JX900に適合するテレビスタンドおすすめ5選と失敗しない選び方・パナソニックビエラ

インテリアにこだわる人なら1度はテレビの壁掛けを検討したのではないでしょうか？

でも、テレビの壁掛けは強度を調べたり、壁に穴を開けたりと何かと大変で、業者任せとなり費用面も決して安くないため諦めた人も多いでしょう。

また、頑張ってテレビの壁掛けを実現したものの、模様替えが出来ないことや高い位置に設置したためテレビを視聴すること自体が苦痛になるような失敗や後悔も…

そんな方にはテレビを壁掛けする際のデメリットを全てクリアーできる「テレビスタンド」をおすすめします。

壁掛けのデメリットを払拭するテレビスタンドのメリット

壁掛けで失敗した人、テレビ台で部屋が狭くなっている人、これからテレビを買う人…

品質の良いテレビ台とテレビスタンドでは価格に大差は無いので、部屋の模様替えやテレビの買い替えのタイミングでテレビスタンドを検討してみてはいかがでしょうか？

しかし、闇雲にテレビスタンドを選ぶと間違いなく失敗して後悔することに…

この記事ではライフスタイルに合ったテレビスタンドの選び方から、パナソニックビエラJX900に最適な安全でおすすめのテレビスタンドを紹介します。

それでは、「JX900に適合するテレビスタンドおすすめ5選と失敗しない選び方・パナソニックビエラ」について、工業製品に詳しいえだまめくん（ @edamamekun_ns）が書きます。

4K液晶ビエラJX900に最適な
テレビスタンドの選び方

パナソニックビエラのミドルモデル4K液晶テレビ「JX900」に最適なテレビスタンドの選び方の大前提は「適合品・対応品」であること。

次に重要なことは、ライフスタイルにマッチする視聴性とデザイン性が高いテレビスタンドを選ぶことです。

JX900に適合する最適なテレビスタンドを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「３つのポイント」をご紹介します。

❶ JX900の特性を理解して
失敗と後悔を回避

テレビスタンドは壁掛けと同じ方法、背面のVESAにネジ止めしてテレビを設置・固定します。そのため、テレビ背面のVESA位置とテレビ本体の重量を把握することが大切。

