インテリアにこだわる人なら1度はテレビの壁掛けを検討したのではないでしょうか?
でも、テレビの壁掛けは強度を調べたり、壁に穴を開けたりと何かと大変で、業者任せとなり費用面も決して安くないため諦めた人も多いでしょう。
また、頑張ってテレビの壁掛けを実現したものの、模様替えが出来ないことや高い位置に設置したためテレビを視聴すること自体が苦痛になるような失敗や後悔も…
そんな方にはテレビを壁掛けする際のデメリットを全てクリアーできる「テレビスタンド」をおすすめします。
壁掛けのデメリットを払拭するテレビスタンドのメリット
- 壁の穴あけ不要なのに壁掛けみたいな雰囲気
- 1〜2人で組立と設置が簡単でコストも安い
- 移動ができるので部屋の模様替えも可能
- 高さ調整が可能なので最適な高さで視聴可能
- テレビの設置スペースが小さいので部屋がスッキリ
壁掛けで失敗した人、テレビ台で部屋が狭くなっている人、これからテレビを買う人…
品質の良いテレビ台とテレビスタンドでは価格に大差は無いので、部屋の模様替えやテレビの買い替えのタイミングでテレビスタンドを検討してみてはいかがでしょうか?
しかし、闇雲にテレビスタンドを選ぶと間違いなく失敗して後悔することに…
この記事ではライフスタイルに合ったテレビスタンドの選び方から、TVSレグザ Z875L・Z870Lに最適な安全でおすすめのテレビスタンドを紹介します。
それでは、「Z875L・Z870Lに適合するテレビスタンドおすすめ6選と失敗しない選び方・TVSレグザ(旧東芝)」について、工業製品に詳しいえだまめくん( @edamamekun_ns)が書きます。
【この記事で解決する疑問】
- 失敗・後悔しないテレビスタンドの選び方
- 壁寄せ・自立・キャスター付き情報
- TVSレグザ Z875L・Z870Lに適合する安全なテレビスタンド情報
- Z875L・Z870LのVESA規格と重量
- Z875L・Z870Lの各サイズに最適なテレビスタンド
- テレビスタンドのメリット・デメリット
長年製造業に従事し豊富な知見を活かした
分析が得意なブロガー
えだまめくん
edamamekun
4K液晶MiniLEDレグザ Z875L・Z870Lに
最適なテレビスタンドの選び方
TVS(旧東芝)レグザのプレミアム4K液晶MiniLEDテレビ「Z875L・Z870L」に最適なテレビスタンドの選び方の大前提は「適合品・対応品」であること。
次に重要なことは、ライフスタイルにマッチする視聴性とデザイン性が高いテレビスタンドを選ぶことです。
Z875L・Z870Lに適合する最適なテレビスタンドを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
❶ Z875L・Z870Lの特性を理解して
失敗と後悔を回避
テレビスタンドは壁掛けと同じ方法、背面のVESAにネジ止めしてテレビを設置・固定します。そのため、テレビ背面のVESA位置とテレビ本体の重量を把握することが大切。
VESA位置はテレビのデザインによって広さや位置が変わり、同じメーカー・ブランドであってもサイズごとに違ってくるので必ず確認しましょう。
また、重量についても個体差があるので、卓上スタンドを除外した「本体重量」も把握します。
Z875L・Z870LのVESA位置
TVS(旧東芝)4K液晶レグザ最高峰のMiniLEDテレビである「Z875L・Z870L」のVESA位置は、全サイズディスプレイセンターに対しほぼ中心に位置していることが分かります。
Z875L・Z870LのVESAチェックポイント
- Z875L・Z870Lはテレビスタンドへ設置すると視聴位置がほぼ真ん中になる
- 75v型は幅600 ×高さ400㎜のVESA位置に対応したテレビスタンドが必要
- 65v型は幅400 ×高さ400㎜のVESA位置に対応したテレビスタンドが必要
- 55v型は幅400 ×高さ300㎜のVESA位置に対応したテレビスタンドが必要
Z875L・Z870Lの重量
重量項目 | 75v型 Z875L | 65v型 Z875L | 55v型 Z870L |
---|---|---|---|
総重量 | 40.0 | 29.5 | 21.5 |
本体 | 39.2 | 28.5 | 20.5 |
卓上スタンド | 0.8 | 1.0 | 1.0 |
