この記事では、東芝(TVS REGZA)レグザの4K液晶テレビである「M550L」と前モデルのM550Kとの違いを5つの視点で比較分析を行いました。
実機を確認と共に違いを分析することで妥当な市場価格を割り出し、M550Lのおすすめ度を分かりやすく評価レビューします。
また、5つの各視点では、M550Lと同世代である2022年モデルの新4Kレグザ間の違いも分かります。
- 価格の妥当性
- セールスポイントの進化
- 視聴性能アップの工夫
- 標準機能の進化
- 省エネ性・耐久性
わしは価格よりも機能を重視する「こだわり派」なのだ!
テレビ選びでこんな疑問や悩みがないだろうか?
- メーカー別の特徴(セールスポイント)が分かりにくい
- 自宅に設置可能なサイズで見やすいテレビが知りたい
- 欲しい機能やスペックの調査と比較が面倒
- 省エネ性能が高い頑丈なテレビはどれ?
- 旧モデルや他の新しいモデルとの違いは?
- 購入したいけど最適な価格が分からない
この記事では、そんなテレビ選びの疑問を解決できます!
私は機能と価格のバランスを重視する「リーズナブル派」よ。
実機を確認してからの執筆なので安心してね♪
\ スペックだけでは語りません! /
記事の内容は「M550Lを実際に操作」し「M550Lの機能を確認」を行った後なので、メーカースペックについて気になる点は忖度なしにコメントしています。
僕は機能そこそこで価格を重視する「コスト重視派」…
で、簡単でいいから先ずはM550LとM550Kの違いが知りたいね。
\ M550LとM550K違い /
進化ポイント | 残念ポイント |
---|---|
映像エンジン ゲーム性能 自動音質調整 一部の利便性 | Dolby Vision除外 音響性能 |
今回の進化ポイントは、レグザエンジンの刷新による「映像と音声の自動制御」がより向上したことです。
また、昨今の4Kテレビはゲーム性能の充実度が高く、M550Lも前モデルのM550Kからゲーム性能が更に進化しました。
それでは、購入価格目安と実機の感想を中心に「【レグザ M550L】M550Kとの違いとモデル間の違いを5つの視点で分析しおすすめ度を評価レビュー」について書きます。
長年製造業に従事し豊富な知見を活かした
分析が得意なブロガー
えだまめくん
edamamekun
M550L 総合評価(結論)
M550L 総合評価結果
評価項目 | |||
---|---|---|---|
価格 | 3.0 | 3.0 | 3.0 |
セールスポイント | 3.0 | 3.0 | 3.0 |
視聴環境・設置 | 3.0 | 3.0 | 2.0 |
全機能 | 3.0 | 2.5 | 2.5 |
省エネ・寿命 | 3.0 | 4.5 | 4.5 |
総合評価 | 3.0 | 3.2 | 3.0 |
M550Lは前モデルのM550Kからレグザエンジンが刷新され、映像・音声・ゲーム性能がアップしたモデルです。
4K液晶レグザの最廉価版なので、倍速パネルには非対応であることを理解して購入を検討しましょう。
実はもう一つ大事な情報として、OSがAndroidからLinuxのオリジナルへ戻りました。
Android化で完全にレグザは終わったと思ったけど、その情報は嬉しいわね。
前期のレグザは何を考えていたのか?理解できないのだ。
M550Lのメリット・デメリット
M550Lが優れる点⤴︎
- 全面直下型LEDバックライト
- LinuxベースのOS*
- 新レグザエンジン*
- 豊富なサイズ展開*
- ゲーム対応強化(HDMI・超解像処理など)*
- 映像および音響の自動調整強化*
- レグザリンクシェア*
- HDMI端子の進化(eARC・HDCP2.1)
M550Lが劣る点⤵︎
- Dolby Visionに非対応*
- ドルビーアトモス非対応*
- 倍速液晶に非対応
- USB端子数減*
- 音響システム*
- 2画面表示機能非対応
- Bluetoothリモコン非対応
*前モデルM550Kと比較した場合
