだまめくん

売れ筋の50型と55型はちょっと予想外の展開ですが、大型モデルは予想通り。何れ全サイズ収束するでしょう。

XRJ-75X90Jの価格推移と買い時

75型X90JとX9500Hの価格推移比較グラフ

75型(XRJ-75X90J)は初値から6万円以上安く始まり、その後も5万円前後安いまま推移しており、X9500Hの最安値を下回った価格になっています。

リーズナブル派

買い時をズバリ言うわね!

■75型のX90Jがどうしても欲しいなら

  • 理想は270千円台で買い
  • 300千円以下なら要検討

■機能と価格のバランスにこだわるなら

  • 250千円以下を狙って決算価格で勝負
  • 但し、230千円前後となったら結論を出す

XRJ-65X90Jの価格推移と買い時

65型X90JとX9500Hの価格推移比較グラフ

65型(XRJ-65X90J)も初値から4万円以上安く始まり、その後も4万円前後安いまま推移しており、X9500Hの最安値近くの価格となっています。

リーズナブル派

買い時をズバリ言うわね!

■65型のX90Jがどうしても欲しいなら

  • 200千円前後で買い

■機能と価格のバランスにこだわるなら

  • 180千円以下を狙って決算価格で勝負
  • 但し、160千円前後となったら結論を出す

XRJ-55X90Jの価格推移と買い時

55型X90JとX9500Hの価格推移比較グラフ

55型(XRJ-55X90J)は初値とその翌月までは若干ながらX9500Hの同時期価格を下回ったものの、その後は予想に反して割高で推移しています。

リーズナブル派

「待ち」が必要になりそうだけど、買い時をズバリ言うわね!

■55型のX90Jがどうしても欲しいなら

  • 160千円前後で買い

■機能と価格のバランスにこだわるなら

  • 150千円以下を狙って決算価格で勝負
  • 但し、120千円前後となったら結論を出す

XRJ-50X90Jの価格推移と買い時

50型X90JとX9500Hの価格推移比較グラフ

50型(XRJ-50X90J)は55型よりも更に割高で、初値で10千円、その後もX9500H(49型)よりも30千円前後高く推移しています。

リーズナブル派

ちょっと難しいけど、買い時をズバリ言うわね!