テレビスタンドへ設置する際、75v型のZ875Lは「39.2㎏」、65v型のZ875Lは「28.5㎏」、55v型のZ870Lは「20.5㎏」の本体重量ですが、安全性を考えテレビ本体の耐荷重性能はプラス5㎏〜10㎏以上の製品を選ぶことをおすすめします。
Z875L・Z870Lの重量チェックポイント
- 75v型のZ875Lは耐荷重「45㎏」以上のテレビスタンドが安全
- 65v型のZ875Lは耐荷重「34㎏」以上のテレビスタンドが安全
- 55v型のZ870Lは耐荷重「26㎏」以上のテレビスタンドが安全
❷ テレビスタンドの高さで失敗しない
視聴環境に適した選び方
テレビの理想的な視聴位置って意識したことがありますか?何となくテレビを置いて、何となくテレビを視聴している人が多いのかもしれません。
一般的なテレビを例に、視聴姿勢別の最適なテレビ視聴位置(高さ)を解説します。
目線より高いセッティングは避ける
上図はテレビディスプレイのセンター高さ(90㎝弱)を中心に、最適な視聴位置のイメージを表しました。
直接床へ座って視聴する目線の高さでは「見上げて」視聴しなくてはならず、その他の視聴方法でも第1ゾーンの「最適位置」に入らないことが分かります。
理想的な目線とセンター位置の関係
- 第1ゾーン|目線に対してセンター位置が30〜50㎝下になる最適位置
- 第2ゾーン|センター位置が目線の正面から30㎝上までのベター位置
- センターより上になる「見上げる」位置は長時間の視聴には適さない
目線を落とす視聴方法が理想
結論を言えば、ディスプレイのセンター高さが「80㎝」になるテレビスタンドを選ぶことで、一般家庭の視聴環境ならほぼ全てで視聴性が確保できます。
理想は最も長くテレビを視聴する座り方を基準に、センター位置が目線の高さから30㎝〜50㎝下に調整可能なテレビスタンドを選びましょう。
もちろん、真正面が好みであれば目線の高さが丁度センター位置となるテレビスタンドを選んでも問題ありませんが、テレビを見上げる位置はおすすめしません。
常に見上げる姿勢は、ドライアイ・頚椎の痛み・肩こりなどの異常へ繋がる可能性があるからです。
また、お子さんの視聴が多い家庭では、子供の視線に合わせたセッティングも考慮すべきです。
例外としては、リクライニングするソファーや椅子の場合、リクライニングした際に目線が上となるため「楽に視聴したい」「リクライニング姿勢が長い」などの理由であれば、意図的に高めのセッティングを行うこともおすすめです。
❸ タイプのメリットとデメリットを理解!
ライフスタイルに合った選び方
所有するテレビの特性・最適な視聴高さを把握したら、実際に設置することを想定して欲しいテレビスタンドのイメージを膨らませましょう。
何故なら、テレビスタンドには大きく分けて3つの種類があり、視聴環境に適したタイプの選び方が必要となるからです。
タイプを理解してメリットとデメリットを把握すれば、失敗と後悔の無い、ライフスタイルにマッチした最適で安全なテレビスタンドの選び方ができます。
設置タイプによるメリットとデメリット
テレビスタンド設置タイプ別のメリット
- 【壁寄せタイプ】壁掛けテレビのような雰囲気を醸し耐震性が高い
- 【自立式タイプ】コーナー設置など置き場所を選ばない
- 【キャスター付】移動や左右の角度調整が楽にできる
テレビスタンド設置タイプ別のデメリット
- 【壁寄せタイプ】一度設置すると移動するのが少し大変
- 【自立式タイプ】耐震性が壁寄せタイプよりも不利
- 【キャスター付】キャスターを固定しないと動く可能性がある
ハイ・ロータイプによるメリットとデメリット
テレビスタンド高さタイプ別のメリット
- 【ハイタイプ】会議など大勢で視聴したり立って視聴する環境に最適
- 【ロータイプ】座って視聴することの多い一般家庭に最適
テレビスタンド高さタイプ別のデメリット
- 【ハイタイプ】一般家庭では特殊な視聴環境以外高すぎて適さない
- 【ロータイプ】会議テーブルに隠れてしまう高さなので企業には適さない
更に細かくテレビスタンドの選び方を知りたい場合は、以下の記事も参考にして下さい。
4K液晶MiniLEDレグザ Z875L・Z870Lに
おすすめのテレビスタンド比較
TVS(旧東芝)の4K液晶MiniLEDレグザ Z875L・Z870Lに最適なテレビスタンドをサイズ別にランキング形式で紹介します。
評価ウエイトは最適な視聴性を基軸に、耐久性とデザイン性が優れるZ875L・Z870Lに適合するテレビスタンドのみを選定したので設置も安心です。
