この記事では、ソニー・ブラビアの4K液晶テレビである「X75WL」と前モデルのX80WKとの違いを5つの視点で比較分析を行いました。
実機を確認と共に違いを分析することで妥当な市場価格を割り出し、X75WLのおすすめ度を分かりやすく評価レビューします。
また、5つの各視点では、X75WLと同世代である2023年モデルの新4Kブラビア間の違いも分かります。
- 価格の妥当性
- セールスポイントの進化
- 視聴性能アップの工夫
- 標準機能の進化
- 省エネ性・耐久性
わしは価格よりも機能を重視する「こだわり派」なのだ!
テレビ選びでこんな疑問や悩みがないだろうか?
- メーカー別の特徴(セールスポイント)が分かりにくい
- 自宅に設置可能なサイズで見やすいテレビが知りたい
- 欲しい機能やスペックの調査と比較が面倒
- 省エネ性能が高い頑丈なテレビはどれ?
- 旧モデルや他の新しいモデルとの違いは?
- 購入したいけど最適な価格が分からない
この記事では、そんなテレビ選びの疑問を解決できます!
私は機能と価格のバランスを重視する「リーズナブル派」よ。
実機を確認してからの執筆なので安心してね♪
\ スペックだけでは語りません! /
記事の内容は「X75WLを実際に操作」し「X75WLの機能を確認」を行った後なので、メーカースペックについて気になる点は忖度なしにコメントしています。
僕は機能そこそこで価格を重視する「コスト重視派」…
で、簡単でいいから先ずはX75WLとX80WKの違いが知りたいね。
\ X75WLとX80WK違い /
進化ポイント | 残念ポイント |
---|---|
ゲームメニュー 一部利便性 一部の消費電力(65v/55v) 軽量化 | 高画質エンジンのダウングレード 高色域 VRR・4K/120fps非対応 一部の消費電力(75v/50v/43v) |
今期のソニー・ブラビアX75WLは前モデルX80WKの中途半端さを無くし、明らかな最下位グレードへ変化させました。
それでは、購入価格目安と実機の感想を中心に「【ブラビア X75WL】X80WKとの違いとモデル間の違いを5つの視点で分析しおすすめ度を評価レビュー」について書きます。
長年製造業に従事し豊富な知見を活かした
分析が得意なブロガー
えだまめくん
edamamekun
X75WL 総合評価(結論)
X75WL 総合評価結果
評価項目 | |||
---|---|---|---|
価格 | 3.0 | 4.0 | 4.0 |
セールスポイント | 2.0 | 3.0 | 3.0 |
視聴環境・設置 | 3.0 | 3.0 | 2.0 |
全機能 | 2.0 | 3.0 | 3.0 |
省エネ・寿命 | 3.0 | 4.5 | 4.5 |
総合評価 | 2.6 | 3.5 | 3.3 |
先ず最初に結論からお話しましょう。
冒頭解説した通り、4K液晶テレビX75WLは前モデルX80WKの曖昧さを払拭し、最下位モデルとして明確に変化しました。
前モデルX80WKはX80Kとの差が分かり難く、市場価格も曖昧な値付けのまま推移した中途半端なモデルでした。
X75WLは品番からも分かる通り、明らかにX80Lの下位モデルであり、機能の差も明確となっています。
X75WLは今期の4K液晶ブラビアでは最廉価版のエントリーモデルとなります。
X80Lの下に、更に安いモデルを用意する意図が分かり難いのは相変わらずです。
格安な高性能液晶テレビが他社から出ているから、ブラビアの割高感が際立つのよね。その対策かな?
