4Kチューナー内蔵液晶テレビ 東芝レグザ Z720Xを購入レビュー

現在使用中のテレビが10年を超え、4Kが話題になり始めた夏頃からずっと迷っていましたが、結局購入してしまいました。

せっかくなので、購入検討中の方々の参考になればと、レビューを書きます。

また、有機ELテレビを選択肢から外した理由に興味がある方は、こちらの記事をご覧下さい。

REGZA Z720X 不具合情報のまとめ記事は「こちら」

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TOSHIBA Z720X とは

Z720X picture

2018年8月22日発売。

4Kチューナー内蔵の4Kテレビ。

東芝独自の「タイムシフトマシン」を搭載し、番組の見落としをなくせる便利なテレビ。

わたしは10年前からREGZAファンでした。

理由は、映像が当時最も綺麗で、スピーカーにもこだわっていたから。

家のテレビはもちろん、単身赴任先のテレビもREGZAの最高峰「Zシリーズ」を使用していました。

本当は「東芝 TOSHIBA(Z720X)」を選ぶ気はなかった

夏頃から調査を開始した4Kテレビですが、当初は「Panasonic」の購入一本で検討。

値段を毎日確認していたのは、「Panasonic EX850」。

EX850 picture

なんとなく調査を始め、家電量販店にて映像を見ていると、昨今は「Panasonic VIERA」「Sony BRAVIA」が秀逸なのが確認できた。

Sonyは1台所有しているが、わたしの場合は2画面確認が可能で、2番組同時録画が可能な3チューナー内蔵テレビが最低限の条件であったため、この時点でPanasoni一択でした。

東芝(Z720X)のテレビが選択肢になかった理由

東芝は、本体の経営不振により、テレビ事業に中国のHisens資本が入り、実質国内メーカーとは言えない状況に陥っていたことが大きな理由。

経営不振の東芝は信用できるのか?

私見で申し訳ないが、Hisensのディスプレイは「安売り」のイメージしかなく、REGZAのクオリティーも値段相応ではなくなったものと、勝手に判断をしていました。

ただ、何の因果か、家族共有で使用するために購入していたノートPCが東芝製で、製品登録を行っていたことにより、REGZA Z720Xの先行モニター販売の案内が来ていた。

案内の価格は、55型で20万円以上だったと記憶しています。

価格コムでは、わたしが狙うPanasonic EX850 の最低価格が18万円程度だったため、REGZAのモニター価格に全く興味が湧かなかったといのが事実。

いずれにしても、国内メーカー色が薄れたREGZAは、この時点ではアウトオブ眼中です。

なぜ「東芝 TOSHIBA(Z720X)」が気になり始めたのか

ずばり、Z720Xが4Kチューナー内蔵であること。

Panasonicは、2019年1月発売予定の新製品まで4Kチューナー内蔵テレビがラインナップにありません。

発売直後のテレビは割高である

一時、Panasonicの4Kチューナー内蔵テレビの発売を待とうと思いましたが、家電は発売日が最も高く、数か月かけて値段が下がっていくことは周知の通り。

狙いのPanasonic EX850は、昨年(2017年)8月に発売され37万円もしました。

そして1年後に最安値15万円。

今回、4Kチューナー内蔵品が発売されても、納得の行く価格まで約1年は待たなくてならない計算となります。

正直言って、今後の主流は「有機EL」となることを考えると、IPSやVAパネルの製品に30万円前後支払う価値はないでしょう。

最新価格は価格.comで調べて下さい!

有機ELテレビはまだ買いではなく選択外

もっとも、「有機EL」はパネルの寿命に不安があり、未だ歩留まりが悪いと聞くので、安心して選択できるまでには、あと数年待つ必要があると考えます。

画質を見ると、現在の液晶パネルとは比較にならないほどの美しさなので、耐久性向上、品質の安定が確立されれば、間違いなく一気にゲームチェンジされるでしょう。

4Kチューナーを別に購入するのは余計な出費である

4Kチューナーについては、BSコンテンツと有料のネット映画配信会社程度しかコンテンツが無いため、使用することは無いと決めつけていました。

しかし、12月が近づき、4Kチューナーが発表されると、なんと3万円程度の売価。今後、値段は大幅に下がるとは思いますが、直ぐに見たいと気が変われば、それなりの再投資が必要となります。

そして、眼中になかった「東芝 Z720X」の出番です。

REGZA Z720X を自分の目で確かめる

値段が下がらない、4Kチューナーが内蔵されていないPanasonic EX850。

一方、4Kチューナー内蔵の東芝Z720X。価格コムの相場に大差ありません。

とりあえず量販店で視聴比較をしよう。と考え始めました。

12月が過ぎ、4K放送が開始されたので、デモ画面ではない実際の4K放送を見に行った。そして、東芝 REGZA X720X の画像を見て驚嘆!

こんなに綺麗なのか?