VESA位置はテレビのデザインによって広さや位置が変わり、同じメーカー・ブランドであってもサイズごとに違ってくるので必ず確認しましょう。

また、重量についても個体差があるので、卓上スタンドを除外した「本体重量」も把握します。

JX900のVESA位置

パナソニックビエラ4K液晶テレビのミドルモデルである「JX900」のVESA位置は、55型以外ディスプレイセンターよりも大きく下に位置していることが分かります。

JX900のVESAチェックポイント

JX900の重量

重量項目	75型	65型	55型
総重量	50.5	32.5	23.0
本体	43.0	27.5	18.0
卓上スタンド	7.5	5.0	5.0

テレビスタンドへ設置する際、75型のJX900は「43.0㎏」、65型のJX900は「27.5㎏」で55型は 「18.0㎏」の本体重量でそこそこ重量級です。

安全性を考え、テレビ本体の耐荷重性能はプラス5㎏〜10㎏以上の製品を選ぶことをおすすめします。

JX900の重量チェックポイント

❷ テレビスタンドの高さで失敗しない
視聴環境に適した選び方

テレビの理想的な視聴位置って意識したことがありますか？何となくテレビを置いて、何となくテレビを視聴している人が多いのかもしれません。

一般的なテレビを例に、視聴姿勢別の最適なテレビ視聴位置（高さ）を解説します。

目線より高いセッティングは避ける

上図はテレビディスプレイのセンター高さ（90㎝弱）を中心に、最適な視聴位置のイメージを表しました。

直接床へ座って視聴する目線の高さでは「見上げて」視聴しなくてはならず、その他の視聴方法でも第1ゾーンの「最適位置」に入らないことが分かります。

理想的な目線とセンター位置の関係

目線を落とす視聴方法が理想

結論を言えば、ディスプレイのセンター高さが「80㎝」になるテレビスタンドを選ぶことで、一般家庭の視聴環境ならほぼ全てで視聴性が確保できます。

理想は最も長くテレビを視聴する座り方を基準に、センター位置が目線の高さから30㎝〜50㎝下に調整可能なテレビスタンドを選びましょう。

もちろん、真正面が好みであれば目線の高さが丁度センター位置となるテレビスタンドを選んでも問題ありませんが、テレビを見上げる位置はおすすめしません。

常に見上げる姿勢は、ドライアイ・頚椎の痛み・肩こりなどの異常へ繋がる可能性があるからです。

また、お子さんの視聴が多い家庭では、子供の視線に合わせたセッティングも考慮すべきです。

❸ タイプのメリットとデメリットを理解！
ライフスタイルに合った選び方

所有するテレビの特性・最適な視聴高さを把握したら、実際に設置することを想定して欲しいテレビスタンドのイメージを膨らませましょう。

何故なら、テレビスタンドには大きく分けて3つの種類があり、視聴環境に適したタイプの選び方が必要となるからです。

タイプを理解してメリットとデメリットを把握すれば、失敗と後悔の無い、ライフスタイルにマッチした最適で安全なテレビスタンドの選び方ができます。

設置タイプによるメリットとデメリット

テレビスタンド設置タイプ別のメリット

テレビスタンド設置タイプ別のデメリット

ハイ・ロータイプによるメリットとデメリット

テレビスタンド高さタイプ別のメリット

テレビスタンド高さタイプ別のデメリット

更に細かくテレビスタンドの選び方を知りたい場合は、以下の記事も参考にして下さい。

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4K液晶ビエラJX900に
おすすめのテレビスタンド比較

パナソニック4K液晶ビエラ JX900に最適なテレビスタンドをサイズ別にランキング形式で紹介します。

評価ウエイトは最適な視聴性を基軸に、耐久性とデザイン性が優れるJX900に適合するテレビスタンドのみを選定したので設置も安心です。

テレビスタンド	販売店	詳細情報 ポイント	タイプ	適応	耐荷重	サイズ	重量
75型
75v-1位 EQUALS WALL V4		超大型サイズのテレビを最適な高さで視聴可能。 WALLの最上位モデルは視聴性も所有欲も 同時に満足させます。	壁寄せ	50〜90 インチ	TV80㎏ 棚部15㎏	幅60×奥行46 高さ101.5〜121㎝	約22㎏
65型
65v-1位 HAYAMI TIMEZ KF-770		和洋折衷のフォルムはどんな部屋にもマッチ。 多段階調整可能なので視聴性の適合力も高く、 キャスター付きで左右の角度調整や掃除も容易。	自立 キャスター	〜77 インチ	TV40㎏ 棚部20㎏	幅70×奥行38 高さ117.6㎝	約19㎏
65v-2位 HAYAMI HAMILeX RF-590		キャスター付きテレビスタンドの最高峰。 業務水準の堅牢性と無段階調整で高さ調整が 可能だから視聴性は満点！	自立 キャスター	〜65 インチ	TV40㎏ 棚部60㎏	幅90×奥行48 高さ96～110.4㎝	約15㎏
65v-3位 EQUALS WALL V4		超大型サイズのテレビを最適な高さで視聴可能。 WALLの最上位モデルは視聴性も所有欲も 同時に満足させます。	壁寄せ	50〜90 インチ	TV80㎏ 棚部15㎏	幅60×奥行46 高さ101.5〜121㎝	約22㎏
55型
55v-1位 HAYAMI TIMEZ KF-750		KF-770より設置幅が15㎝小さい。 55型まで対応する多段調整可能で視聴性の 適合力はピカイチ！キャスター付き。	自立 キャスター	〜55 インチ	TV40㎏ 棚部20㎏	幅55×奥行38 高さ117.6㎝	約16㎏
55v-2位 EQUALS WALL A2 LARGE TYPE		置き場所を選ばない、設置スペースが小さい 使い勝手とデザインを両立したモデル。 最高のスタイルなのに80型まで対応！	自立 キャスター	45〜80 インチ	TV35㎏ 棚部10㎏	幅58×奥行58 高さ93～118㎝	約14.5㎏
55v-3位 EQUALS WALL V2 LOW TYPE		お手軽におしゃれな空間を創出するなら WALL V2が最適。 価格も納得のエントリーテレビスタンド。	壁寄せ	32〜60 インチ	TV40㎏ 棚部15㎏	幅60×奥行46 高さ101.5～121.5㎝	約16㎏

75型の4K液晶ビエラJX900に
おすすめのテレビスタンドオンリーワン

重量級の75型 JX900でも安心・安全な視聴環境

一般家庭での視聴適応力は最高水準！

75型 JX900画面センター位置

最高：103㎝

最低：68㎝

視聴位置	目線の高さ	適正
食卓	130㎝	◎最適
高ソファー	120㎝	◎最適
低ソファー	100㎝	◎最適
座椅子	80㎝	◯適す

耐荷重性・耐震性・デザイン性
すべてが優秀！

EQUALSのテレビスタンド最高峰「WALL V4シリーズ」は、超大型サイズのテレビ用に設計された高品質なテレビスタンドです。

耐荷重性は最大95㎏（テレビ本体80㎏）を誇り、本体重量が43㎏と重量級の75型パナソニック4K液晶ビエラJX900（TH-75JX900）でも安心。更にオプションも装着できます。