M550Lのメリット・デメリットで欲しい機能に漏れがないかをしっかり確認することがポイントです。
他社の液晶テレビは以下のリンクからチェックして下さい。
では、5つの評価ポイントを細かく確認しましょう。
評価①|M550Lの価格評価と買い時
TVS REGZAのMシリーズは根強い人気を誇るモデルです。
レグザでは最廉価な4K液晶シリーズですが、サイズバリエーションの多さとレグザらしい明るく鮮やかな映像が人気の秘密でした。
しかし、価格が元も重要な選択肢であったことは否めません。
Mシリーズはそこそこの機能であるが、投資対効果の高い、即ちコスパの良いモデルであることが重要なのです。
新しいM5550Lの市場価格が、その期待にどれだけ応えられるかが注目されます。
評価:3.0
全く興味の無いクラスだが、価格指標の点で毎回レグザのMシリーズは注目しているのだ。今期は少し不安定な印象なのだ。
評価:3.0
サイズによって価格差のバラつきがある感じね。
評価:3.0
2022年は何でもかんでも値上げされてるから、後半ほど厳しい価格になりそうだ。
倍速液晶非対応モデルの4K液晶テレビとして、最も優秀なリーズナブルモデルの地位を維持できるか注目ですね。
それでは各サイズの価格推移と買い時を明確にします。
75M550L(75v型)の価格推移と買い時
65v型の65M550Lは前モデルの65M550Kと同水準並みの初値でしたが、翌月には市場価格が前モデルを上回り、鈍い動きで始まった印象。
前モデル同様の動きとなれば7ヶ月後が安値の目安となりますが、経済情勢を鑑みると判断が難しい状況です。
前モデルの最安値である150千円との価格差に妥協点を見出すポイントも検討しましょう。
買い時をズバリ言うわね!
75型のM550Lが直ぐにどうしても欲しいなら
- 190千円以下で妥協点を探る
機能と価格のバランスにこだわるなら
- 前モデルの安値付近、160千円前後を目安に待つ
- 但し、170千円を切るようなら真剣に検討する
65M550L(65v型)の価格推移と買い時
65v型、65M550Lは初値は9%ほど前モデルの価格を下回りました。
しかし、翌月の下落率は低く、75M550L同様に今後の価格を注視するか、前モデルの最安値付近120千円前後から妥協できる差額点を探りましょう。
買い時をズバリ言うわね!
65型のM550Lが直ぐにどうしても欲しいなら
- 150千円以下で妥協点を探る
機能と価格のバランスにこだわるなら
- 前モデルの安値付近、120千円前後を目安に待つ
- 但し、130千円を切るようなら真剣に検討する
55M550L(55v型)の価格推移と買い時
55v型(55M550L)も前半は少しだけ割高に推移しています。
ただ、元々低価格なモデルなので、前モデルとの差は数千円程度です。
欲張らず、妥協できる価格をしっかりと見極めるのが重要でしょう。
買い時はズバリこうよ!
55v型のM550Lが直ぐにどうしても欲しいなら
- 110千円以下の価格を狙う
機能と価格のバランスにこだわるなら
- 前モデルの安値付近である90千円前後まで待つ
- 但し、価格下落の兆候がなければ妥協点を見出す
50M550L(50v型)の価格推移と買い時
50v型の50M550Lは前モデルのM550Kに同一サイズ展開が無いため、ワンランク上の50Z570Kを比較対象としました。
当然ながら大幅に安くなった印象を受けますが、実際は55v型の55M550Lよりも10千円ほど安く買えるサイズだと理解すれば分かりやすいでしょう。
買い時はズバリこうよ!
50v型のM550Lが直ぐにどうしても欲しいなら
- 100千円前後の価格を狙う
機能と価格のバランスにこだわるなら
- 55v型からマイナス10千円、80千円前後を目安に狙う
43M550L(43v型)の価格推移と買い時
43v型の50M550Lも前モデルのM550Kに同一サイズ展開が無いため、ワンランク上の43Z570Kを比較対象としました。
ランク差があるため当然ながら初値は安かったものの、翌月には市場価格が上回り割高感が否めません。
買い時はズバリこうよ!
