4Kチューナー内蔵なのにHisense 50A6800が安すぎる!Z720Xと比較

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昨年のTOSHIBA REGZA Z720X に引き続き、待ちに待った、Panasonic GX850 が4Kチューナーを内蔵して満を持して発売されたのは記憶に新しい。

 

その陰に隠れ、密かに発売されていた「Hisense 50A6800」というテレビをご存知だろうか?

 

何と、こちらも4Kチューナーを内蔵しており、しかも価格が1インチ小さい49型のREGZA Z720XやPanasonic GX850の半額!

 

更に、Amazonが最安値で7万円台!

 

良く分からないネット店舗で買うよりも安心出来るのではないだろうか?

 

しかし、中華メーカーであるHisense。安かろう悪かろうでは、いくら半額でも買いたいとは思わないのが本音。

 

買う価値があるか、先に買収されたTOSHIBA  REGZA Z720X とスペックを比較しながら考えましょう。

 

でも、REGZA同様にAmazonプライムビデオには別途「Fire TV Stick」の購入が必要ですよ!

 

Hisense(ハイセンス)という会社と50A6800

SMART TV

 

堂々と「レグザエンジンNEO搭載」「BS/CS 4Kチューナー内蔵」と明記。

 

俗に言う「ジェネリックレグザ」という位置づけと考えて間違いない。

 

 

レグザのジェネリックであれば、基本性能と技術を踏襲しているので安心だ!

 

50V型 50A6800

 

Hisense(ハイセンス)という会社

Hisense

設立 1969年9月

  • 業種 電気機器
  • 事業内容 家電製品、通信機器、情報機器その他電子機器の開発・製造・販売
  • 代表者 周厚健 会長
  • 売上高 716億人民元
  • 従業員数 15,776名

 

商品・産業分野

  • 民生用家電製品:テレビ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫、生活家電、携帯電話など
  • 業務用電気製品:業務用ディスプレイ、業務用エアコンなど
  • システムソリューション:デジタル通信システムなど
  • 不動産・物流

 

ハイセンスグループ(簡体字: 海信集团有限公司、英語: Hisense Group Co.,Ltd.)は、中華人民共和国山東省青島を本拠とする電機メーカー及び企業グループの総称。

主要製品は、家電製品、通信機器、情報機器。海信電器と海信科龍電器の2つのグループ企業から構成されており、2社とも上海証券取引所、香港証券取引所に上場している。ハイセンス(Hisense)、科龍(Kelon)、容声(Ronshen)の3個のブランドで商品展開を行なっている。

 

日本法人「海信日本株式会社」は2010年11月に創立。2015年5月に社名が「ハイセンスジャパン株式会社」に改名された。

 

2017年11月、 東芝映像ソリューションの株式の95%を海信に譲渡する契約の締結が発表された。

 

メーカー保証3年という意味

未だ日本では無名だった頃(20年近く前)、中国にて部品メーカーの調査を行ったことがある。

 

その時にこの会社の白もの家電、プレス部門へ伺った。

 

当時の中国国内製造業のほとんどが、生産モラルも無い、戦後日本の町工場以下の状況。

 

それにも係わらず、ハイセンスの地方生産部門にしか過ぎなかった工場であっても、既に先進的な管理水準を目指し生産を行い、従業員も自身に満ちた顔をしていたことを思い出す。

 

一概に中国製品を否定する人もいるが、現在躍進している企業のほとんどが、見向きもされない時代から高水準な体制を目指し活動していたのだ。

 

はっきり言えるのは、技術的な課題はほぼクリアーしているということ。

 

逆に日本を追い越す勢いである中国メーカーは、CS(Customer Satisfaction「顧客満足度」)を意識し始めているのは当然。

 

コストのみならず、品質面の強化とサポートの充実を強化し始めている。

 

このテレビのメーカー保証が3年であることが自信の表れではないだろうか

 