耐震性についても75型JX900の本体重量43㎏をはるかに超える80㎏のダミーテレビを装着し、阪神淡路大震災レベルである震度7を再現した起震車耐震試験で転倒しなかったので安定感も十分。

また、グッドデザイン賞を受賞したデザイン性もWALL TV STANDの大きなセールスポイントで、お部屋がテレビスタンドでスッキリするだけでなく、インテリアレベルが格段に向上すること間違いなし！

耐荷重性・耐震性・デザイン性すべてが揃った75型 JX900に唯一適合するだけでなく、満足度の高いテレビスタンドです。

＼ WALL V4の詳細はこちらの記事で！ ／

スペック・口コミ・オプション情報のまとめ

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65型の4K液晶ビエラJX900に
おすすめのテレビスタンドベスト3

ちょっと重めの65型 JX900だからこそ最高水準のWALL V4を選択

一般家庭での視聴適応力は最高水準！

65型 JX900画面センター位置

最高：104㎝

最低：69㎝

視聴位置	目線の高さ	適正
食卓	130㎝	◎最適
高ソファー	120㎝	◎最適
低ソファー	100㎝	◎最適
座椅子	80㎝	◯適す

耐荷重性・耐震性・デザイン性
すべてが優秀！

EQUALSのテレビスタンド最高峰「WALL V4シリーズ」は、超大型サイズのテレビ用に設計された高品質なテレビスタンドです。

耐荷重性は最大95㎏（テレビ本体80㎏）を誇り、本体重量が43.0㎏の65型パナソニック液晶ビエラJX900（TH-65JX900）でも余裕。更にオプションも装着し放題です。

耐震性についても65型JX900の本体重量43.0㎏をはるかに超える80㎏のダミーテレビを装着し、阪神淡路大震災レベルである震度7を再現した起震車耐震試験で転倒しなかったので安定感も十分。

また、グッドデザイン賞を受賞したデザイン性もWALL TV STANDの大きなセールスポイントで、お部屋がテレビスタンドでスッキリするだけでなく、インテリアレベルが格段に向上すること間違いなし！

耐荷重性・耐震性・デザイン性すべてが揃った65型 JX900に最適な満足度の高いテレビスタンドです。

＼ WALL V4の詳細はこちらの記事で！ ／

スペック・口コミ・オプション情報のまとめ

65型のJX900に最適なキャスター付きテレビスタンドの最高峰

一般家庭での視聴適応力は満点！

65型 JX900画面センター位置

最高：97㎝

最低：無段階

視聴位置	目線の高さ	適正
食卓	130㎝	◎最適
高ソファー	120㎝	◎最適
低ソファー	100㎝	◎最適
座椅子	80㎝	◎最適

移動が可能なキャスター付きで高耐荷重が希望なら

ハヤミ工産のテレビスタンド「HAMILeX RF-590シリーズ」は、キャスター付きの自立式テレビスタンドで最高の耐荷重性能を有する業務用水準の高品質なテレビスタンドです。

耐荷重性は最大100㎏（テレビ本体40㎏）を誇るので、65型の液晶ビエラJX900（TH-65JX900）を設置しても全く問題がありません。

デザイン的には好みが分かれ、カラーバリエーションも1色しかありませんが、高級感のある光沢仕上げなので置く場所は選ばないでしょう。

耐震性についてはオプションの「転倒防止金具」を設置すればより安心感が増します。

キャスター付きで高品質なテレビスタンドを求める人に最適なテレビスタンドです。

＼ RF-590の詳細はこちらの記事で！ ／

スペック・口コミ・オプション情報のまとめ

キャスター付きテレビスタンドなのにインテリアに映える

和洋モダンに馴染み
視聴適応力も最高水準！

65型 JX900画面センター位置

最高：109㎝

最低：80㎝以下OK

視聴位置	目線の高さ	適正
食卓	130㎝	◎最適
高ソファー	120㎝	◎最適
低ソファー	100㎝	◎最適
座椅子	80㎝	◎最適

高さが細かく設定できるので
最適な視聴環境を実現！

ハヤミ工産 TIMEZ KF-770は最大77型まで対応するので、65型のJX900なら安定感が増して大事なテレビを守ってくれます。

ディスプレイの耐荷重は40㎏、付属の棚板と底板は合計20㎏まで載せることが可能なので総耐荷重性能も十分なテレビスタンド。

何より秀逸なのがテレビと棚板が自由な高さに取り付けられる支柱で、65型のJX900なら殆どのシチュエーションで最適な視聴位置を確保できます。

また、棚板も2枚付属するのでオプション購入の余計な出費も抑えられ、キャスター付きで視聴性の高いテレビスタンドを探している人におすすめです。

＼ KF-770の詳細はこちらの記事で！ ／

スペック・口コミ・オプション情報のまとめ

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55型の4K液晶ビエラJX900に
おすすめのテレビスタンドベスト3