■50型のX90Jがどうしても欲しいなら

  • 価格にこだわらない

■機能と価格のバランスにこだわるなら

  • 前モデル同等で妥協するなら120千円以下
  • 理想的には100千円だが開きが大きいので買わない選択肢もあり
えだまめくん

大型サイズが買い時ゾーンでチャンスですが、中型サイズは別のモデルか他社のテレビを選ぶ方が良いかもしれません。

評価②|X90Jのセールスポイント

レビュー対象のテレビのセールスポイントをイメージさせるオリジナル画像
セールスポイントの評価

評価:3.0

こだわり派

液晶最高レベルの画質は評価するのだ。

評価:4.0

リーズナブル派

もともと綺麗だった液晶ブラビアの画質が更に磨きがかかった感じね。サイズも選択肢が広くて魅力的だわ。

評価:4.0

コスト重視派

スピーカーは相変わらずだけど、色んなソースで立体音響っぽいものが体感できるのは良いね。

えだまめくん

微妙に皆さん高評価です。

ソニー4K液晶ブラビア X90Jとは

SONY BRAVIA X90J 公式イメージ画像

ソニーブラビア:公式ページ

モデル2021春(20’4〜6月)※
シリーズブラビア X90J
分類4K液晶テレビ
サイズ展開75v/65v/55v50v
※:サイズごと順次発売

ソニーブラビア「X90J」は2021-2022モデルの4K液晶セカンドモデルで、プレミアム機の位置付け。

イメージとしては以下の通りで、前モデルはX95JとX90Jの中間と考えれば分かりやすいでしょう。

グレード前モデル新モデル
フラッグシップX95J
プレミアム①X9500H
プレミアム②X90J

X90J 3つのセールスポイント

  1. 認知特性プロセッサー「XR」搭載の最廉価モデル
  2. 最先端の3次元立体音響技術搭載
  3. 豊富なサイズバリエーション

❶認知特性プロセッサー「XR」搭載の最廉価モデル

えだまめくん

前モデル、上位もモデルとの違いを見れば理解しやすいですね。

モデル高画質プロセッサー
X95J認知特性プロセッサー「XR」
X90J認知特性プロセッサー「XR」
X9500HX1 Ultimate

認知特性プロセッサー「XR」は今期(2021-2022モデル)のブラビアで初めて採用された高画質プロセッサー。

搭載機種はフラッグシップモデルを含めた有機ELブラビアの2機種と、液晶ブラビアではX95JとX90Jにしか搭載されていません。

X90Jは最高峰の高画質プロセッサーを搭載した最もお買い得な機種です。

認知特性プロセッサー「XR」を搭載することで、ブラビアの表現力は大きく変わりました。

公式サイトの解説を分かり易く抜粋します。

■XRは4つのアプローチで映像を進化させる

XR Color

XR トリルミナス プロは自然で色鮮やかな映像を作り、XR スムージングはなめらかな色を表現させます。

XR Contrast

コントラストを司る「XR」。XR Contorast Booster 5は明るくつややかな輝きを表現し、XR HDR Remasterでよりリアルな高コントラスト化を図ります。

なお、上位モデルのX95Jでは「XR Contorast Booster 5」が「XR Contorast Booster 10」となり更に性能アップ。

XR Clarity

XR Clarityはアップコンバートの要、XR 4K Upscalingで全ての映像を高精細な4Kで表現し、XR Super Resolutionは被写体ごとに最適な精細感を実現するのです。

XR Motion

動きの早い映像にはXR Motionが対応。XR Motion Clarityで動きの早い映像もボケを無くしくっきりと描写し、直下型LED部分駆動が細かくコントロール。

実際にX90Jを旧モデルX9500Hと見比べた感想ですが、鮮やかさと明るさがやはり相当アップしていましたね。

私的には全メーカーの前期モデルでは「X9500H」の画質が最も綺麗だと感じていたのですが、それを上回るX90Jはとても魅力的な機種だと感じます。

❷最先端の3次元立体音響技術搭載

認知特性プロセッサー「XR」は音響技術にも関わり、映像と音のバランスを高次元で融合させます。

■XRは2つの音響技術で映像とシンクロする

XR Sound Position

ソニーブラビアの高音質 XR Sound Position Acoustic Multi-Audio

Acoustic Multi-Audio

認知特性プロセッサー「XR」の制御によって映像と音の一体感を作り出します。

XR Surround

Sony BRAVIA 3D Surround Upscaling 技術のイメージ

3D Surround Upscaling

認知特性プロセッサー「XR」によって、モノラル音元を除く全てのコンテンツを3次元の立体音響へ変換させ、臨場感のある音響空間を創造します。

理論的に考えれば分かることですが、映像と音を同一のプロセッサーで制御すればシンクロ感はよりリアリティを増します。

実際に音を聞いた感触では分かりにくかったのですが、高レベルなソースを再現すればその真価は必ず発揮されるでしょう。

また、機能的に考えれば、モノラル音元を除く全ての音源を立体化できることもお得感がありますね。

❸豊富なサイズバリエーション

ソニーブラビアX90Jのサイズバリエーション

ソニー4K液晶ブラビアX90J、3つ目の魅力は豊富なサイズバリエーション展開。

上位モデルのX95Jのサイズラインナップは65型以上しか選択肢が無いため、55型以下を視野に購入を検討している方はX90Jを選ぶしかありませんね。

嬉しいことに、以前のソニーブラビアでは同一モデル内の一番小さいサイズ(49型や50型)は機能が劣るスペックでしたが、X90Jはサイズに関係なく同じスペック展開なのです。

一番小さいサイズを買って、後から「あの機能が無い!」なんてことが無くなったことも進化と言えます。

但し、1つだけ注意。

X90Jの卓上スタンドは幅広と幅狭で調整可能な2-wayスタンドを採用していますが、50型だけは残念ながら幅広対応のみとなります。

X90Jの受賞歴

AV機器評価団体の受賞履歴紹介をイメージさせるオリジナル画像

ソニー4K液晶ブラビア「X90J」の外部評価について、有名な「VGP」「HiVi」の二団体について確認します。

なお、各団体の概要は以下の通り。

音元出版「PHILE WEB」主催のAVアワード≫VGP

1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードです。プロが選んだベストセラー間違いなしのアイテムだけが、受賞の栄誉を勝ち獲ることができます。

ONGEN PUBLISHING CO.,LTD

AV専門誌「HiVi」によるアワード≫HiVi

登場したばかりのモデルを含め、現在市場に流通しているAV製品をジャンル、価格帯別に分類して真のお買い得モデル=「ベストバイ」製品を選出することが本企画の趣旨である。

Stereo Sound Publishing Inc.

