この記事では、シャープ・アクオスの4K有機ELテレビである「FS1」と前モデルのES1との違いを5つの視点で比較分析を行いました。
実機を確認と共に違いを分析することで妥当な市場価格を割り出し、FS1のおすすめ度を分かりやすく評価レビューします。
また、5つの各視点では、FS1と同世代である2023年モデルの新4Kアクオス間の違いも分かります。
- 価格の妥当性
- セールスポイントの進化
- 視聴性能アップの工夫
- 標準機能の進化
- 省エネ性・耐久性
わしは価格よりも機能を重視する「こだわり派」なのだ!
テレビ選びでこんな疑問や悩みがないだろうか?
- メーカー別の特徴(セールスポイント)が分かりにくい
- 自宅に設置可能なサイズで見やすいテレビが知りたい
- 欲しい機能やスペックの調査と比較が面倒
- 省エネ性能が高い頑丈なテレビはどれ?
- 旧モデルや他の新しいモデルとの違いは?
- 購入したいけど最適な価格が分からない
この記事では、そんなテレビ選びの疑問を解決できます!
私は機能と価格のバランスを重視する「リーズナブル派」よ。
実機を確認してからの執筆なので安心してね♪
\ スペックだけでは語りません! /
記事の内容は「FS1を実際に操作」し「FS1の機能を確認」を行った後なので、メーカースペックについて気になる点は忖度なしにコメントしています。
僕は機能そこそこで価格を重視する「コスト重視派」…
で、簡単でいいから先ずはFS1とES1の違いが知りたいね。
\ FS1とES1違い /
進化ポイント | 残念ポイント |
---|---|
パネル 映像エンジン 高コントラスト/広色域 自動画質調整 音響システム その他利便性 | 重量の増加 省エネ性能 |
シャープ・アクオスの4K有機ELテレビ FS1シリーズは、映像面が大幅に強化され、音響面も少しだけ進化しました。
その結果、本体重量と電力消費量が増加したことが残念ポイントです。
それでは、購入価格目安と実機の感想を中心に「【アクオス FS1】ES1との違いとモデル間の違いを5つの視点で分析しおすすめ度を評価レビュー」について書きます。
長年製造業に従事し豊富な知見を活かした
分析が得意なブロガー
えだまめくん
edamamekun
FS1 総合評価(結論)
FS1 総合評価結果
評価項目 | |||
---|---|---|---|
価格 | 5.0 | 1.0 | 1.0 |
セールスポイント | 4.5 | 4.5 | 4.0 |
視聴環境・設置 | 4.5 | 4.5 | 4.0 |
全機能 | 4.0 | 4.0 | 4.0 |
省エネ・寿命 | 5.0 | 1.0 | 1.0 |
総合評価 | 4.6 | 3.0 | 2.8 |
FS1はシャープ有機ELアクオスのフラッグシップモデルです。
サイズ展開はそのままで、4K有機ELアクオス最高の映像技術と音響技術を刷新した、ほぼフルモデルチェンジと言えるモデルです。
FS1の最も大きな変化ポイントは、量子ドット有機EL(QD-OLED)パネルへの刷新です。
同時に画像処理エンジンもレベルアップして、パワーボイススピーカーと共に映像面と音響面のクオリティーも上げてきたわね。
QD-OLEDパネルは、ソニーブラビアでも前期からフラッグシップモデルに採用してきた最高のパネルなのだ。
FS1のメリット・デメリット
FS1が優れる点⤴︎
- 量子ドット有機EL(QD-OLED)パネル*
- 放熱構造「クールダウンシールドⅡ」*
- コントラスト/輝度/広色域がアップ*
- 自動画質調整の強化*
- 新映像エンジン*
- パワーボイススピーカーで音響強化*
- 回転式スタンド
- ケーブルガイド
- ゲーム性能(VRR/ALLM)*
- eARC対応*
FS1が劣る点⤵︎
- スマートスピーカー連携に制約
- Bluetoothリモコン非対応
- ES1に対し本体重量が重い*
- ES1に対し省エネ性能が低い*
*前モデルES1と比較した場合
FS1のメリット・デメリットで欲しい機能に漏れがないかをしっかり確認することがポイントです。
他社の有機ELテレビは以下のリンクからチェックして下さい。
では、5つの評価ポイントを細かく確認しましょう。
評価①|FS1の価格評価と買い時
アクオスFS1は、シャープ・アクオスの有機ELテレビの頂点であり、アクオステレビのフラッグシップ的存在のモデルです。
各社フラッグシップモデルの今期動向は、量子ドットを採用したQD-OLEDパネルが主流となり、そこへ各社独自の味付けを加えることで差別化を図っている状況と言えるでしょう。
アクオス4K有機ELテレビ FS1ももちろんその流れに乗り、最高品質の4K有機ELテレビの一角として評価できます。
ただ、消費者としては良い物をできるだけ安く買いたいのが人情。新しいシャープアクオスのフラッグシップモデルの価格が気になるところです。
評価:5.0
8Kのアクオスを除けば確かにFS1がフラッグシップなのだ。そして今期のモデルもその名に恥じぬ内容だと評価できるので、価格は高くてもいいのだ。
評価:1.0
前モデルからさほど変化は感じられずお得感は薄いわね。
評価:1.0
このクラスはやっぱり高いね、これだけお金をかければ何だってできるでしょ?