しっかりした作りのキャスター付きテレビスタンド

和洋モダンに馴染み
視聴適応力も最高水準！

55型 JX900画面センター位置

最高：103㎝

最低：80㎝以下OK

視聴位置	目線の高さ	適正
食卓	130㎝	◎最適
高ソファー	120㎝	◎最適
低ソファー	100㎝	◎最適
座椅子	80㎝	◎最適

高さが細かく設定できるので
最適な視聴環境を実現！

ハヤミ工産 TIMEZ KF-750は最大55型まで対応するので、55型のJX900にピッタリのテレビスタンドです。

上位のKF-770同様にディスプレイの耐荷重は40㎏、付属の棚板と底板は合計20㎏まで載せることが可能なので総耐荷重性能も十分なテレビスタンド。

何より秀逸なのがテレビと棚板が自由な高さに取り付けられる支柱で、55型のJX900なら殆どのシチュエーションで最適な視聴位置を確保できます。

また、棚板も2枚付属するのでオプション購入の余計な出費も抑えられ、キャスター付きで視聴性の高いテレビスタンドを探している人におすすめです。

77型まで対応するKF-770との違いは設置幅が15㎝狭くなるだけで他のスペックは変わません（55型 JX900ではKF-770も使用可能です）。

＼ KF-750の詳細はこちらの記事で！ ／

スペック・口コミ・オプション情報のまとめ

常識を覆す大型テレビ対応の超スリムテレビスタンド

シンプルでおしゃれなのに
JX900の視聴性も十分確保！

55型 JX900画面センター位置

最高：98㎝

最低：73㎝

視聴位置	目線の高さ	適正
食卓	130㎝	◎最適
高ソファー	120㎝	◎最適
低ソファー	100㎝	◎最適
座椅子	80㎝	◯適す

デザイン性を追求したテレビスタンドで
55型 JX900の没入感を味わう

デザイン性を徹底追求したEQUALS WALL A2シリーズの中で、最も大きなサイズに対応したモデルが「WALL A2 LARGE TYPE」です。

「WALL A2 LARGE TYPE」が耐荷重35㎏、80型まで対応というスペックは、そのフォルムからはとても想像できないほどデザイン性が秀逸。

更に、高耐荷重だけではなく、15㎏のダミーテレビを載せた震度7の耐震試験にもパスしているので安全かつ安定感の高いテレビスタンドです。

思い切って部屋をシンプルにしたい人や没入感に浸りたい人におすすめのテレビスタンドです。

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スペック・口コミ・オプション情報のまとめ

エントリーWALLを55型JX900で気軽に楽しむ

最もお手軽なWALLテレビスタンドは
JX900の視聴性も十分確保！

55型 JX900画面センター位置

最高：102㎝

最低：82㎝

視聴位置	目線の高さ	適正
食卓	130㎝	◎最適
高ソファー	120㎝	◎最適
低ソファー	100㎝	◯適す
座椅子	80㎝	◯適す

カジュアルなのに
家中どこへ設置しても映えるデザイン性

EQUALS WALL Vシリーズの中で、最も安いエントリーモデルが「WALL V2」です。

V3とは3Dデザインの台座部分に大きな違いがありますが、WALLの秀逸なデザイン性や雰囲気はそのまま。

耐荷重性はテレビ本体だけでも40㎏、耐震性も震度7の再現テストに合格しており他社の追随を許さないWALLの安全性も確保。

55型のJX900で、お手軽にWALLテレビスタンドを楽しみたい人に最適な選択としておすすめします。

＼ WALL V2の詳細はこちらの記事で！ ／

スペック・口コミ・オプション情報のまとめ

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4K液晶ビエラJX900に
おすすめのテレビスタンドまとめ

本記事は「JX900に適合するテレビスタンドおすすめ5選と失敗しない選び方・パナソニックビエラ」について書きました。

ビエラJX900はパナソニック液晶ビエラのミドルモデルですが、テレビスタンドは頑丈でおしゃれな製品を選びたいですね。

今回紹介したテレビスタンドは、JX900をおしゃれに設置できるだけではなく、安全性と安定性も最高のテレビスタンドです。

JX900の個別サイズに適合することはもちろんのこと、設置後の視聴高さも一般家庭に最適なテレビスタンドなのでおすすめします。

以上、えだまめくん（ @edamamekun_ns）のパナソニック液晶ビエラ JX900に最適なテレビスタンドの紹介でした。良い買い物をして下さい♪

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