75v型(75Z875L)
テレビスタンド | 詳細情報&ポイント |
---|---|
1位 EQUALS WALL V3 LOW TYPE Amazon楽天市場Yahoo 詳細情報へ移動 | 【タイプ】壁寄せ 【適応】32~80v 【耐荷重】 TV単体:50㎏ 棚部:15㎏ 【サイズ】 幅70×奥行46×高さ101~121㎝ 本体重量:約17㎏ 【詳細情報】 人気のWALLシリーズで最もコスパの高いテレビスタンド。 ロボット掃除機に対応する3Dベース仕様は最高峰のV4とこのV3だけ! |
2位 EQUALS WALL V4 Amazon楽天市場Yahoo 詳細情報へ移動 | 【タイプ】壁寄せ 【適応】50~90v 【耐荷重】 TV単体:80㎏ 棚部:15㎏ 【サイズ】 幅60×奥行46×高さ101.5〜121㎝ 本体重量:約22㎏ 【詳細情報】 超大型サイズのテレビを最適な高さで視聴可能。 WALLの最上位モデルは視聴性も所有欲も同時に満足させます。 |
65v型(65Z875L)
テレビスタンド | 詳細情報&ポイント |
---|---|
1位 ASAHIWOOD SWING AS-WB850 Amazon楽天市場Yahoo 詳細情報へ移動 | 【タイプ】壁寄せ 【適応】40~65v 【耐荷重】 TV単体:35㎏ 棚部:15㎏ 【サイズ】 幅85×奥行42×高さ108.3〜113㎝ 本体重量:約17.5㎏ 【詳細情報】 モダンで落ち着いた雰囲気の木目調パネルはリバーシブル可能な面白い作り。 リーズナブルにテレビスタンドを手軽に楽しめます。 |
2位 ASAHIWOOD SWING AS-WG1200 Amazon楽天市場Yahoo 詳細情報へ移動 | 【タイプ】壁寄せ 【適応】40~65v 【耐荷重】 TV単体:35㎏ 棚部:10㎏ 【サイズ】 幅120×奥行33×高さ116㎝ 本体重量:約19.5㎏ 【詳細情報】 木の香漂う朝日木材加工らしいテレビスタンド。 独自のVESA直結システムでガッチリテレビが収まります。 |
3位 EQUALS WALL V3 LOW TYPE Amazon楽天市場Yahoo 詳細情報へ移動 | 【タイプ】壁寄せ 【適応】32~80v 【耐荷重】 TV単体:50㎏ 棚部:15㎏ 【サイズ】 幅70×奥行46×高さ101~121㎝ 本体重量:約17㎏ 【詳細情報】 人気のWALLシリーズで最もコスパの高いテレビスタンド。 ロボット掃除機に対応する3Dベース仕様は最高峰のV4とこのV3だけ! |
55v型(55Z870L)
テレビスタンド | 詳細情報&ポイント |
---|---|
1位 EQUALS WALL A2 LARGE Amazon楽天市場Yahoo 詳細情報へ移動 | 【タイプ】自立+キャスター 【適応】45~80v 【耐荷重】 TV単体:35㎏ 棚部:10㎏ 【サイズ】 幅58×奥行58×高さ93~118㎝ 本体重量:約14.5㎏ 【詳細情報】 置き場所を選ばない、設置スペースが小さい使い勝手とデザインを両立したモデル。 最高のスタイルなのに80型まで対応! |
2位 EQUALS WALL V3 LOW TYPE Amazon楽天市場Yahoo 詳細情報へ移動 | 【タイプ】壁寄せ 【適応】32~80v 【耐荷重】 TV単体:50㎏ 棚部:15㎏ 【サイズ】 幅70×奥行46×高さ101~121㎝ 本体重量:約17㎏ 【詳細情報】 人気のWALLシリーズで最もコスパの高いテレビスタンド。 ロボット掃除機に対応する3Dベース仕様は最高峰のV4とこのV3だけ! |
3位 EQUALS WALL V4 Amazon楽天市場Yahoo 詳細情報へ移動 | 【タイプ】壁寄せ 【適応】50~90v 【耐荷重】 TV単体:80㎏ 棚部:15㎏ 【サイズ】 幅60×奥行46×高さ101.5〜121㎝ 本体重量:約22㎏ 【詳細情報】 超大型サイズのテレビを最適な高さで視聴可能。 WALLの最上位モデルは視聴性も所有欲も同時に満足させます。 |
75v型の4K液晶MiniLEDレグザ Z875Lに
おすすめのテレビスタンドベスト2
EQUALS(イーコールズ)
テレビスタンド|WALL V3 LOW TYPE
総合評価: 4.1
視聴性+コスト:4.3|耐久性:4.0|デザイン性:4.0
リビングやシアタールームに最適な視聴性!