進化的には他社にひけを取らない内容なのでそれなりの価格は仕方ないでしょう。ただ、他社との競争力と聞かれれば「?」ですね。
それでは各サイズの価格推移と買い時を明確にします。
4T-C65FS1(65v型)の価格推移と買い時
インフレ(スタグフレーション?)気味の昨今、テレビの基本価格も上がっています。
4T-C65FS1(65v型)は、初値から前モデルES1の同時期価格を下回ることなく始まりました。
その後も前モデルより2〜3万円高い位置が最安値帯となっており、その価格差に65v型 FS1の価値を見出せるかが購入のカギとなります。
買い時をズバリ言うわね!
65型のFS1がどうしても欲しいなら
- 400千円前後で妥協する
機能と価格のバランスにこだわるなら
- ES1の安値付近+2万円の300千円前後を目安に待つ
- 但し、目標へ達しないなら他社製品も視野に再検討
4T-C55FS1(55v型)の価格推移と買い時
55v型(4T-C55FS1)も65v型同様の動きで始まっています。
ただ、発売3ヶ月後には前モデルの価格を下回る場面もあり、タイミング次第では良い買い物ができそうな雰囲気があります。
買い時はズバリこうよ!
55型のFS1がどうしても欲しいなら
- 250千円前後の価格を狙う
機能と価格のバランスにこだわるなら
- ES1の安値付近である200千円前後を目安に待つ
進化と価格は時間によって相殺されると考えていましたが、物価高騰により原価が高くなる分が影響することは流石に避けられません。
評価②|FS1のセールスポイント
評価:4.5
パネル技術は間違いなく最先端なのだ。
評価:4.5
見かけは前モデルから変化を感じさせないけど、パネルの大幅刷新とスピーカーの強化は十分なセールスポイントだわ。
評価:4.0
フラッグシップモデルとして恥ずかしくない内容だ。
やはり映像面の刷新は大きなセールスポイントと言えますが、高画質エンジンの刷新も見逃してはいけません。
シャープ 4K有機ELアクオス FS1とは
シャープ・アクオス:公式ページ
モデル | 2023秋(23'9月) |
シリーズ | アクオス FS1 |
分類 | 4K有機ELテレビ |
サイズ展開 | 65v/55v |
シャープ4K有機ELアクオス「FS1」は、4K有機ELアクオスのフラッグシップモデルです。
今期の4K有機ELアクオスは、同じサイズのセカンドモデルもラインナップされています。
FS1 3つのセールスポイント
- 量子ドット有機EL(QD-OLED)パネル
- 高画質・高音質プロセッサー「Medalist S4X」
- スピーカーシステムARSS+のアップデート
ここが重要ポイント‼︎
- 新しいQD-OLEDパネルと前モデルのS-Brightパネルを比較して視聴すると明らかに色の深みの違いが実感できる
- 他社のフラッグシップモデルと比較した場合、輝度に余裕を感じられた
- ハイトスピーカーによって音の厚みと広がりが感じられた
詳細は以下の記事で詳しく解説しています。
シャープ・アクオス2023年モデル、FS1・FQ1・FN1・FN2・FL1のセールスポイントの違いが全て確認できますよ。
いつも地味な変化に留まるアクオスだけど、今期は「これ!」って言う感じで目を引くわ。
まあ、極論を言えばパネルは外部から購入するだけですけどね。やるかやらないかです。
シャープ・アクオスに対応したHDDは「【アクオスに対応】おすすめの外付けHDDとテレビ適合情報」でまとめて紹介しています。
テレビ録画用外付けハードディスク選びの時間短縮でお使い下さい!
FS1に適合する電源レスのコンパクトHDDがおすすめです♪
シャープ・アクオスでDVDを再生するなら「テレビで見るための【DVDプレーヤー4選】安く買って簡単に接続する方法」でまとめて紹介しています。
FS1の受賞歴
シャープ 4K有機ELアクオス「FS1」の外部評価について、有名な「VGP」「HiVi」の二団体について確認します。
なお、各団体の概要は以下の通り。
音元出版「PHILE WEB」主催のAVアワード≫VGP
1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードです。プロが選んだベストセラー間違いなしのアイテムだけが、受賞の栄誉を勝ち獲ることができます。
ONGEN PUBLISHING CO.,LTD
AV専門誌「HiVi」によるアワード≫HiVi
登場したばかりのモデルを含め、現在市場に流通しているAV製品をジャンル、価格帯別に分類して真のお買い得モデル=「ベストバイ」製品を選出することが本企画の趣旨である。
Stereo Sound Publishing Inc.