BS4Kの放送内容は?結構面白そう。

これは4Kチューナー内蔵しか選択肢は無い

となりました。

結局、その日に2件の量販店を回り、某最大手Y電器で購入。

TOSHIBA REGZA Z720X をいくらで買ったのか

TOSHIBA Z720X 55型「166,800円」を支払いました。

付帯としては、更にポイント10,000、PayPay支払いで20%の還元です。

実質という言葉は好きではないので、省きます。

Z720Xは面白いように値引きしてくれた

とは言え、実際はタイムシフト用に4TBのハードディスクも購入しましたが、これはポイントの10,000でまかなえるように調整。

同時購入の小物、スィッチのゲームソフトについても、格安に調整してもらい、よくわかりませんがプラス4,000円程度は割引いてくれた。

購入価格の166,800円は、交渉時の価格コム最安値です。

その時点の買い時にマッチング

帰宅後、価格コムの口コミを確認すると、もっと良い条件で購入した方もいるようで、今月が買い時であることは間違いないようです。

なお、PayPayの20%還元は、100億円に到達した時点または2019年3月末までなので、気になる方は調べてみて下さい(既に終了しています)。

かなりお得です(還元は来年1月ですが)~既に終了。

もっと安い4Kチューナー内蔵テレビもある

価格にこだわるなら「Hisense(ハイセンス)50A6800」がおすすめです。

サイズは50型ですが、REGZA X720X 49型の半額程度で4Kチューナー内蔵テレビが手に入ります。

Z720X 購入時の注意点

わたしは無駄なものを買ってしまいました。

USBハブです。

調査が足りなかったのですが、タイムシフトと通常のHD録画は同一のUSB端子を使用するという情報を家電販売員から聞き、そのまま鵜呑みにしてしまったため。

実際にセッティングしたら、タイムシフトには2台繋げることが可能なように「USB端子2つ」。

これとは別に、通常録画用に「USB端子1つ」があり、USBハブは見事に無駄な買い物となりました。

タイムシフト用の外付けハードディスク

真面目に調べれば調べるほど無駄な時間です。

東芝推奨品なんて更新すらされておらず、旧品をバカ高い価格で情弱な人たちで奪い合いです。

はっきり言いますが、適当なハードディスクで全く問題ありません

わたしはエレコムで一番安い4TB品を使用しています。

しっかり認識し、タイムシフトの設定も行えました。

通常録画用は、買い替え前のテレビで使用していた10年前のバッファロー製品2TBです。

こちらも問題なく録画できています。

※安全のためタイムシフトマシンで使用する際は「24時間録画対応」のHDDを選びましょう

最新の廉価機種はこちら!(タイムシフト非対応)

Z720Xで「4K放送」は簡単に視聴できたのか?

できませんでした。

こちらも10年前に設置したアンテナと繋げ、視聴を試みたが、映りません。

通常のBS放送は問題なく映りましたが、「映像品質」のアンテナレベルが推奨値に届かずダメでした。

ブースターの問題も疑いましたが、アンテナの角度が微妙に狂っている可能性も考え、そちらの調整を行い、「映像品質」レベルを10ポイント程度上げることに成功しました。

しかし、推奨値の50には届かずの48で、結局4K放送は映らずじまい。

ところが、BS4K画面から別のメッセージが。

「新規ソフトウェアーの更新」

なんと、アンテナレベルが改善したことで、新たなメッセージが配信されていました。

早速、REGZAのサイトからダウンロード方法を確認し実行。

更新後「美しい」映像がやっと見れました。

<新情報>2019/7/22

4K放送は通常のBS放送よりも電波の乱れが顕著です。

私の家ではベランダにアンテナを設置していますが、雨の強い日などはBSは視聴できても4K放送は乱れることが多いです。

これはZ730Xや他のメーカーでも同じです。ベストなセッティングを目指しましょう!

Z720Xで見る 4K放送の驚き

自宅で見ると驚きです。

引き込まれるというか、映像の立体感とか、美しさ以上のリアルティがもの凄い。

また、NHKのコンテンツも良く考えられており、4Kチューナー内蔵はMustだと感じました。

こんな文面でいくら書いても分からないので、3現主義(現場・現状・現実)を実践!是非量販店に出向き、自分自身の目で確認して下さい。おすすめです。

4Kチューナー内蔵でこの価格。

中国メーカーの傘下に入ったとは言え、映像の美しさは以前のままだったので、この買い物に後悔はありません。

あっ!4Kチューナー内蔵テレビを買っても『アンテナ』を設置しないと視聴できませんよ!

当たり前ですが(笑)。

Z720X 不具合情報

2018年12月17日 音はするが映像が出ない不具合発生。

購入後一週間。朝、主電源を入れると音は聞こえるが映像が映らず。

アンテナ線を抜き差ししても回復しなかったので、コンセントを抜き差しすると直りました。

参考まで。

2019年2月15日(追記)

■バックライトの白い斑点模様が出るという不具合の件

初期不良なのか分かりませんが、現在話題となっている「白画面」での確認をわたしもやってみました。

話題の内容は、Z720Xをネットへ繋ぎYouTubeへアクセス、白画面で検索すると白い画面を写し続ける動画を使用。

それを再生すると「影」や「筋」、そして話題の「オセロ調の斑点」が出現するというものです。

多くの購入者が事象を確認し、交換などを行っているそうですが、東芝側では原因不明のため、根本的な対策には至っていない模様。

事象は55型より49型に多いらしい。

わたしのテレビは以下のような状態です。

Z720X huguai

分かりますか?