世界戦略には安いテレビが必要なのだ。海外では高機能テレビなんぞ売れないのだ。
X75WLのメリット・デメリット
X75WLが優れる点⤴︎
- ゲームメニュー
- 立体音響(ドルビーアトモス)対応
- Bluetoothオーディオ連携
- Bluetoothリモコン
- eARC・HDCP2.1対応
- サイズの豊富さ
- 軽量
- ソニーブランド
X75WLが劣る点⤵︎
- 4K高画質プロセッサー「X1」
- 自動画質調整/高色域機能
- 倍速液晶非対応
- 貧弱なスピーカー構成と出力
- VRR・4K/120fps非対応
- HDR対応規格が少ない
*前モデルX80WKと比較した場合
X75WLのメリット・デメリットで欲しい機能に漏れがないかをしっかり確認することがポイントです。
他社の液晶テレビは以下のリンクからチェックして下さい。
では、5つの評価ポイントを細かく確認しましょう。
評価①|X75WLの価格評価と買い時
前モデルのX80WKは何かよく分からない機種でした。
従来のソニー4K液晶ブラビアのエントリーモデル「X80K」に対し、品番に「W」が付くだけでどちらが下位モデルなのか一般消費者には判断に苦慮する内容だったからです。
ブラビアは一般的に数字部分が小さくなるほど下位モデルであると判断できましたが、数字は同じで品番に「W」が追記された場合、どう特別なのか細かいスペックを比較する必要がありました。
価格推移にも消費者の混乱が現れており、上下動を繰り返す動きは市場判断に迷いが生じていたことと、不人気であったことの現れだったと推察できます。
今期、このモデルの品番は「X75WL」となり、数字的にも下位モデルという位置付けが明確となりました。
ソニー4K液晶ブラビアエントリーモデルの下に位置するこのモデル。市場価格がどこまで安くなるか?とても気になります。
評価:3.0
エントリーモデルに興味は無いが、その下には更に興味が無いのだ。
評価:4.0
想定通りの価格で始まった感じ。この調子で安値をどんどん更新して欲しいわね。
評価:4.0
安さにこだわったモデルだから安くなければ問題だね。
この位置付けがよく分からないですが、ブラビアがどうしても欲しい人には最適なのかな?
それでは各サイズの価格推移と買い時を明確にします。
XJ-75X75WL(75v型)の価格推移と買い時
XJ-75X75WLは前モデルよりも安く始まりました。
前モデルは上下動を繰り返す安値の安定しない動きで、75v型のX75WLもそれをトレースする可能性が高そうです。
安値を狙う場合は、前モデルX80WKの価格を意識して待つべきでしょう。
買い時をズバリ言うわね!
75v型のX75WLがどうしても欲しいなら
- 200千円前後の価格で妥協する
機能と価格のバランスにこだわるなら
- 比較モデルX80WKの安値付近180千円前後を目安に待つ
XJ-65X75WL(65v型)の価格推移と買い時
XJ-65X75WLも前モデルより安く始まりました。
65v型も前モデルX80WKの動きが上下動を繰り返すトレンドで動きがつかみ難いため、安値を目処に買い場所を探ることが肝要です。
但し、機能ダウンしたX75WLなので、安値更新時がベストなタイミングと言えます。
買い時をズバリ言うわね!
65v型のX75WLがどうしても欲しいなら
- 160千円前後の価格で妥協する
機能と価格のバランスにこだわるなら
- 比較モデルX80WKの安値付近140〜130千円以下を待つ
XJ-55X75WL(55v型)の価格推移と買い時
55v型のXJ-55X75WLも前モデルXJ-55X80WKよりも安く始まりました。
安値近辺を目標に購入を検討しても良いでしょう。
買い時はズバリこうよ!
55v型のX75WLがどうしても欲しいなら
- 130千円付近の価格で妥協する
機能と価格のバランスにこだわるなら
- 前モデルの安値付近110千円以下を目安に待つ
- 但し、120千円近辺で停滞する場合は判断を再考
XJ-50X75WL(50v型)の価格推移と買い時
50v型のXJ-50X75WLは前モデルXJ-50X80WKよりもやや安く始まりましたが、翌月には価格が逆転しています。
50v型以下のサイズは動きが小さくなりがちなので、適当な価格帯で妥協することも必要です。
先ずは前モデルの安値付近が狙い目となるでしょう。
買い時はズバリこうよ!