REGZA Z720X(49インチ)との代表スペック比較

以下にHisense(ハイセンス)50A6800とTOSHIBA REGZA Z720X のポテンシャルを比較した。

 

赤色部分はHisense(ハイセンス)が有利な点で、黄色部分はREGZAが有利な点である。

 

数値的な一面では測りしれない、質感や保有の満足度などについては個人の意見が分かれるところなので、ドライにカタログ値を比較

 

Hisense REGZA
50A6800 Z720X 49インチ
実売価格 75,000円前後 140,000円前後
消費電力 消費電力 140W 236W
年間消費電力(標準設定時) 115kWh 150 kWh
省エネ基準達成率 187% 149%
パネル性能 パネル VA IPS
バックライト 直下型LED 新開発全面直下LED
画素数 3840×2160 3840×2160
応答速度 8ms 4Kクリアダイレクトモーション480
チューナー BS 4K・110°CS 4K 1 1
地上デジタル 3 9(内6はタイムシフト)
BS・CS110°デジタル 3 3
録画機能 外付けHDD録画
複数番組同時録画
タイムシフト ×
インターネット接続 有線/無線 有線/無線
VOD対応
HDMI入力(1080p対応) 3 4
HDMI 4K入力対応 あり あり
スピーカー 出力 10W+10W 15W+15W+8W+8W+20W
個数 2 5
サイズ スタンド含む(幅、高、厚) 111.6×69.8×24.4 cm 110.5×69.2×18.9 cm
重量(スタンド含む) 16.6 kg 17.5kg
メーカー保証 3年 1年

 

 

イニシャル&ランニングコストは圧倒的にHisense 50A6800が勝利

実売価格は冒頭に触れたように、Hisense(ハイセンス)が約半額と圧倒的なコスト差を得ている。

 

また、購入時のイニシャルコストのみならず、ランニングコストとなる消費電力についてもREGZAの60%と、こちらも圧倒的な差がある。

 

余談ですが、電化製品のランニングコストについては、電力の年間消費量は参考程度に見るべき。

 

年間消費電力とは「メーカーの標準設定」で1日4.5時間視聴し、19.5hは待機状態で使用した場合の年間の消費電力。(※=メーカーが勝手に明るさとか決めており低めになる

 

こちらで詳しく書いてあるので、ここから数字を引用して計算してみましょう。

 

1年間の視聴時間×26円/kwh。

  • 共働き世帯=3,384時間/年 Hisense 12,318円 REGZA 20,764円 差8,446円
  • 仕事を引退した世帯=5,833時間/年 Hisense 21,232円 REGZA 35,791円 差14,559円
  • ニートや学生がいる世帯=4,583時間/年 Hisense 16,682円 REGZA 28,121円 差11,439円

 

仮に10年使用した場合、イニシャル&ランニングコスト差の合計はこんなにも大きい!

 

(Hisense=75,000円/1台、REGZA=140,000/1台で計算)

 

世帯構成 10年間のコスト

Hisense

10年間のコスト

REGZA

金額差
共働き世帯 198,180円 347,640円 ▲149,460円
仕事を引退した世帯 287,320円 497,910円 ▲210,590円
ニートや学生がいる世帯 241,820円 421,210円 ▲179,390円

 

実際に計算してみると少し驚きですね。結局REGZAがもう一台買えてしまいました

 

ポテンシャルはやはりREGZAに軍配!