43v型のM550Lが直ぐにどうしても欲しいなら
- 80千円台なら買い
機能と価格のバランスにこだわるなら
- 70千円以下を目安に待つ
物価上昇の波がM550Lにも影響しないことを祈るばかりです。
評価②|M550Lのセールスポイント
評価:3.0
4K映像が見れるだけのテレビなのだ。
評価:3.0
良くも悪くも倍速液晶にこだわりが無いことが重要だわ。
評価:3.0
安く大型化するには良い選択だけど、やっぱりセールスポイントは見劣りするね。アトモス無いし…
最廉価版のモデルを選択する際は、最低限自分が欲しい機能は何か?明確にすることが大事です。
東芝(TVS REGZA)4K液晶レグザ M550Lとは
TVS REGZA株式会社:公式ページ
モデル | 2022秋(22'8月) |
シリーズ | レグザ M550L |
分類 | 4K液晶テレビ |
サイズ展開 | 75v/65v/55v 50v/43v |
東芝(TVS REGZA) 4K液晶レグザ「M550L」は、最廉価版のエントリーモデルレグザです。
Mini LEDを有するTVS(旧東芝)液晶テレビの5番目に位置する倍速非対応のモデルです。
M550L 2つのセールスポイント
- 全面直下LEDバックライト4K液晶パネル
- 省エネ性能
ここが重要ポイント‼︎
- スポーツなど早い切り替えの映像ではやはり遅延が感じられる
- 音質と画質は価格なりの印象
詳細は以下の記事で詳しく解説しています。
東芝(TVS)・レグザ2022年モデル、X9900L・X8900L・Z875L・Z870L・Z770L・Z670L・Z570L・M550Lのセールスポイントの違いが全て確認できますよ。
価格面に目が行って忘れてたけど省エネ性能が最高レベルね。
そうです、Mシリーズはその点も売りでした。詳しくは上記のバナーリンク先に比較表があるので確認して下さい。
レグザに対応したHDDは「【レグザに最適】外付けHDDのおすすめ製品とタイムシフトマシン適合情報」でまとめて紹介しています。
テレビ録画用外付けハードディスク選びの時間短縮でお使い下さい!
M550Lに適合する電源レスのコンパクトHDDがおすすめです♪
TVS レグザでDVDを再生するなら「テレビで見るための【DVDプレーヤー4選】安く買って簡単に接続する方法」でまとめて紹介しています。
M550Lの受賞歴
東芝(TVS REGZA)4K液晶レグザ「M550L」の外部評価について、有名な「VGP」「HiVi」の二団体について確認します。
なお、各団体の概要は以下の通り。
音元出版「PHILE WEB」主催のAVアワード≫VGP
1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードです。プロが選んだベストセラー間違いなしのアイテムだけが、受賞の栄誉を勝ち獲ることができます。
ONGEN PUBLISHING CO.,LTD
AV専門誌「HiVi」によるアワード≫HiVi
登場したばかりのモデルを含め、現在市場に流通しているAV製品をジャンル、価格帯別に分類して真のお買い得モデル=「ベストバイ」製品を選出することが本企画の趣旨である。
Stereo Sound Publishing Inc.