50v型のX75WLがどうしても欲しいなら
- 120千円付近の価格で妥協する
機能と価格のバランスにこだわるなら
- 前モデルの安値付近100千円前後を目安に待つ
XJ-43X75WL(43v型)の価格推移と買い時
43v型のXJ-43X75WLは50v型と似た始まり方で、前モデルXJ-43X80WKとほぼ同価格で始まり、翌月にはX75WLの価格が上回りました。
このサイズも前モデルの安値付近が狙い目となるでしょう。
買い時はズバリこうよ!
43v型のX75WLがどうしても欲しいなら
- 110千円付近の価格で妥協する
機能と価格のバランスにこだわるなら
- 前モデルの安値付近100千円前後を目安に待つ
- 但し、95千円を切れば買い
X75WLは前モデルのX80WKより明らかに機能が落ちるため、基本的な戦略としては前モデルの安値以下を狙いたいところです。
評価②|X75WLのセールスポイント
評価:2.0
エントリーモデルの更に下。推して知るべしなのだ。
評価:3.0
徹底的にコストに拘ってきたわね。
評価:3.0
前モデルは格安感は無かったけど、今回は更に機能を下げてどうなるか?
この内容だと価格次第になります。ブランドとか関係なく、きちんと市場が判断して欲しいものです。
ソニー 4K液晶ブラビア X75WLとは
ソニー・ブラビア:公式ページ
モデル | 2023夏(23'7月) |
シリーズ | ブラビア X75WL |
分類 | 4K液晶テレビ |
サイズ展開 | 75v/65v/55v 50v/43v |
ソニー4K液晶ブラビア「X75WL」は、4K液晶ブラビアの最下位エントリーモデルです。
サイズは75v/65v/55v/43vと豊富なサイズバリーションになっています。
X75WL 2つのセールスポイント
- ブラビアの体験を身近に感じる
- 豊富なサイズバリエーション
ここが重要ポイント‼︎
- 前モデルX80WK(55v)と並べて視聴したが、大きな変化は感じなかった
- 音響水準も変化は感じなかった
詳細は以下の記事で詳しく解説しています。
ソニー・ブラビア2023年モデル、A80L・X95L・X90L・X85L・X80L・X75WLのセールスポイントの違いが全て確認できますよ。
見事にレベルを下げてきたわね。
これでお手軽価格にならなかったら誰も買わないでしょうね。
ソニー・ブラビアに対応したHDDは「【ブラビアに対応】おすすめの外付けHDDとテレビ適合情報」でまとめて紹介しています。
テレビ録画用外付けハードディスク選びの時間短縮でお使い下さい!
X75WLに適合する電源レスのコンパクトHDDがおすすめです♪
ソニー・ブラビアでDVDを再生するなら「テレビで見るための【DVDプレーヤー4選】安く買って簡単に接続する方法」でまとめて紹介しています。
X75WLの受賞歴
ソニー 4K液晶ブラビア「X75WL」の外部評価について、有名な「VGP」「HiVi」の二団体について確認します。
なお、各団体の概要は以下の通り。
音元出版「PHILE WEB」主催のAVアワード≫VGP
1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードです。プロが選んだベストセラー間違いなしのアイテムだけが、受賞の栄誉を勝ち獲ることができます。
ONGEN PUBLISHING CO.,LTD
AV専門誌「HiVi」によるアワード≫HiVi
登場したばかりのモデルを含め、現在市場に流通しているAV製品をジャンル、価格帯別に分類して真のお買い得モデル=「ベストバイ」製品を選出することが本企画の趣旨である。
Stereo Sound Publishing Inc.