AV=オーディオビジュアル
2023 SUMMER(2022年「夏」)
FS1は発売日が遅いため、夏の評価は前モデルが対象となっています。
VGP
機種 | 受賞結果 | 部門・技術 |
---|---|---|
4T-C65FS1 | 対象外 | ディスプレイ |
4T-C55FS1 | 対象外 | ディスプレイ |
HiViベストバイ・ディスプレイ部門
機種 | 受賞結果 | 部門・技術 |
---|---|---|
4T-C65FS1 | 対象外 | ディスプレイ |
4T-C55FS1 | 対象外 | ディスプレイ |
2023 WINTER(2023年「冬」~2024年)
2023年末、冬の評価ではFS1はどちらの団体からも高評価を得ています。
VGP
機種 | 受賞結果 | 部門・技術 |
---|---|---|
全サイズ | 批評家大賞 | 映像音響部門 |
4T-C65FS1 | 受賞 | ディスプレイ |
4T-C55FS1 | 金賞 | ディスプレイ |
HiViベストバイ・ディスプレイ部門
機種 | 受賞結果 | 部門・技術 |
---|---|---|
4T-C65FS1 | 2位 | ディスプレイ |
4T-C55FS1 | 1位 | ディスプレイ |
評価③|FS1に最適な視聴環境
評価:4.5
相変わらず設置性はかなり高いと思うのだ。
評価:4.5
今期も省スペースタイプの卓上スタンドと首振り機能が優秀ね。一般家庭では使いやすいわ。
評価:4.0
映り込みのある有機ELテレビも卓上スタンドが回転すれば調整も容易だね。
重量アップのマイナス点はありますが、卓上スタンドの性能は今期も高評価です。
ここが重要ポイント‼︎
- 首振り機能はスムーズで、正面ロックも容易に行えた
- 卓上スタンドは省スペースタイプで設置性も安定性も良い
- 輝度がアップし明るく視聴性が良かった
詳細は以下の記事で詳しく解説しています。
シャープ・アクオス2023年モデル、FS1・FQ1・FN1・FN2・FL1の試聴性能の違いが全て確認できますよ。
今やこの卓上スタンドはアクオスらしさが漂う感じ。省スペースタイプの卓上スタンドは首振りだし使いやすいわ。
ロック機能が秀逸ですね。
テレビのサイズ選定で悩んだら「テレビのサイズは【3つの基礎知識】で決める!液晶・有機ELどっちもおすすめです♪」を参考にして下さい。
\ FS1に適合するHDDとSTAND情報はこちら /
評価④|ES1とFS1の違いと機能進化
評価:4.0
基本機能は他社が勝るものの、映像と音響はしっかり評価できるのだ。
評価:4.0
細かい抜けはあるけど、総合的には高評価せざるを得ないのよね。
評価:4.0
前にも言ったけど、Google TVだから色々と制約があるんでしょうが、SONY BRAVIAはもう少し頑張ってるよね。
映像と音響面は立派だけど、今期もBluetoothの利便性など細かい詰めが残念ポイントです。
ここが重要ポイント‼︎
- Bluetooth非対応のリモコンはそれなりの反応
詳細は以下の記事で詳しく解説しています。
シャープ・アクオス2023年モデル、FS1・FQ1・FN1・FN2・FL1の基本機能の違いと進化が全て確認できますよ。
同じパネルを採用するブラビアが昨年発表したA95Kとどっちを選ぶ?
それが答えです。
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ワイヤレスイヤホンを使用すれば、テレビの音量を気にせず大迫力の没入感に浸れます。
こちらのリンク→ワイヤレスイヤホン関連記事を参考にして下さい。
おすすめのワイヤレスイヤホンもレビュー!