赤く囲った部分に、ポツポツと斑点があります。

当初は全く気にならなかったのですが、発見してしまうと、白を基調とするテレビ番組を見ている時にとても気になります。

しかし、心の中では「そんなに神経質になる程か?」とも…。

東芝サービスセンターへ問い合わせを行うかは決めていませんが、もし問い合わせを行ったらこの場でご報告致します。

正直、斑点よりも「角の影」の方が気になっています。

不具合について、人気機種だけに多くの事例が発生しておりますが、ほとんどが解決済です。

現在は、画面に映る「白い斑点(オセロ状)」が焦点ですが、過去の問題もごちゃ混ぜになっている感も。

今までの不具合情報をまとめましたので、こちらの記事も参考にして下さい。

2019年7月5日(追記)

■8ヶ月使用~発生した不具合はありせん

オセロ調の斑点不具合については、普通に使用している分には一切気になりません。

また、「音はするが映像が出ない」という問題もその後再発していません。恐らくプログラム上のバグか何かが影響しており、既にファームウェアも更新されているためだと思います。

Z730Xの発売後、大幅に価格が崩れるなら買いですね。

但し、重箱の隅をつつくような人は別の機種を選びましょう!

平成最後の「紅白歌合戦」をZ720Xで4K視聴(追加記事)

2018年(平成30年)のNHK紅白歌合戦は、BS4Kと地デジのダブル放送でした。

時限的な記事はあまり書きたくなかったのですが、今回の放送を期待し視聴したので少し触れておきます。

Z720Xで見る4K放送の紅白歌合戦は、正直、とても綺麗でした。

BS4Kで放送された紅白の謳い文句は、「実際にホールで見る観客の気分を味わう」とのこと。

各歌手の入れ替わりとか、通常の地デジとは違うアングルが豊富でとても楽しめました。

地デジのカメラマンの映り込みが激しかったり、しょっちゅうカメラの前を人が横切ったりと、構成はまだまだ見直す必要があるかな?

しかし、放送形態が入り乱れた今回は仕方無かったと考えます。

今年(2019年)の紅白は、多くの家庭で4K放送を視聴することになるでしょう。

多くの意見がより良い番組作りに貢献されることを期待します。

ニュース

Amazonプライムビデオ

最近のREGZAはAmazonプライムビデオが視聴出来ません。

大人の事情なのか分かりませんが、前機種まであったアップデートでの採用もありません。

私はプライム会員なので、大画面でこのサービスを利用したくて、とうとう「Amazon Fire TV Stick 4K =6,980円」を購入してしまいました!

2019年12月3日 アップデートされました!

実は12月14日におかしな挙動で気づいた本件、USB録画した番組を見ようとすると何故か電源が切れる!

不具合発生か!?

リモコンの「青」ボタンを押せという指示に従い内容を確認すると「Prime Video」に対応の文字がありました。

せっかくFireStickを購入したのに…。っと、残念な気持ちもありましたが、ユーザーの意見を反映するという企業姿勢を評価することにしました。

挙動がおかしくなった人は試して下さい

今回、前述の通り挙動がおかしくなってアップデートを知りました。その内容について解説しますので、同じ現象で困ってる人は参考にして下さい。

発生した事象は以下の通り。

  • 先ほどまで見ていたUSB録画をリモコンの「再生ボタン」で再度再生しようとすると電源が切れる
  • 電源が切れたあと、暫くすると再び電源が自然に入る
  • タイムシフトは電源が切れたたため中止された
  • 本体の電源で再起動しても事象は収まらない

大体こんな感じです。

元に戻す方法ですが、コンセントを全て抜いて10秒後くらい待ってから再び挿せば復活します。

  • テレビ本体のコンセント
  • USB録画HDのコンセント
  • タイムシフト用HDのコンセント

以上、お試し下さい♪

これ、どうしようか?(笑)別室のテレビに付けます。

後継機「Z730X」が発売

Z730Xが2019年6月に発売開始したので、Z720Xとの違いとおススメな所をまとめました。

興味のある方は以下の記事も合わせて読んで下さい。

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購入してから1年経過

早いもので、Z720Xを購入してから数年が経過しました。

その間に何度かファームウェアのアップデートが重なり、初期の動作不安定も改善され、特にストレス無く視聴出来ています。

大問題となった斑点についても、知らなかったら気づかなかったでしょう。

大騒ぎとなり、自身でも検証した結果、知ってしまった事実。

たまに真っ白な画面で点々が見えることはありますが、クレームや交換を申し出る手間の方が面倒に感じられる程度。

その辺はどうでも良いので、長持ちすることが今後の課題となりそうです。

\ Z720Xの最新機種 /

 

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