75v型 Z875L画面センター位置
最高:99㎝
最低:79㎝
視聴位置 | 目線の高さ | 適正 |
---|---|---|
食卓 | 130㎝ | ◎最適 |
高ソファー | 120㎝ | ◎最適 |
低ソファー | 100㎝ | ◯適す |
座椅子 | 80㎝ | ◯適す |
注:取付条件あり
- スタンド本体に付属しているスペーサーを使用して取り付け
- 旧型及び限定色のブルックリンは取付け不可
Z875Lの高級感を損なわない
高コスパテレビスタンドの決定版
WALL V3はEQUALSの代名詞と言えるテレビスタンドで、耐荷重性・耐震性・デザイン性全てを兼ね備え、超大型テレビにも対応するコスパの高いモデルです。
本体重量39.2㎏の75v型TVS(旧東芝)4K液晶MiniLEDレグザ Z875L(75Z875L)に対し、耐荷重スペックは十分な最大65㎏(テレビ本体50㎏)なのでオプション追加も全く問題なし。
耐震性は75v型のZ875Lより重い40㎏のダミーテレビを装着し、震度7の再現テストに合格しています。
WALLの売りであるグッドデザイン賞を受賞したデザイン性はもちろん、特許を取得した段差を感じさせない「3Dベース」採用も高コスパの理由。
コストを気にしつつ、最高品質の75v型 4K液晶MiniLEDレグザ Z875Lに負けないテレビスタンドを探している人に、全部入り高コスパテレビスタンドWALL V3はおすすめです。
\ WALL V3の詳細はこちらの記事で! /
EQUALS(イーコールズ)
テレビスタンド|WALL V4
総合評価: 4.1
視聴性+コスト:4.3|耐久性:4.0|デザイン性:4.0
一般家庭での視聴適応力は最高水準!
75v型 Z875L画面センター位置
最高:95㎝
最低:60㎝
視聴位置 | 目線の高さ | 適正 |
---|---|---|
食卓 | 130㎝ | ◎最適 |
高ソファー | 120㎝ | ◎最適 |
低ソファー | 100㎝ | ◎最適 |
座椅子 | 80㎝ | ◯適す |
注:取付条件あり
- スタンド本体に付属しているスペーサーを使用して取り付け
耐荷重性・耐震性・デザイン性
すべてが優秀!
EQUALSのテレビスタンド最高峰「WALL V4シリーズ」は、超大型サイズのテレビ用に設計された高品質なテレビスタンドです。
耐荷重性は最大95㎏(テレビ本体80㎏)を誇り、本体重量が39.2㎏の75v型TVS(旧東芝)4K液晶MiniLEDレグザ Z875L(75Z875L)が余裕で設置可能なためオプション装着も問題ありません。
耐震性についても75v型 Z875Lの本体重量39.2㎏をはるかに超える80㎏のダミーテレビを装着し、阪神淡路大震災レベルである震度7を再現した起震車耐震試験で転倒しなかったので安定感も十分。
また、グッドデザイン賞を受賞したデザイン性もWALL TV STANDの大きなセールスポイントで、お部屋がテレビスタンドでスッキリするだけでなく、インテリアレベルが格段に向上すること間違いなし!
