この記事では、ハイセンスの4K液晶テレビである「U7H」と前モデルのU8FG(U7FG)との違いを5つの視点で比較分析を行いました(比較の中心はU8FG)。
実機を確認と共に違いを分析することで妥当な市場価格を割り出し、U7Hのおすすめ度を分かりやすく評価レビューします。
また、5つの各視点では、U7Hと同世代である2022年モデルの新4Kハイセンス・テレビ間の違いも分かります。
- 価格の妥当性
- セールスポイントの進化
- 視聴性能アップの工夫
- 標準機能の進化
- 省エネ性・耐久性
わしは価格よりも機能を重視する「こだわり派」なのだ!
テレビ選びでこんな疑問や悩みがないだろうか?
- メーカー別の特徴(セールスポイント)が分かりにくい
- 自宅に設置可能なサイズで見やすいテレビが知りたい
- 欲しい機能やスペックの調査と比較が面倒
- 省エネ性能が高い頑丈なテレビはどれ?
- 旧モデルや他の新しいモデルとの違いは?
- 購入したいけど最適な価格が分からない
この記事では、そんなテレビ選びの疑問を解決できます!
私は機能と価格のバランスを重視する「リーズナブル派」よ。
実機を確認してからの執筆なので安心してね♪
\ スペックだけでは語りません! /
記事の内容は「U7Hを実際に操作」し「U7Hの機能を確認」を行った後なので、メーカースペックについて気になる点は忖度なしにコメントしています。
僕は機能そこそこで価格を重視する「コスト重視派」…
で、簡単でいいから先ずはU7HとU8FGの違いが知りたいね。
\ U7HとU8FG違い /
進化ポイント | 残念ポイント |
---|---|
映像エンジン 高画質化技術 ゲーム性能 立体音響 BS/CS4Kチューナー増 サイズバリエーション強化 その他利便性 | 一部の利便性 |
ハイセンス4K液晶テレビ U7Hシリーズは、コスパの良さで高評価だった前モデルU7FG・U8FGの後継モデルです。
位置付けは機能が充実したハイスペックモデルとなるでしょう。
前モデルU7FGは、お手軽な価格にほどほどの機能が売りのモデルで、U8FGはそれよりちょっと高級なモデル。
しかしU7Hは機能が大幅にアップし、本当の意味でコスパの良いモデルへ進化することが期待される機種です。
それでは、購入価格目安と実機の感想を中心に「【ハイセンス U7H】U8FG(U7FG)との違いとモデル間の違いを5つの視点で分析しおすすめ度を評価レビュー」について書きます。
長年製造業に従事し豊富な知見を活かした
分析が得意なブロガー
えだまめくん
edamamekun
U7H 総合評価(結論)
U7H 総合評価結果
評価項目 | |||
---|---|---|---|
価格 | 4.0 | 4.0 | 4.0 |
セールスポイント | 3.0 | 3.5 | 3.5 |
視聴環境・設置 | 3.0 | 4.0 | 4.0 |
全機能 | 3.0 | 3.0 | 3.0 |
省エネ・寿命 | 3.0 | 5.0 | 5.0 |
総合評価 | 3.2 | 3.9 | 3.9 |
冒頭で解説したとおり、U7Hはハイセンステレビのコスパモデルとして位置付けられ、今期は大幅に機能進化を果たしています。
型番的にU7FGの新モデルに感じられますが、内容的にはU8FGの進化版です。
今期のハイセンスは躍進の年とU9Hの記事でも語りましたが、ここで紹介するU7Hも機能がそこそこアップしました。
国内ブランドとの差がほとんど無くなった感じね。市場価格の動向がホント気になるわ。
3年保証も付くし、安かろう悪かろうのイメージから、ホントの意味でコスパの良いメーカーになった感じなのだ。
U7Hのメリット・デメリット
U7Hが優れる点⤴︎
- 新映像エンジン*
- AI高画質化技術*
- HDR規格ほぼ全てに対応*
- ドルビーアトモス対応*
- Bluetoothリモコン/オーディオ連携*
- ゲーム性能強化*
- BS/CS4K放送チューナー増加*
- eARC対応*
- HDCP2.1対応*
- サイズバリエーション強化*
- U7FGから機能が大幅アップ*
U7Hが劣る点⤵︎
- スマートスピーカー連携に制約*
- 二画面に非対応*
*前モデルU8FGと比較した場合
U7Hのメリット・デメリットで欲しい機能に漏れがないかをしっかり確認することがポイントです。
他社の液晶テレビは以下のリンクからチェックして下さい。
では、5つの評価ポイントを細かく確認しましょう。
評価①|U7Hの価格評価と買い時
U7Hは前モデルのU7FGとU8FGを統合し、新しくリニューアルしたモデルと捉えれば分かりやすいでしょう。
映像エンジンの刷新により、AIを活用した映像レベルの進化が最大の注目点で、立体音響も標準装備されました。
しかし、最も重要なのは他社と比較して見劣りする基本機能のリニューアルで、U7Hは国内ブランド同等の充実した機能へ進化。
U7FG並みかU8FG寄りなのか?市場価格が答えを導き出します。
評価:4.0
有機ELテレビの70%引きなのだ。
評価:4.0
どうだろう?U8FG寄りの価格になっちゃうのかな?