AV=オーディオビジュアル
2023 SUMMER(2023年「夏」)
X75WLはソニー・ブラビアではロースペックモデルにあたるので対象外です。
VGP
機種 | 受賞結果 | 部門・技術 |
---|---|---|
全サイズ | 審査対象外 | ディスプレイ |
HiViベストバイ・ディスプレイ部門
機種 | 受賞結果 | 部門・技術 |
---|---|---|
全サイズ | 審査対象外 | ディスプレイ |
2023 WINTER(2023年「冬」~2024年)
X75WLソニー・ブラビアではロースペックモデルにあたるので対象外です。
VGP
機種 | 受賞結果 | 部門・技術 |
---|---|---|
全サイズ | 審査対象外 | ディスプレイ |
HiViベストバイ・ディスプレイ部門
機種 | 受賞結果 | 部門・技術 |
---|---|---|
全サイズ | 審査対象外 | ディスプレイ |
評価③|X75WLに最適な視聴環境
評価:3.0
マッチ箱のように軽いのだ。
評価:3.0
X75WLも同様、特にひねりは感じられないのがエントリーモデルね。
評価:2.0
まあ当たり前だけど普通だね。
安いエントリーモデルなので、本体が軽くて設置しやすいです。
ここが重要ポイント‼︎
- 今期もデザインは凡庸
- 視認性はまあまあ良好
詳細は以下の記事で詳しく解説しています。
ソニー・ブラビア2023年モデル、A80L・X95L・X90L・X85L・X80L・X75WLの試聴性能の違いが全て確認できますよ。
特に視聴性能の工夫は感じられないわね。
最低限の仕様なので仕方ありません。
テレビのサイズ選定で悩んだら「テレビのサイズは【3つの基礎知識】で決める!液晶・有機ELどっちもおすすめです♪」を参考にして下さい。
\ X75WLに適合するHDDとSTAND情報はこちら /
評価④|X80WKとX75WLの違いと機能進化
評価:2.0
エントリーモデルX80Lの更に下なので興味ないのだ。
評価:3.0
機能的に画質が落ちたのは痛いわね。でも、見た目はあまり変わらないけどね。
評価:3.0
ゲーム性能も落ちたね。どうでもいいけど。
映像、ゲーム性能など「無駄」を省いた仕上がりです。
ここが重要ポイント‼︎
- Bluetooth対応のリモコンはどんな角度からも反応して便利だった
- ステレオサウンドの立体化はきちんと機能していた
詳細は以下の記事で詳しく解説しています。
ソニー・ブラビア2023年モデル、A80L・X95L・X90L・X85L・X80L・X75WLの基本機能の違いと進化が全て確認できますよ。
ブラビアブランドにこだわるならアリね。
必ず他社と価格比較して、きちんと見極めて下さいね。このクラスのブラビアはかなり割高です。
Bluetoothで簡単にワイヤレスイヤホンも接続できます♪
ワイヤレスイヤホンを使用すれば、テレビの音量を気にせず大迫力の没入感に浸れます。
こちらのリンク→ワイヤレスイヤホン関連記事を参考にして下さい。
おすすめのワイヤレスイヤホンもレビュー!
評価⑤|X75WLの省エネ性能とパネル寿命
評価:3.0
やっぱりエントリーモデルはお得なのだ。しかし私はこのクラスを買わないのだ。
評価:4.5
高画質エンジンの変更があったから省エネ性能もサイズによって良くなったり悪くなったりマチマチだわ。まあ省エネだけどね。
評価:4.5
まずクラスで省エネ性能が悪いテレビは少ないね。
消費電力と年間消費電力量の比較
X75WLはサイズ展開が相違しますが、前モデルX80WKと比較して消費電力、年間消費電力量共にマチマチです。
消費電力量については「省エネ基準達成率」の目標年度2012年度から2026年度へ変更した影響もあるでしょう。
消費電力の比較(W)
SIZE | X75WL | X80WK |
---|---|---|
75v型 | 326W | 317W |
65v型 | 237W | 241W |
55v型 | 202W | 213W |
50v型 | 157W | 151W |
43v型 | 136W | 114W |
年間消費電力量の比較(kWh)
SIZE | X75WL | X80WK |
---|---|---|
75v型 | 258kWh | 261kWh |
65v型 | 192kWh | 246kWh |