耐荷重性・耐震性・デザイン性すべてが揃った75v型 Z875Lに最適な満足度の高いテレビスタンドです。
\ WALL V4の詳細はこちらの記事で! /
65v型の4K液晶MiniLEDレグザ Z875Lに
おすすめのテレビスタンドベスト3
ASAHIWOOD(朝日木材加工)
テレビスタンド|SWING AS-WB850
総合評価: 4.2
視聴性:4.8|耐久性:4.0|デザイン性:3.8
背板リバーシブルが可能でお手軽価格も魅力!
65型 Z875L画面センター位置
最高:92㎝
最低:70㎝
視聴位置 | 目線の高さ | 適正 |
---|---|---|
食卓 | 130㎝ | ◎最適 |
高ソファー | 120㎝ | ◎最適 |
低ソファー | 100㎝ | ◎最適 |
座椅子 | 80㎝ | ◯適す |
注:取付条件あり
- テレビメーカーの仕様により傾斜0度(垂直)指定になっているので、取り付けは自己責任
ASAHIWOODらしさ漂う
木目調が部屋に優しい!
SWING AS-WB850はASAHIWOOD(朝日木材加工)得意の木目調を活かした落ち着きのあるテレビスタンドです。
棚板1枚が標準装備なので、追加費用が不要なのも嬉しい仕様。また、背面はスチール仕上げなのでマグネット付き電源タップを使用すれば配線もスッキリ。
コストを抑えているのにテレビ本体の耐荷重は35㎏と十分で、棚板部分の15㎏を合わせれば総耐荷重は50㎏と高級なテレビスタンドにも遜色ないレベルです。
テレビスタンドが初めての人や、お手軽にテレビスタンドを試して見たい人にASAHIWOOD(朝日木材加工)のSWING AS-WB850はおすすめです。
\ SWING AS-WB850の詳細はこちらの記事で! /
ASAHIWOOD(朝日木材加工)
テレビスタンド|SWING AS-WG1200
総合評価: 4.1
視聴性+コスト:4.5|耐久性:4.0|デザイン性:3.8
VESA直結システムが斬新!
65v型 Z875L画面センター位置
最高:91㎝
最低:69㎝
視聴位置 | 目線の高さ | 適正 |
---|---|---|
食卓 | 130㎝ | ◎最適 |
高ソファー | 120㎝ | ◎最適 |
低ソファー | 100㎝ | ◎最適 |
座椅子 | 80㎝ | ◯適す |
注:取付条件あり
- テレビメーカーの仕様により傾斜0度(垂直)指定になっているので、取り付けは自己責任
オリジナル技術だけでなく
棚板付きなのでコスパも十分!
木材の風合いが特徴のASAHIWOOD(朝日木材加工)。SWING AS-WG1200も金属感の少ない落ち着きのあるテレビスタンドです。
テレビの設置はバックパネルに直接穴を開けた取付穴へ設置するオリジナル仕様。
AS-WG1200も棚板1枚が標準装備なので、追加費用はもちろん不要。背面に収納スペースがあるので配線もスッキリします。
そんな独自仕様でもテレビ本体の耐荷重は35㎏と十分で、棚板部分の10㎏を合わせれば総耐荷重は45㎏と高級なテレビスタンドにも遜色ないレベルです。
他のタイプと違うテレビスタンドを探している人や、朝日木材加工のテレビスタンドが好みの人にSWING AS-WG1200はピッタリです。
\ SWING AS-WG1200の詳細はこちらの記事で! /
EQUALS(イーコールズ)
テレビスタンド|WALL V3 LOW TYPE
総合評価: 4.1
視聴性+コスト:4.3|耐久性:4.0|デザイン性:4.0
リビングやシアタールームに最適な視聴性!