評価:4.0
U7FGとU8FGの中間くらいの価格なら妥当では?気持ち的にはU7FGの価格をトレースして欲しいね。
高い方のU8FGと同じ程度でも、55v型で10万円程度になります。それでも他社の同クラスより有利な市場価格でしょう。
それでは各サイズの価格推移と買い時を明確にします。
85U7H(85v型)の価格推移と買い時
85v型の85U7Hは前モデルに比較サイズが無いため、ソニー4K液晶ブラビア X95Jと比較しました。
X95Jは国内ブランドである4K液晶ブラビアのハイエンドモデルなので、U7Hよりも2ランクほど上と捉えて下さい。
価格的には比較しずらいですが、U7Hの初値からの値下がり率は順調で、ハイセンス全体のトレンドから見て3ヶ月以降大きく下がることは期待できないでしょう。
買い時をズバリ言うわね!
85型のU7Hがどうしても欲しいなら
- 350千円前後で妥協する
機能と価格のバランスにこだわるなら
- 初値から3ヶ月以降の安値付近を狙う
- ハイセンスはAmazonで安値を更新することが多いので注視
- ハイセンスは価格安定後は大きく下がらないので注意
75U7H(75v型)の価格推移と買い時
75v型(75U7H)は前モデルのU8FGよりも高く始まりましたが、初値から3ヶ月後には安定期に入った模様。
前モデルの価格推移を見て分かる通り、ハイセンスは2〜3ヶ月で一気に価格が低下し、その後は上下を繰り返す傾向にあるので65U7Hは180千円前後がキーポイントとなりそうです。
買い時はズバリこうよ!
75型のU7Hがどうしても欲しいなら
- 180千円前後の価格を狙う
機能と価格のバランスにこだわるなら
- 前モデルの安値付近170千円前後を狙う
- ハイセンスはAmazonで安値を更新することが多いので注視
- ハイセンスは価格安定後は大きく下がらないので注意
65U7H(65v型)の価格推移と買い時
65v型の65U7Hは前モデルのU8FGと比較しています。
初値こそ高く始まりましたが、3ヶ月後には安定期へ入った模様で、110千円辺りが65U7Hの購入ゾーンとなりそうです。
買い時はズバリこうよ!
65型のU7Hがどうしても欲しいなら
- 115千円前後の価格を狙う
機能と価格のバランスにこだわるなら
- 購入ゾーンの110千円前後を狙う
- ハイセンスはAmazonで安値を更新することが多いので注視
- ハイセンスは価格安定後は大きく下がらないので注意
55U7H(55v型)の価格推移と買い時
55v型の55U7Hは前モデルのU8FGと比較しています。
このサイズは2ヶ月後に一旦の安値を記録しているので、この辺りが55U7Hの購入価格ポイントでしょう。
買い時はズバリこうよ!
55型のU7Hがどうしても欲しいなら
- 110千円前後の価格を狙う
機能と価格のバランスにこだわるなら
- 購入価格ポイントの100千円前後を狙う
- ハイセンスはAmazonで安値を更新することが多いので注視
- ハイセンスは価格安定後は大きく下がらないので注意
50U7H(50v型)の価格推移と買い時
50v型の50U7Hは前モデルのU8FGと比較しています。
このサイズも2ヶ月後に一旦の安値を記録しているので、この辺りが50U7Hの購入価格ポイントでしょう。
買い時はズバリこうよ!