パネル方式については好みがあるので、あえて優劣は決めませんでした。

 

チューナーは、わたしの好みとしては最低地デジ3チューナーで2番組同時録画可能なことでしたが、どちらの製品もここはクリアー。

 

しかし、REGZAの場合は、独自技術のタイムマシンシフトがあり、大幅な差とした。

 

タイムマシンシフトについては、使用したこのある人でないとその便利さは分からないだろう。

 

わたしも先日購入したREGZAで初めて使ったが、番組の見逃しが無くなりとても良い技術だと感じています。

 

 

 

一方スピーカーに関しては圧倒的にREGZAの性能が高い

 

Hisenseの場合はごく普通のスピーカーですが、REGZAについては独自のバズーカー技術で、クオリティの方が上なのは間違いない。

 

やはりコストが安い分、余計?な技術を盛り込んでいないHisenseは不利と言えます。

 

しかしながら、その他の基本装備は現状使用する上では足りないものは無く、普通に使用するには十分な性能を有していると考えるべき。

 

ブランド力が無い分、価格設定が安いのです。

 

意外なのは「メーカー保証」の長さ

高価になりがちなテレビ。ほとんどの人は価格コムなどで最安値情報を得ています。そしてより有利な価格を期待し、家電量販店で購買行動を起こすでしょう。

 

大半の人は「家電量販店」で購入する理由は何故か?

 

独自保証体制に期待してのことです。

 

では、何故、家電量販店の付加保証に期待するのか?

それは大半のメーカーが1年保証だから。

そんなロジックが生まれます。

 

しかし、量販店独自保証は会社によって大差があり、有利な会社の方が販売価格も高くなる傾向です。

 

今回Hisenseのこの製品は、メーカー保証が3年

 

同様の国内メーカーと比較して価格も半値と、長期保証を期待するような価格帯ではなくなっていると考える人も少なくないでしょう。

 

ズバリ! Hisense(ハイセンス)50A6800は買いか?

はっきり言って個人の都合で大きく変わります。

 

【絶対的に「買い」な人】

  • 予算は無いが「4Kチューナー内蔵」テレビが欲しい!人
  • Z720X の独自機能を必要としない人
  • セカンド用で特に機能に拘らない人
  • コスト優先の人

 

【「買うべきで無い」人】

  • 国内メーカーに拘る人
  • このテレビの性能では満足しない人
  • もっと大きいサイズが欲しい人

 

選択しない理由は意外と少ない

 

わたしならメインのテレビは徹底的に拘り、寝室や書斎などで使用するテレビとしてこちらを選びます。

 

また、思い切って5年程度の使用を想定し購入するのも有り

 

通常は10年程度の視野でテレビを買い替えることが多い。

 

しかし、新しい機能に拘るならば、先ずはこのテレビで我慢し、5年後に欲しいスペックの製品へ買い替えるというのも面白そうだ。

 

気になる評判は?

■デザイン

<好意的な評価>

  • フレームが細く画面がいっぱいに見えるデザインでスッキリ
  • 薄さの進歩を感じる
  • シンプル

<イマイチな評価>

  • 左下の枠外にグリーンのパイロットランプがあり光が気になる
  • ハイセンスのロゴがダサい

 

■画質/音質

<好意的な評価>

  • 4K液晶の素晴らしさは感動
  • 通常のテレビ放送、NETFLIX、YouTube動画もきれいで満足
  • 抜けのよい、聞き取りやすい音

 

<イマイチな評価>

  • 画面のムラを感じる
  • VAパネルのため視線を少しでも斜にすると画面が白っぽくなる
  • シアターの音響を求めるには不足

 

■総評

<好意的な評価>

  • 4kチューナー内蔵ではコスパ最強製品
  • 中国製品を侮っていた
  • REGZAエンジン搭載なので機能のデメリットを感じない

 

<イマイチな評価>

  • 日本メーカーと比較すると鮮やかさに劣る
  • 耐久性が分からないのが不安
  • サポート体制に不安

 

評価を分析すると、気になる映像面や使用感はハッキリ言って問題の無いレベル

 

むしろ想像以上に良好で、コスパの高さを感じているという声が目立つ

 

一方で、中国メーカーとしての耐久性やサポートの問題について、今後どうクリアーにしていくかが大きなカギとなる。

 

何れにしても、コスト対効果が良いのは明確なので、買っても損の無い製品だと判断できる。

 

 

テレビを買うなら必ず「クレジットカード」を使いポイントの取り逃しを無くそう!

 

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