65v型 Z875L画面センター位置
最高:100㎝
最低:80㎝
視聴位置 | 目線の高さ | 適正 |
---|---|---|
食卓 | 130㎝ | ◎最適 |
高ソファー | 120㎝ | ◎最適 |
低ソファー | 100㎝ | ◯適す |
座椅子 | 80㎝ | ◯適す |
注:取付条件あり
- スタンド本体に付属しているスペーサーを使用して取り付け
- すでにスタンドを使用中でTV買い替えの場合は条件を確認
Z875Lの高級感を損なわない
高コスパテレビスタンドの決定版
WALL V3はEQUALSの代名詞と言えるテレビスタンドで、耐荷重性・耐震性・デザイン性全てを兼ね備え、超大型テレビにも対応するコスパの高いモデルです。
本体重量28.5㎏の65v型TVS(旧東芝)4K液晶MiniLEDレグザ Z875L(65Z875L)に対し、耐荷重スペックは十分な最大65㎏(テレビ本体50㎏)なのでオプション追加も全く問題なし。
耐震性は65v型のZ875Lより重い40㎏のダミーテレビを装着し、震度7の再現テストに合格しています。
WALLの売りであるグッドデザイン賞を受賞したデザイン性はもちろん、特許を取得した段差を感じさせない「3Dベース」採用も高コスパの理由。
コストを気にしつつ、最高品質の65v型 4K液晶MiniLEDレグザ Z875Lに負けないテレビスタンドを探している人に、全部入り高コスパテレビスタンドWALL V3はおすすめです。
\ WALL V3の詳細はこちらの記事で! /
ランク外だけど高得点の
おすすめテレビスタンド
惜しくもトップ3には入らなかったものの、65v型のTVS(旧東芝)4K液晶MiniLEDレグザ Z875L(65Z875L)に最適な総合評価の高い3モデルをピックアップしました。
こちらのテレビスタンドを選んでも、視聴性はバッチリですよ。
EQUALS WALL V4
EQUALS WALL A2 LARGE TYPE
ASAHIWOOD SWING WS-C690
55v型の4K液晶MiniLEDレグザ Z870Lに
おすすめのテレビスタンドベスト3
EQUALS(イーコールズ)
テレビスタンド|A2 LARGE TYPE
総合評価: 4.2
視聴性:4.5|耐久性:3.5|デザイン性:4.5
シンプルでおしゃれなのに
Z870Lの視聴性も十分確保!
55v型 Z870L画面センター位置
最高:92㎝
最低:67㎝
視聴位置 | 目線の高さ | 適正 |
---|---|---|
食卓 | 130㎝ | ◎最適 |
高ソファー | 120㎝ | ◎最適 |
低ソファー | 100㎝ | ◎最適 |
座椅子 | 80㎝ | ◯適す |
注:取付条件あり
- スタンド本体に付属しているスペーサーを使用して取り付け
デザイン性を追求したテレビスタンドで
55v型 Z870Lの没入感を味わう
デザイン性を徹底追求したEQUALS WALL A2シリーズの中で、最も大きなサイズに対応したモデルが「WALL A2 LARGE TYPE」です。
「WALL A2 LARGE TYPE」が耐荷重35㎏、80v型まで対応というスペックは、そのフォルムからはとても想像できないほどデザイン性が秀逸。
更に、高耐荷重だけではなく、15㎏のダミーテレビを載せた震度7の耐震試験にもパスしているので安全かつ安定感の高いテレビスタンドです。
思い切って部屋をシンプルにしたい人や没入感に浸りたい人におすすめのテレビスタンドです。
\ WALL A2の詳細はこちらの記事で! /
EQUALS(イーコールズ)
テレビスタンド|WALL V3 LOW TYPE
総合評価: 4.1
視聴性+コスト:4.3|耐久性:4.0|デザイン性:4.0
リビングやシアタールームに最適な視聴性!