55v型 | 203kWh | 198kWh |
50v型 | 130kWh | 143kWh |
43v型 | 125kWh | 112kWh |
他社液晶テレビとの比較
サイズ展開で65v型と55v型のある、他社の最新液晶テレビと省エネ性能を比較しました。
性能を最大限発揮させた際に影響の大きい消費電力に着目すると、X75WLの省エネ性能はトップクラスであることが分かります。
他社液晶テレビとの比較表
上段:消費電力
下段:年間消費電力量
モデル | 65v型 | 55v型 |
---|---|---|
BRAVIA X75WL | 192kWh | 237W203kWh | 202W
BRAVIA X80L | 210kWh | 241W186kWh | 213W
BRAVIA X85L | 167kWh | 231W140kWh | 178W
VIERA MX800 | 225W 201kWh | 190W 176kWh |
AQUOS FN1 | 274W 192kWh | 198W 170kWh |
他社の省エネ性能も格段に進化しているので、ブラビアも崖っぷちです。
詳細は以下の記事で詳しく解説しています。
ソニー・ブラビア2023年モデル、A80L・X95L・X90L・X85L・X80L・X75WLの省エネ性能とパネル寿命の違いが全て確認できますよ。
位置付けから考えらたもう少し頑張って欲しいものね。
古い高画質エンジンなので、本気で省エネ化する場合は新たな開発が必要でしょうね。
省エネ性能の考え方は「テレビの消費電力の基礎知識を知って省エネ家電を賢く選ぼう!」で詳しく解説しています。
有機ELテレビとの違いは「有機ELテレビを買わない5つの理由|特に引退世帯にはおすすめしないメリットとデメリット」で解説。
ソニー 4K液晶ブラビア X80L評価レビュー|まとめ
本記事は「【ブラビア X75WL】X80WKとの違いとモデル間の違いを5つの視点で分析しおすすめ度を評価レビュー」について書きました。
X75WLは機能面がに前モデルX80WKから明確に下がったモデルです。
価格戦略を狙ったモデルとも言えますが、ソニーブラビアのテレビは他社と比較して割高感が否めないため、果たして狙い通りに行くか見ものです。
エントリーモデルを狙う場合、盲目にブラビアを狙うのではなく、冷静に他社モデルと比較しましょう。
以上、えだまめくん(@edamamekun_ns)の実機評価レビュー報告でした。良い買い物をして下さい♪
X75WLのメリット・デメリットのまとめ
\ メリット・デメリット /
X75WLが優れる点⤴︎
- ゲームメニュー
- 立体音響(ドルビーアトモス)対応
- Bluetoothオーディオ連携
- Bluetoothリモコン
- eARC・HDCP2.1対応
- サイズの豊富さ
- 軽量
- ソニーブランド
X75WLが劣る点⤵︎
- 4K高画質プロセッサー「X1」
- 自動画質調整/高色域機能
- 倍速液晶非対応
- 貧弱なスピーカー構成と出力
- VRR・4K/120fps非対応
- HDR対応規格が少ない
*前モデルX80WKと比較した場合
X75WLとX80WKの違いまとめ
\ X80WKとの違いまとめ /
項目 | X80WK | X75WL |
---|---|---|
サイズ | 75v/65v/55v/50v/43v | |
高画質化 | 液晶パネル | |
高画質プロセッサー「HDR X1」 | 4K高画質プロセッサー「X1」 | |
HDRリマスター | ||
X-Reality PRO | ||
倍速非対応 | ||
HDR10/HLG Dolby Vision | ||
高音質化 | X-Balanced Speaker | |
ドルビーアトモス対応 | ||
2.0.0ch 20W | ||
自動音場補正 (部屋環境) | ||
Bluetoothオーディオ連携 | ||
リモコン | Bluetooth対応 | |
機能 | スマートスピーカー連携 | |
ハンズフリー音声検索 | ||
HDMI=4 | ||
USB=2 | ||
PlayStation(R)5 連携機能 | ||
ALLM | ||
- | ゲームメニュー | |
LINE連携(ブラビアみまもり) |
\前モデルの情報はこちら♪ /