AV=オーディオビジュアル
2022 SUMMER(2022年「夏」)
M550Lは上位モデルとサイズが被るため、審査対象外で受賞歴はありませんでした。
VGP
機種 | 受賞結果 | 部門・技術 |
---|---|---|
全サイズ | 評価対象外 | ディスプレイ |
HiViベストバイ・ディスプレイ部門
機種 | 受賞結果 | 部門・技術 |
---|---|---|
全サイズ | 評価対象外 | ディスプレイ |
2022 WINTER(2022年「冬」~2023年)
冬の審査もM550Lは上位モデルとサイズが被るため、審査対象外で受賞歴はありませんでした。
VGP
機種 | 受賞結果 | 部門・技術 |
---|---|---|
全サイズ | 評価対象外 | ディスプレイ |
HiViベストバイ・ディスプレイ部門
機種 | 受賞結果 | 部門・技術 |
---|---|---|
全サイズ | 評価対象外 | ディスプレイ |
評価③|M550Lに最適な視聴環境
評価:3.0
液晶は明るいところでも見やすいのが売りだが、このクラスになると輝度的にちょっと見にくいと思うのだ。
評価:3.0
75vと65vは調整可能だけど、他のサイズの卓上スタンドはワイドタイプなので置き場所を選ぶわね。
評価:2.0
細かい機能は落ちるけど、超大型サイズは卓上スタンドが決め手かな。
サイズ展開が小出しになったM550Lですが、超大型サイズは省スペースにも対応する卓上スタンドが視聴性をアップします。
ここが重要ポイント‼︎
- ワイドタイプの卓上スタンドだが実機を見るとデザイン性の良さが実感できる
- ブルーライトカットの効果は体現できなかった
- おまかせAIピクチャーは見比べると少し不自然な色合いに感じる
詳細は以下の記事で詳しく解説しています。
東芝(TVS)・レグザ2022年モデル、X9900L・X8900L・Z875L・Z870L・Z770L・Z670L・Z570L・M550Lの試聴性能の違いが全て確認できますよ。
下位モデルの卓上スタンドって「ハの字」タイプが多いけど、M550LはM570L同様にスクエアな感じで綺麗だわ。
75vと65vは更に幅が調整可能で便利ですね。全てのサイズで調整可能にして欲しかったのが本音ですが…
テレビのサイズ選定で悩んだら「テレビのサイズは【3つの基礎知識】で決める!液晶・有機ELどっちもおすすめです♪」を参考にして下さい。
\ M550Lに適合するHDDとSTAND情報はこちら /
評価④|M550KとM550Lの違いと機能進化
評価:3.0
一つ上のモデルより明らかに機能は劣るが、一応標準点なのだ。
評価:2.5
機能にこだわりが無い人には十分な内容ね。
評価:2.5
ゲームとかしないなら安く大型テレビが買えるし、Mシリーズは貴重な存在だよ。でも、何でドルビーアトモス無くすかな?
機能面では一つ上のZ570Lが有利ですが、エントリーモデルとしてはそこそこの機能で結構お得な機種と言えます。
ここが重要ポイント‼︎
- 2画面対応が廃止されたのは不便〜ただ不要な人には関係ないでしょう
- Bluetooth非対応のリモコンはちょっと不便
詳細は以下の記事で詳しく解説しています。
東芝(TVS)・レグザ2022年モデル、X9900L・X8900L・Z875L・Z870L・Z770L・Z670L・Z570L・M550Lの基本機能の違いと進化が全て確認できますよ。
数年前のこのクラスと比べれば大満足の機能内容と言えるわ。ただ、各社エントリーモデルにドルビーアトモスを復活させたのに、M550Lは削除ってちゃんと市場リサーチしてるの?
考え方によりますが、機能差は数年で埋まると思えば、型落ち感覚で安く購入すればいいのです。アトモスは型落ち品にちゃんと搭載されているので、良い加減この差し引きを止めて欲しいですね。
Bluetoothで簡単にワイヤレスイヤホンも接続できます♪
ワイヤレスイヤホンを使用すれば、テレビの音量を気にせず大迫力の没入感に浸れます。
こちらのリンク→ワイヤレスイヤホン関連記事を参考にして下さい。
おすすめのワイヤレスイヤホンもレビュー!