50型のU7Hがどうしても欲しいなら
- 95千円前後の価格を狙う
機能と価格のバランスにこだわるなら
- 購入価格ポイントの85千円前後を狙う
- ハイセンスはAmazonで安値を更新することが多いので注視
- ハイセンスは価格安定後は大きく下がらないので注意
43U7H(43v型)の価格推移と買い時
43v型(43U7H)は前モデルのU8FGに比較サイズが無いため、43U7FGと比較しました。
43U7Hも2〜3ヶ月後の安値が当面の購入価格ゾーンとなりそうです。
買い時はズバリこうよ!
43型のU7Hがどうしても欲しいなら
- 90千円前後の価格を狙う
機能と価格のバランスにこだわるなら
- 購入価格ゾーンの80千円前後を狙う
- ハイセンスはAmazonで安値を更新することが多いので注視
- ハイセンスは価格安定後は大きく下がらないので注意
価格推移を比較すると分かりますが、U7Hは明らかにU8FGの進化版という位置付けのようです。
評価②|U7Hのセールスポイント
評価:3.0
安すぎて興味のなかった機種がどんどん機能アップして行くのだ。
評価:3.5
今までのハイセンスは機能的に我慢する所が多かったけど、そんな不安が払拭される内容だわ。
評価:3.5
やっぱり映像エンジンの刷新が大きいよね。でも、立体音響への対応やゲーム性能も他社と十分競合可能になった。
国内ブランドのエントリーモデルなんか選ぶより、U7Hの方が安いし満足度が高そうです。
ハイセンス 4K液晶テレビ U7Hとは
ハイセンス・テレビ:公式ページ
モデル | 2022夏(22'6~7月) |
シリーズ | ハイセンス U7H |
分類 | 4K液晶テレビ |
サイズ展開 | 85v/75v/65v 55v/50v/43v |
ハイセンスの新しい4K液晶テレビ「U7H」は、機能的な不満を全て払拭した世界戦略モデルです。
既存のハイセンステレビは価格が安い分機能の制約が多い印象でしたが、U7Hは国内ブランドのハイスペックモデルと太刀打ち可能な高機能な仕上がり。
U7H 3つのセールスポイント
- 最新映像エンジン NEO ENGINE PRO
- 立体音響技術ドルビーアトモス搭載
- 快適なゲーム機能
ここが重要ポイント‼︎
- 最新の映像エンジンは明らかに今までよりも鮮やかでシャープな映像美が感じられた
- 立体音響ドルビーアトモスの効果を感じられた
詳細は以下の記事で詳しく解説しています。
ハイセンス・テレビ2022年モデル、U9H・U7H・A6Hのセールスポイントの違いが全て確認できますよ。
市場価格が安定しないと分からないけど、国内ブランドよりワンサイズ大きいのが買えそうね。
そう、今までは機能を我慢して大型化しましたが、U7Hは機能も同じでリーズナブルに大型化が行えそうです。
ハイセンス・テレビに対応したHDDは「【ハイセンスに対応】おすすめの外付けHDDとテレビ適合情報」でまとめて紹介しています。
テレビ録画用外付けハードディスク選びの時間短縮でお使い下さい!
U7Hに適合する電源レスのコンパクトHDDがおすすめです♪
ハイセンスでDVDを再生するなら「テレビで見るための【DVDプレーヤー4選】安く買って簡単に接続する方法」でまとめて紹介しています。
U7Hの受賞歴
ハイセンス 4K液晶テレビ「U7H」の外部評価について、有名な「VGP」「HiVi」の二団体について確認します。
なお、各団体の概要は以下の通り。
音元出版「PHILE WEB」主催のAVアワード≫VGP
1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードです。プロが選んだベストセラー間違いなしのアイテムだけが、受賞の栄誉を勝ち獲ることができます。
ONGEN PUBLISHING CO.,LTD
AV専門誌「HiVi」によるアワード≫HiVi
登場したばかりのモデルを含め、現在市場に流通しているAV製品をジャンル、価格帯別に分類して真のお買い得モデル=「ベストバイ」製品を選出することが本企画の趣旨である。
Stereo Sound Publishing Inc.