55v型 Z870L画面センター位置
最高:96㎝
最低:76㎝
視聴位置 | 目線の高さ | 適正 |
---|---|---|
食卓 | 130㎝ | ◎最適 |
高ソファー | 120㎝ | ◎最適 |
低ソファー | 100㎝ | ◯適す |
座椅子 | 80㎝ | ◯適す |
注:取付条件あり
- スタンド本体に付属しているスペーサーを使用して取り付け
- すでにスタンドを使用中でTV買い替えの場合は条件を確認
Z870Lの高級感を損なわない
高コスパテレビスタンドの決定版
WALL V3はEQUALSの代名詞と言えるテレビスタンドで、耐荷重性・耐震性・デザイン性全てを兼ね備え、超大型テレビにも対応するコスパの高いモデルです。
本体重量20.5㎏の55v型TVS(旧東芝)4K液晶MiniLEDレグザ Z870L(55Z870L)に対し、耐荷重スペックは十分な最大65㎏(テレビ本体50㎏)なのでオプション追加も全く問題なし。
耐震性は55v型のZ870Lより重い40㎏のダミーテレビを装着し、震度7の再現テストに合格しています。
WALLの売りであるグッドデザイン賞を受賞したデザイン性はもちろん、特許を取得した段差を感じさせない「3Dベース」採用も高コスパの理由。
コストを気にしつつ、最高品質の55v型 4K液晶MiniLEDレグザ Z870Lに負けないテレビスタンドを探している人に、全部入り高コスパテレビスタンドWALL V3はおすすめです。
\ WALL V3の詳細はこちらの記事で! /
EQUALS(イーコールズ)
テレビスタンド|WALL V4
総合評価: 4.1
視聴性+コスト:4.3|耐久性:4.0|デザイン性:4.0
一般家庭での視聴適応力は最高水準!
55v型 Z870L画面センター位置
最高:91㎝
最低:56㎝
視聴位置 | 目線の高さ | 適正 |
---|---|---|
食卓 | 130㎝ | ◎最適 |
高ソファー | 120㎝ | ◎最適 |
低ソファー | 100㎝ | ◎最適 |
座椅子 | 80㎝ | ◯適す |
注:取付条件あり
- スタンド本体に付属しているスペーサーを使用して取り付け
耐荷重性・耐震性・デザイン性
すべてが優秀!
EQUALSのテレビスタンド最高峰「WALL V4シリーズ」は、超大型サイズのテレビ用に設計された高品質なテレビスタンドです。
耐荷重性は最大95㎏(テレビ本体80㎏)を誇り、本体重量が20.5㎏の55v型TVS(旧東芝)4K液晶MiniLEDレグザ Z870L(55Z870L)が余裕で設置可能なためオプション装着も問題ありません。
耐震性についても55v型 Z870Lの本体重量20.5㎏をはるかに超える80㎏のダミーテレビを装着し、阪神淡路大震災レベルである震度7を再現した起震車耐震試験で転倒しなかったので安定感も十分。
また、グッドデザイン賞を受賞したデザイン性もWALL TV STANDの大きなセールスポイントで、お部屋がテレビスタンドでスッキリするだけでなく、インテリアレベルが格段に向上すること間違いなし!
耐荷重性・耐震性・デザイン性すべてが揃った55v型 Z870Lに最適な満足度の高いテレビスタンドです。
\ WALL V4の詳細はこちらの記事で! /
ランク外だけど高得点の
おすすめテレビスタンド
惜しくもトップ3には入らなかったものの、55v型のTVS(旧東芝)4K液晶MiniLEDレグザ Z870L(55Z870L)に最適な総合評価の高い3モデルをピックアップしました。
こちらのテレビスタンドを選んでも、視聴性はバッチリですよ。
ASAHIWOOD SWING WS-C690
HAYAMI HAMILeX RF-570
EQUALS WALL V2 LOW TYPE
4K液晶MiniLEDレグザ Z875L・Z870Lに
おすすめのテレビスタンドまとめ
本記事は「Z875L・Z870Lに適合するテレビスタンドおすすめ6選と失敗しない選び方・TVSレグザ(旧東芝)」について書きました。
4K液晶MiniLEDレグザ Z875L・Z870LはTVS(旧東芝)レグザ4K液晶のプレミアムモデルなので、設置方法も存在感をスポイルしない最高の方法を考えたいですね。
今回紹介したテレビスタンドは、レグザの高品質テレビを設置しても見劣りしないデザイン性と安定性を持った最高のテレビスタンドです。
Z875L・Z870Lの個別サイズに適合することはもちろんのこと、設置後の視聴高さも一般家庭に最適なテレビスタンドなのでおすすめします。
以上、えだまめくん( @edamamekun_ns)のTVS(旧東芝)4K液晶MiniLEDレグザ Z875L・Z870Lに最適なテレビスタンドの紹介でした。良い買い物をして下さい♪