評価⑤|FS1の省エネ性能とパネル寿命
評価:5.0
省エネ性能が悪くても、機能が良ければわし的には十分なのだ。
評価:1.0
シャープは省エネ方面の技術力が低いと言わざるを得ないわね。
評価:1.0
ブラビアと比べちゃうと…
消費電力と年間消費電力量の比較
FS1ラインは前モデルES1ラインと比較して消費電力、年間消費電力量共に少し悪化しています。
消費電力の比較(W)
SIZE | FS1 | ES1 |
---|---|---|
65v型 | 543W | 510W |
55v型 | 413W | 408W |
年間消費電力量の比較(kWh)
SIZE | FS1 | ES1 |
---|---|---|
65v型 | 257kWh | 240kWh |
55v型 | 209kWh | 180kWh |
他社有機ELテレビとの比較
サイズ展開のボリュームゾーンである65v型と55v型で、他社の最新有機ELテレビと省エネ性能を比較しました。
性能を最大限発揮させた際に影響の大きい消費電力に着目すると、FS1の省エネ性能は二番目に悪いことが分かります。
着目すべきは同じ「QD-OLED」パネルを採用したソニーブラビアA95Kの省エネ性能で、FS1ラインが明らかに霞んで見えますね。
他社有機ELテレビとの比較表
上段:消費電力
下段:年間消費電力量
モデル | 65v型 | 55v型 |
---|---|---|
AQUOS FS1 | 257kWh | 543W209kWh | 413W
AQUOS FQ1 | 510W 229kWh | 408W 180kWh |
BRAVIA A95K (参考) | 190kWh | 401W175kWh | 332W
BRAVIA A80L | 214kWh | 449W187kWh | 351W
REGZA X9900M | 281kWh | 496W229kWh | 397W
VIERA MZ2500 | 602W 225kWh | 454W 182kWh |
VIERA MZ1800 | 496W 208kWh | 384W 167kWh |
機能もそうですが、アクオスは他社と比較すると色々な部分で劣る点が見えてきます。組織が不安定なのでしょう。
詳細は以下の記事で詳しく解説しています。
シャープ・アクオス2023年モデル、FS1・FQ1・FN1・FN2・FL1の省エネ性能とパネル寿命の違いが全て確認できますよ。
アクオスはホント省エネ性能が遅れてる感じね。
他社は独自技術を固め終わり既に省エネ性能に力を入れていますが、シャープは常に周回遅れですね。ガバナンスに問題がありそうです。
省エネ性能の考え方は「テレビの消費電力の基礎知識を知って省エネ家電を賢く選ぼう!」で詳しく解説しています。
有機ELテレビとの違いは「有機ELテレビを買わない5つの理由|特に引退世帯にはおすすめしないメリットとデメリット」で解説。
シャープ 4K有機ELアクオス FS1評価レビュー|まとめ
本記事は「【アクオス FS1】ES1との違いとモデル間の違いを5つの視点で分析しおすすめ度を評価レビュー」について書きました。
前期も同じことを書きましたが、アクオスの有機ELテレビを選択する理由は様々ですが、やはりアクオスブランドや価格が最も大きな要素ではないでしょうか?
ブランド力は機能を凌駕しますが、価格については機能との妥協点が重要となります。
今期もシャープフラッグシップモデル、4K有機ELアクオス FS1は価格との妥協点を探るのが少し難しいモデルとなるかもしれません。
以上、えだまめくん(@edamamekun_ns)の実機評価レビュー報告でした。良い買い物をして下さい♪
FS1のメリット・デメリットのまとめ
\ メリット・デメリット /
FS1が優れる点⤴︎
- 量子ドット有機EL(QD-OLED)パネル*
- 放熱構造「クールダウンシールドⅡ」*
- コントラスト/輝度/広色域がアップ*
- 自動画質調整の強化*
- 新映像エンジン*
- パワーボイススピーカーで音響強化*
- 回転式スタンド
- ケーブルガイド
- ゲーム性能(VRR/ALLM)*
- eARC対応*
FS1が劣る点⤵︎
- スマートスピーカー連携に制約
- Bluetoothリモコン非対応
- ES1に対し本体重量が重い*
- ES1に対し省エネ性能が低い*
*前モデルES1と比較した場合
FS1とES1の違いまとめ
\ ES1との違いまとめ /
項目 | ES1 | FS1 |
---|---|---|
サイズ | 65v/55v | 65v/55v |
高画質化 | 第二世代 S-Brightパネル | 放熱構造「クールダウンシールドⅡ」 | 量子ドット有機EL(QD-OLED)パネル
「Sparkling Drive EX」回路 | 「クライマックスドライブ」回路 | |
スマートアクティブコントラスト | ||
Medalist S3 | Medalist S4X | |
- | 環境センシング | |
4K超解像アップコンバート | ||
リアリティ復元 | ||
ネット動画クリア補正 | ||
輝き復元 | ||
リッチカラーテクノロジープロ | 量子ドットリッチカラー | |
HDR10/HLG Dolby Vision | ||
倍速駆動パネル | ||
高音質化 | AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS | パワーボイススピーカー | AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS
ドルビーアトモス対応 | ||
ハイトスピーカー | ||
80W | 85W | |
Bluetoothオーディオ連携 | ||
Eilex PRISM™ | ||
VIR Filter™ | ||
リモコン | Bluetooth非対応 | |
機能 | 回転式スタンド | |
省スペース設計 | ||
ケーブルガイド | ||
HDMI=4 | ||
4K/120p/HDR対応 | ||
VRR/ALLM |
\適合外付けHDD情報はこちら♪ /