AV=オーディオビジュアル
2022 SUMMER(2022年「夏」)
U7HはVGPから高評価を受けています。
VGP
機種 | 受賞結果 | 部門・技術 |
---|---|---|
全サイズ | 開発大賞 | 新映像エンジン |
85U7H | 金賞 | ディスプレイ |
75U7H | 受賞 | ディスプレイ |
65U7H | 受賞 | ディスプレイ |
55U7H | 受賞 | ディスプレイ |
50U7H | 金賞 | ディスプレイ |
43U7H | 金賞 | ディスプレイ |
HiViベストバイ・ディスプレイ部門
機種 | 受賞結果 | 部門・技術 |
---|---|---|
全サイズ | 対象外 | ディスプレイ |
2022 WINTER(2022年「冬」~2023年)
ハイセンス4K液晶U7HはVGPからの評価はあるも、HiViの評価は対象外になっています。
VGP
機種 | 受賞結果 | 部門・技術 |
---|---|---|
85U7H | 受賞 | ディスプレイ |
75U7H | 受賞 | ディスプレイ |
65U7H | 受賞 | ディスプレイ |
55U7H | 受賞 | ディスプレイ |
50U7H | 受賞 | ディスプレイ |
43U7H | 金賞 | ディスプレイ |
HiViベストバイ・ディスプレイ部門
機種 | 受賞結果 | 部門・技術 |
---|---|---|
全サイズ | 順位なし | ディスプレイ |
評価③|U7Hに最適な視聴環境
評価:3.0
液晶だから明るい部屋でも見やすいのは決まっているのだ。
評価:4.0
映像エンジン刷新でAI機能が充実したから視聴環境に合わせた画質が保てるから安心ね。でも、卓上スタンドの回転機能が無いのは不満。
評価:4.0
Bluetoothリモコンだし、ADSパネルは横からの視認性も良いし視聴環境は安泰だね。
卓上スタンドは伝統的な形状で省スペースタイプだから置き場を選ばない。何と言ってもAI関連が充実したから映像も見やすくなりました。
ここが重要ポイント‼︎
- パネル反射は従来通りだが、AIオート画質調整で明るい場所でも見やすかった
- ADS方式のパネルは横からの視聴性に問題なし
- 卓上スタンドは省スペースタイプで設置性も安定性も良い
- 筐体は若干安っぽさを感じた
詳細は以下の記事で詳しく解説しています。
ハイセンス・テレビ2022年モデル、U9H・U7H・A6Hの試聴性能の違いが全て確認できますよ。
やはりAIを活用したオート画質調整は必要ね。反射も気にならなくなるし視聴性がアップするわ。
液晶パネルは元々反射が少ないので、明るさ次第で映り込みを容易に緩和できます。そこの自動調整がより正確になりました。
テレビのサイズ選定で悩んだら「テレビのサイズは【3つの基礎知識】で決める!液晶・有機ELどっちもおすすめです♪」を参考にして下さい。
\ U7Hに適合するHDDとSTAND情報はこちら /
評価④|U7FGとU7Hの違いと機能進化
評価:3.0
このクラスとは思えないHDRの対応力で驚きなのだ。
評価:3.0
普通に使用するには内容的に大満足。4K放送の2番組同時録画に制約があるのがちょっとネックだわ。
評価:3.0
スィーベルと二画面が非対応になったには何でだろう?
ほぼ不満のない機能装備です。使用環境によってはオーバースペックかも?
ここが重要ポイント‼︎
- Bluetooth対応のリモコンはどんな方向でも反応していた
詳細は以下の記事で詳しく解説しています。
ハイセンス・テレビ2022年モデル、U9H・U7H・A6Hの基本機能の違いと進化が全て確認できますよ。
今後はU7Hの機能レベルが基準になりそうね。そんなわけでちょっと辛い点数付けにしたわ。
国内ブランドの今後が楽しみです。
Bluetoothで簡単にワイヤレスイヤホンも接続できます♪
ワイヤレスイヤホンを使用すれば、テレビの音量を気にせず大迫力の没入感に浸れます。
こちらのリンク→ワイヤレスイヤホン関連記事を参考にして下さい。
おすすめのワイヤレスイヤホンもレビュー!