評価⑤|M550Lの省エネ性能とパネル寿命
評価:3.0
機能が落ちれば電気代も落ちるのだ。
評価:4.5
レグザのMシリーズは毎回期待通りの省エネ性能で満足度が高いわ。
評価:4.5
でっかいテレビなのに電気代を気にしなくてもいいなんて嬉しいね。
全サイズ、他社と比較するとトップクラスの省エネ性能です。
詳細は以下の記事で詳しく解説しています。
東芝(TVS)・レグザ2022年モデル、X9900L・X8900L・Z875L・Z870L・Z770L・Z670L・Z570L・M550Lの省エネ性能とパネル寿命の違いが全て確認できますよ。
全サイズM550Lは省エネ性能がいい感じ。でも、50v型と43v型って消費電力はあまり変わらないのね。
画面は小さくなればなるほど消費電力は低くなるため、大差ないように感じてしまうのです。
省エネ性能の考え方は「テレビの消費電力の基礎知識を知って省エネ家電を賢く選ぼう!」で詳しく解説しています。
有機ELテレビとの違いは「有機ELテレビを買わない5つの理由|特に引退世帯にはおすすめしないメリットとデメリット」で解説。
東芝(TVS REGZA)4K液晶レグザ M550L評価レビュー|まとめ
本記事は「【レグザ M550L】M550Kとの違いとモデル間の違いを5つの視点で分析しおすすめ度を評価レビュー」について書きました。
ご存じの通り、今回紹介したM550Lシリーズは、倍速液晶などの機能を省いた価格にこだわるユーザーをターゲットにしたモデルです。
リーズナブルな価格で手軽に超大画面テレビが購入でき、更にランニングコストに関わる省エネ性能も高いためとても人気なことが頷けます。
物価高と円高の今期、例年通りのお求めやすい市場価格を期待しましょう。
以上、えだまめくん(@edamamekun_ns)の実機評価レビュー報告でした。良い買い物をして下さい♪
M550Lのメリット・デメリットのまとめ
\ メリット・デメリット /
M550Lが優れる点⤴︎
- 全面直下型LEDバックライト
- LinuxベースのOS*
- 新レグザエンジン*
- 豊富なサイズ展開*
- ゲーム対応強化(HDMI・超解像処理など)*
- 映像および音響の自動調整強化*
- レグザリンクシェア*
- HDMI端子の進化(eARC・HDCP2.1)
M550Lが劣る点⤵︎
- Dolby Visionに非対応*
- ドルビーアトモス非対応*
- 倍速液晶に非対応
- USB端子数減*
- 音響システム*
- 2画面表示機能非対応
- Bluetoothリモコン非対応
*前モデルM550Kと比較した場合
M550LとM550Kの違いまとめ
\M550Kとの違いまとめ /
項目 | M550K | M550L |
---|---|---|
サイズ | 75v/65v/55v | 75v/65v/55v/50v/43v |
高画質化 | 全面直下型LEDパネル | 全面直下型LEDパネル |
レグザエンジンZRⅠ | レグザエンジンZRⅡ | |
クラウドAI高画質テクノロジー | クラウドAI高画質テクノロジー | |
クラウドAI高画質連携 | クラウドAI高画質連携 | |
ネット動画ビューティZRⅠ | ネット動画ビューティーZRⅡ | |
ナチュラル美肌トーン | 美肌フェイストーンZRⅡ | |
地デジAIビューティZRⅠ | 地デジAIビューティZRⅡ | |
おまかせAIピクチャーZRⅠ | おまかせAIピクチャーZRⅡ | |
広色域復元 | 3次元カラーリマスター | |
- | グローバルディミング | |
Dolby Vision Dolby Vision IQ | HDR10/HDR10+/HLGHDR10/HDR10+/HLG Dolby Vision IQ | |
HDRオプティマイザー | HDRオプティマイザー | |
HDRリアライザー | HDRリアライザー | |
高音質化 | 重低音立体音響システム | レグザパワー オーディオシステム |
ドルビーアトモス対応 | - | |
40W | 20W | |
Bluetoothオーディオ連携 | Bluetoothオーディオ連携 | |
音像補正技術 | オーディオキャリブレーション | |
おまかせサウンド | おまかせAIサウンド | |
リモコン | Bluetooth非対応 | Bluetooth非対応 |
機能 | 2画面表示非対応 | 2画面表示非対応 |
HDMI=4 | HDMI=4 | |
USB=3 | USB=2 | |
瞬速ゲームモード | 瞬速ゲームモード | |
ALLM対応 | ALLM対応 | |
オートゲームアジャスト | オートゲームアジャスト | |
- | HDMI® 2560×1440 60Hz入力対応 | HDMI®1080p 60Hz|
- | 超解像処理 | |
- | HDMI2.1 | eARC|
- | レグザリンク・シェア | |
- | 75v/65vのみ | 卓上スタンド調整
\前モデルの情報はこちら♪ /