AV=オーディオビジュアル

2021 SUMMER(2021年「夏」)

ソニー4K液晶ブラビア X90Jの評価で目を引くのが「ディスプレイ」に関する高評価です。

大型サイズについては上位モデルのX95Jが存在するため、55型と50型のミッドサイズは認知特性プロセッサー「XR」の効果もありX90Jはやはりレベルが高いと言えますね。

■VGP

機種受賞結果部門・技術
XRJ-55X90J金賞ディスプレイ
XRJ-50X90J金賞ディスプレイ
全サイズ企画賞認知特性プロセッサー「XR」
全サイズ企画賞Google TV

■HiViベストバイ・ディスプレイ部門

機種受賞結果部門・技術
XRJ-55X90J第4位ディスプレイ
XRJ-50X90J第1位ディスプレイ

2021 WINTER(2021年「冬」~2022年)

正式発表後に掲載。

評価③|X90Jに最適な視聴環境

テレビの最適な視聴環境をイメージさせるオリジナル画像
視聴環境の評価

評価:3.0

こだわり派

VAパネルの視野角対策の無いX90Jは、やっぱり上位モデルより見やすさは劣るのだ。

評価:4.0

リーズナブル派

卓上スタンドは調整可能なのでOKね。

評価:4.0

コスト重視派

このクラスのVAパネルは横から見てもそんなに暗くならないよ。IPSには劣るけどね。

えだまめくん

ポイントは「見る場所を選ばない」「設置が行いやすい」こと。評価結果を先ず確認し、気になる部分をチェックして下さい。

おすすめの視聴環境

ポイント
  • 認知特性プロセッサー「XR」による制御で見る場所を選ばない
  • X90Jは低反射対策が従来レベル
  • X90JはVA方式の弱点を補う「エックス ワイド アングル」が未搭載
えだまめくん

X90Jのパネル性能は液晶最高水準ですが、X95Jで搭載される低反射技術と斜めでも見易い機能が割愛されています。

コスト重視派

VAパネルは斜めから見ると画像が薄く暗くなるのは安い機種だけかな?最近の高級機は大丈夫だよ。X90Jは特に気にならなかった。

えだまめくん

はい、実際に視聴しましたが特に気になりませんでした。反射についても元々強い液晶なので不便は無いでしょう。

リーズナブル派

この辺りは好みや趣向が絡むから必ず自分の目で確認しなくちゃね。

おすすめの設置スペース

ソニー4K液晶ブラビア「X90J」のサイス展開は「75型」「65型」「55型」「50型」の4バリエーションです。

各サイズの詳細寸法は、上図を確認して下さい(クリックすれば拡大します)。

なお、各寸法画像で注記していますが、卓上スタンドの設置幅は50型のみ調整不可能なので注意しましょう。

■X90JとX9500Hの重量比較(㎏)

重量項目75型65型55型50型
総重量35.4
35.6
24.6
23.7
18.7
18.1
14.7
14.4
本体33.3
33.1
22.9
22.3
17.4
16.8
13.5
13.3
卓上スタンド2.1
2.5
1.7
1.4
1.3
1.3
1.2
1.1
耐荷重40252015
上段X90J /下段X9500H

■X90Jの主要寸法(㎜)

重量項目75型65型55型50型
卓上設置幅1674
1082
1450
899
1230
821
1117
奥行415354324296
画面幅1675145212331119
画面高1034903743713
スピーカー部
卓上設置幅は最大値(上)と最小値(下)
えだまめくん

理想的な設置スペースを解説する前に、先ず着目して欲しいのが卓上スタンドの重量です。

他社のテレビでは卓上スタンドがサイズ間の一部で共通化されていますが、X90Jの場合は全て重量がバラバラでサイズ毎に専用の卓上スタンドを製作していることが分かります。

実はこれ、コストダウン施策でよく使う手で、共通化することで部品数を減らせるのです。

しかし、X90Jではあえてコストのかかる方向性で設計されており、サイズ毎に最適なデザイン性と強度を追求した結果が伺えますね。

細部までこだわるソニーの姿勢は評価すべきでしょう。

テレビのサイズ選定で悩んだら「テレビのサイズは【3つの基礎知識】で決める!液晶・有機ELどっちもおすすめです♪」を参考にして下さい。

最適な視聴位置を構築

サイズ別理想的なテレビスタンドの高さイメージを解説したオリジナル画像
えだまめくん

一般家庭でテレビを視聴するパターン(上図)を参考に、X90Jの理想的な視聴位置を構築します。

X90Jはパネル角度が少しだけ傾斜しているので若干低めの設置がおすすめですが、まあ、あまり気にしなくてもいいでしょう。

理想的な高さで視聴できるテレビ台

ポイント
  • 総重量については75型の注意が必要(耐荷重性能)
  • 卓上スタンドは狭い設定でも省スペースには及ばない(50型は調整不可)
えだまめくん

参考までに比較的リーズナブルなテレビ台を紹介します。

コスト優先で選択するなら(最大75型)