評価⑤|U7Hの省エネ性能とパネル寿命
評価:3.0
ほとんど電気を使ってないのだ。でもわしは燃費の悪い有機ELテレビの方が好きなのだ。
評価:5.0
消費電力は他社のエントリーモデル並みね。機能を考えるとお得感満載よ。
評価:5.0
ハイスペックモデルとの比較だとトップクラスの省エネ性能だ。特に55v型がいい感じだね。
機能と消費電力のバランスが上手く行った感じです。ただ、85v型は一気に消費電力がアップするので注意です。
詳細は以下の記事で詳しく解説しています。
ハイセンス・テレビ2022年モデル、U9H・U7H・A6Hの省エネ性能とパネル寿命の違いが全て確認できますよ。
55v型はレグザのZ770Lと100W以上の消費電力差があるのね。
そこはやっぱりワンランク差がある証拠なのでしょう。
省エネ性能の考え方は「テレビの消費電力の基礎知識を知って省エネ家電を賢く選ぼう!」で詳しく解説しています。
有機ELテレビとの違いは「有機ELテレビを買わない5つの理由|特に引退世帯にはおすすめしないメリットとデメリット」で解説。
ハイセンス 4K液晶テレビ U7H評価レビュー|まとめ
本記事は「【ハイセンス U7H】U8FG(U7FG)との違いとモデル間の違いを5つの視点で分析しおすすめ度を評価レビュー」について書きました。
U7シリーズとU8シリーズはコスパの観点でハイセンスの知名度を上げたモデルだと言えます。
4Kテレビとしては別格の市場価格で、国内ブランドで最低価格のエントリーモデルよりも安いのに機能がそこそこだったことが評価された理由です。
しかし、前モデルまで大きな進化がなく、いつしか安いなりの装備となり、国内ブランドのエントリーモデルの方が内容も良くなりました。
今期、U7Hの刷新で、再びコスパの高いハイセンス4K液晶テレビへと生まれ変わりました。
以上、えだまめくん(@edamamekun_ns)の実機評価レビュー報告でした。良い買い物をして下さい♪
U7Hのメリット・デメリットのまとめ
\ メリット・デメリット /
U7Hが優れる点⤴︎
- 新映像エンジン*
- AI高画質化技術*
- HDR規格ほぼ全てに対応*
- ドルビーアトモス対応*
- Bluetoothリモコン/オーディオ連携*
- ゲーム性能強化*
- BS/CS4K放送チューナー増加*
- eARC対応*
- HDCP2.1対応*
- サイズバリエーション強化*
- U7FGから機能が大幅アップ*
U7Hが劣る点⤵︎
- スマートスピーカー連携に制約*
- 二画面に非対応*
*前モデルU8FGと比較した場合
U7HとU8FGの違いまとめ
\ U7FGとの違いまとめ /
項目 | U8FG | U7H |
---|---|---|
サイズ | 75v/65v 55v/43v | 85v/75v/65v 55v/50v/43v |
高画質化 | 直下型LED | 直下型LED |
バックライトブーストフィルム | バックライトブーストフィルム | |
NEOエンジンLite | NEOエンジン Pro | |
- | AI 放送映像高画質処理 | |
AI ネット映像高画質処理 | AI ネット映像高画質処理 | |
オート画質 | AI オート画質調整 | |
AIシーン別超解像処理 | AIシーン別超解像処理 | |
AIモーション別超解像処理 | AIモーション別超解像処理 | |
3段階超解像処理 | 3段階超解像処理 | |
輝き復元 | 輝き復元Pro | |
エリア別高精細復元 | エリア別適性露出復元 | |
高精細ノイズ処理 | 高精細ノイズ処理 | |
HDMI®入力自動画質調整 | HDMI®入力自動画質調整 | |
テクスチャー復元 | テクスチャー復元 | |
64色軸色彩コントロール | 64色軸色彩コントロール | |
美肌リアリティー | 美肌リアリティーPro | |
HDR再現処理 plus | HDR再現処理 plus | |
HDR10/HLG | HDR10+Adaptive Dolby Vision/Dolby Vision IQ | HDR10/HDR10+/HLG|
倍速パネル& クリアモーション 120Hz | 倍速パネル& クリアモーション 120Hz | |
高音質化 | 2.1.0ch | 2.1.0ch |
- | ドルビーアトモス対応 | |
40W | 40W | |
- | Bluetoothオーディオ連携 | |
Eilex PRISM | Eilex PRISM | |
- | Eilex FOCUS | |
オートボリューム | 自動音量制御 | |
リモコン | Bluetooth非対応 | Bluetooth対応 |
機能 | 省スペース設計 | 省スペース設計 |
スマートスピーカー連携 | - | |
二画面対応 | - | |
HDMI=4 | HDMI=4 | |
ゲームモードplus | ゲームモードPro | |
- | HDMI2.1 VRR/ALLM対応 | |
- | AMD FreeSync Premium™対応 |
\前モデルの情報はこちら♪ /