  • X90J画面センター高さ:75型(84㎝)65型(77㎝)55型(74㎝)50型(71㎝)
  • 和室〜低ソファー環境に最適
  • 人気商品なのでクチコミ多数
  • 高級感が薄い

高さ調整可能で安心の朝日木材加工(最大65型)

  • 31.8㎝と43.8㎝の2つの高さが選べほぼ全サイズで最適な視聴高さを実現可能
  • 一部の色をおしゃれに変えられる
  • 耐荷重注意

最大の75型まで対応可能な朝日木材加工のローボード

  • 高さ31.8㎝でほぼ全サイズで最適な視聴高さを実現可能
  • サイズは幅80㎝から177㎝まで6バリエーション
  • 組立必要

理想的な高さで視聴できるテレビスタンド

背面のVESAポイント位置は上図を確認して下さい。

X90JのVESA位置は全サイズ下側へ集中しており、テレビスタンドへ設置した後のパネルセンターが想定より高くなります。

おすすめのテレビスタンドについては「おしゃれなテレビスタンドの選び方とおすすめの適合テレビスタンドランキング」で詳しく解説しています。

評価④|X9500HとX90Jの違いと機能進化

類似テレビ機種との違いと機能進化紹介をイメージさせるオリジナル画像
全機能の評価

評価:3.0

こだわり派

今期のコンセンサスはほぼ満たしているが、細かい機能はパナソニックビエラに分があるのだ。

評価:4.0

リーズナブル派

やったわね!チューナー数がやっと他社並の数になったわ♪

評価:4.0

コスト重視派

そう、今期のブラビアはチューナー数がまともになったことが一番嬉しいね。普通の家庭でも使い易い機種へ進化したよ。

えだまめくん

ポイントは今期の機能コンセンサスから外れていないこと。機能差と市場価格のバランスで選びましょう。

チューナー数

他社の同クラス製品に関する今期の開発トレンドの差を先ず確認し、X90Jの「価値」を測るのがポイントです。

今期のトレンド
  • 4K放送を見ながら別の4K放送が録画可能
  • 地デジ3チューナー/BSCS3チューナー/4K放送2チューナー
  • 2画面同時視聴

■X9500HとX90Jの違い

評価項目X9500HX90J
地上波デジタル23
BS/CSデジタル23
BS/CS 4K23
4K裏録⭕️
2画面対応変化なし
えだまめくん

チューナー数がやっと他社と同列になりました。これだけでも今期のブラビアは大きな進化と言えます。

ネットワーク

今期のコンセンサス
  • Bluetoothで外部接続&リモコン操作

■X9500HとX90Jの違い

評価項目X9500HX90J
無線LAN⭕️変化なし
Bluetooth⭕️変化なし
VOD⭕️変化なし
こだわり派

ネットワーク機能に関しては流石ソニーなのだ。特に「Bluetooth」の活用が素晴らしいのだ。

無線ルーターは大丈夫?最新の高速化対応製品を選ぼう!

外部端子&エンターテインメント機能

今期のコンセンサス
  • USB3.0/USB2.0各1つ以上
  • eARC対応(HDMI)
  • HDMI2.1規格と4K120p入力対応(ゲーム)

■X9500HとX90Jの違い

評価項目X9500HX90J
USBUSB3.0×1
USB2.0×1(2)
USB3.0×1
USB2.0×1
eARC⭕️変化なし
HDMI2.1
120p対応
⭕️
()内は49型
リーズナブル派

USBの数はちょっと物足りないけどハブを活用すれば問題無いわ。ゲーム性能を含め、今期のトレンドはしっかりつかんでいるわ。

外部端子については「テレビに付いている入力端子の基礎知識|使途を理解して最適なテレビを購入」を確認して下さい。

HDMIケーブルは最高級品を選ぶと間違いありません。

映像機能

今期のコンセンサス
  • AIアップコンバート
  • HDR10+ ADAPTIVE&Dolby Vision IQ対応

■X9500HとX90Jの違い

評価項目X9500JX90J
映像再現4K変化なし
バックライト直下型LED部分駆動変化なし
高画質プロセッサーX1 Ultimate認知特性プロセッサー「XR」
超解像エンジン4K X-Reality PROXR 4K アップスケーリング
パネル反射対策変化なし
高画質技術AIアップコンバート変化なし
HDR対応HDR10+ ADAPTIVE非対応変化なし
コスト重視派

まず劣る点だけど、HDR10+ ADAPTIVEには非対応だね。AI系はXRでカバーしているので安心だ。

音声機能

今期のコンセンサス
  • Dolby ATMOS標準対応
  • ステレオ音声の立体化

■X9500HとX90Jの違い

評価項目X9500HX90J
出力30W
(20W)
20W
スピーカー構成4.0ch
(2.0ch)
4.0ch
Dolby ATMOS⭕️変化なし
立体音声コンバートS-Force3D Surround
Upscaling
()内は49型
えだまめくん

スピーカー出力は落ちましたが、立体音声への変換技術はブラビアが一番優れていそうです。

サブウーファーで更に音質は上げられます。

X90Jのスピーカーは純正のシアターバー接続で更に強化!

評価⑤|省エネ性能とパネル寿命

レビュー対象テレビの省エネ性能とパネル寿命の解説をイメージさせるオリジナル画像
省エネ・寿命の評価

評価:3.0

こだわり派

液晶は画質が悪い分省エネ性能や寿命が長いのだ。

評価:4.0

リーズナブル派

まずまず平均的な内容ね。

評価:4.0

コスト重視派

レグザZ740XSと比較すれば気にするレベルじゃないね。

えだまめくん

省エネ性能に長けた液晶テレビですが、機種によって結構な差があることをしっかり把握して下さい。

省エネ性能

今期のコンセンサス
  • パナソニックビエラTH-65JX950:254W・144kWh/年 
  • TVSレグザ Z740XS:336W・196kWh/年

■X9500HとX90Jの違い

サイズ評価項目X9500HX90J
75型消費電力364W315W
年間消費電力量324kWh/年279kWh/年
65型消費電力303W251W
年間消費電力量265kWh/年237kWh/年
55型消費電力244W208W
年間消費電力量237kWh/年193kWh/年
50型消費電力195W170W
(旧49型)年間消費電力量175kWh/年174kWh/年
リーズナブル派

上位機種ほど消費電力が大きくなるけど、X90Jは丁度良い位置付けで、省エネ性能もまあまあね。

省エネ性能の考え方は「テレビの消費電力の基礎知識を知って省エネ家電を賢く選ぼう!」で詳しく解説しています。

パネル寿命

液晶有機EL
約6万時間約3万時間

■生活パターン別

パターン 液晶 有機EL
昼間留守が多い
(共働き家庭など)
18年9年
一日中家にいる
(引退世帯など)
10年5年
昼夜逆転家族がいる13年7年
えだまめくん

液晶テレビのパネル寿命は有機ELテレビより優秀なことは既知ですね。

有機ELテレビとの違いは「有機ELテレビを買わない5つの理由|特に引退世帯にはおすすめしないメリットとデメリット」で解説。

ソニー4K液晶ブラビア X90J評価レビュー|まとめ

レビュー対象テレビの最終まとめ報告をイメージさせるオリジナル画像

本記事は「【BRAVIA X90J レビュー】価格推移で分かる購入タイミングと機能を5つの視点で比較評価」について書きました。

今期のソニー4K液晶ブラビアは上位2モデルと下位2モデルで明確な差があり、上位モデルも明らかにターゲットを絞った展開となっています。

上位の廉価モデルと言えるX90Jは、一般家庭で手軽に高画質なテレビを視聴することを意識した機種で、サイズ展開も豊富なのでとても選び易いでしょう。

また、前モデルのハイエンドモデルと比較しても価格帯はお安めで、この点でも販売のボリュームゾーンを狙える機種。

他社の4K液晶ハイエンドモデルとの比較検討機種として組み込むのはマスト(絶対)ですよ。

以上、えだまめくん(@edamamekun_ns)のレビュー報告でした。良い買い物をして下さい♪

\ 最新価格をチェック‼︎ /

\ メリット・デメリット /

■X90Jが優れる点⤴︎

  • 75型から50型まで豊富なサイズバリエーション
  • 上位機種と同じ認知特性プロセッサー「XR」を搭載する画質と音質性能
  • 3D立体音響技術
  • 最新機能の網羅性
  • チューナー数が他社並みへ改善

■X90Jが劣る点⤵︎

  • スピーカー出力(20W)
  • VAパネルの視野角改善技術が不採用
  • 高輝度技術がX95Jに劣る

購入前の現物確認ポイントは「【失敗しない現物確認方法】テレビの選び方に関するおすすめ情報」で解説。

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