この記事では、パナソニック・ビエラの4K有機ELテレビである「LZ1000」と前モデルのJZ1000との違いを5つの視点で比較分析を行いました。
実機を確認と共に違いを分析することで妥当な市場価格を割り出し、LZ1000のおすすめ度を分かりやすく評価レビューします。
また、5つの各視点では、LZ1000と同世代である2022年モデルの新4Kビエラ間の違いも分かります。
- 価格の妥当性
- セールスポイントの進化
- 視聴性能アップの工夫
- 標準機能の進化
- 省エネ性・耐久性
わしは価格よりも機能を重視する「こだわり派」なのだ!
テレビ選びでこんな疑問や悩みがないだろうか?
- メーカー別の特徴(セールスポイント)が分かりにくい
- 自宅に設置可能なサイズで見やすいテレビが知りたい
- 欲しい機能やスペックの調査と比較が面倒
- 省エネ性能が高い頑丈なテレビはどれ?
- 旧モデルや他の新しいモデルとの違いは?
- 購入したいけど最適な価格が分からない
この記事では、そんなテレビ選びの疑問を解決できます!
私は機能と価格のバランスを重視する「リーズナブル派」よ。
実機を確認してからの執筆なので安心してね♪
\ スペックだけでは語りません! /
記事の内容は「LZ1000を実際に操作」し「LZ1000の機能を確認」を行った後なので、メーカースペックについて気になる点は忖度なしにコメントしています。
僕は機能そこそこで価格を重視する「コスト重視派」…
で、簡単でいいから先ずはLZ1000とJZ1000の違いが知りたいね。
\ LZ1000とJZ1000違い /
進化ポイント | 残念ポイント |
---|---|
ゲーム性能 録画機能 42v型の追加 | サイズが42v型に特化 スィーベル(首振り)機能が無い |
今期のパナソニック・4K有機ELビエラシリーズは、最上位のLZ2000を筆頭に、機能が他社のフラッグシップモデル並みでお得感の強いLZ1800、そして42v型のワンサイズ特化のLZ1000という3シリーズ展開。
前モデルのJZ1000は65v型、55v型、48v型のサイズ展開から選択可能でしたが、今期は同じサイズ展開をLZ1800に任せ、LZ1000は42v型だけとなりました。
このサイズは他社もこぞって新製品を発表しており、有機ELテレビはよりパーソナライズ化を意識した販売戦略が感じられます。
それでは、購入価格目安と実機の感想を中心に「【ビエラ LZ1000】JZ1000との違いとモデル間の違いを5つの視点で分析しおすすめ度を評価レビュー」について書きます。
長年製造業に従事し豊富な知見を活かした
分析が得意なブロガー
えだまめくん
edamamekun
LZ1000 総合評価(結論)
LZ1000 総合評価結果
評価項目 | |||
---|---|---|---|
価格 | 5.0 | 2.5 | 1.5 |
セールスポイント | 4.0 | 4.0 | 3.0 |
視聴環境・設置 | 4.0 | 4.5 | 3.0 |
全機能 | 3.0 | 4.0 | 4.0 |
省エネ・寿命 | 5.0 | 2.5 | 2.5 |
総合評価 | 4.2 | 3.5 | 2.8 |
先ず最初に結論からお話しましょう。
冒頭解説した通り、LZ1000はパナソニック有機ELビエラのエントリーモデルです。
そして、サイズ展開の選択肢は42v型だけの小型特化の4K有機ELビエラです。
機能的には小型サイズなので豪華装備は望めませんが、ほぼ前モデルJZ1000と同じ内容。
LZ1000は有機ELビエラのサードモデル品番ですが、内実は42v型専用のモデルで、機能面は一つ上位のLZ1800より大きく劣ります。
前モデルのJZ1000は、お手軽な価格で4K有機ELビエラが買えるってことで大人気でした。今期は明らかにLZ1800へシフトした感じね。
有機ELパネル使用には変わりないので、映像が綺麗な小型サイズを必要とするニッチな層をターゲットにしているのだ。
LZ1000のメリット・デメリット
LZ1000が優れる点⤴︎
- 小型サイズの有機ELテレビ(42v)*
- HDR規格フル装備はビエラだけ
- ゲームコントロールボード*
- ファイナルファンタジーXIV推奨テレビ*
- 立体音響対応(ドルビーアトモス)
- オートチャプター追加(録画機能)*
- eARC・HDCP2.2対応
- Bluetoothリモコン
- 2画面表示
LZ1000が劣る点⤵︎
- スィーベル(首振り)非対応*
- サイズの選択肢が無い(42v型のみ)*
*前モデルJZ1000と比較した場合
LZ1000のメリット・デメリットで欲しい機能に漏れがないかをしっかり確認することがポイントです。
他社の有機ELテレビは以下のリンクからチェックして下さい。
では、5つの評価ポイントを細かく確認しましょう。
評価①|LZ1800の価格評価と買い時
前モデルのJZ1000は、手軽にパナソニックブランドの4K有機ELテレビを楽しめるということもあり、とても人気の高いテレビでした。
今期は先行してLZ1800が発売され、4K有機ELビエラは2モデル展開で終結するものと思われましたが、遅れてLZ1000が発表されました。
しかもサイズ展開は42v型のみで、明らかに先行して小型有機ELテレビをラインナップに加えた他社(シャープ、ソニー)への対抗モデルと言えるでしょう。
前期の人気モデルを踏襲した品番であり、他社に対抗した42v型サイズということもあり、市場価格の成り行きが注目されます。
評価:5.0
有機ELテレビも小さいとタダみたいに安いのだ。
評価:2.5
他社との競争力はまあまあね。でも有機ELテレビは小さくても高いわね。
評価:1.5
小さいテレビまで有機ELテレビを使用するほど金持ちになりたいね。
今期は42v型の有機ELテレビが3社から発表されています。機能面に大きな差は無いため、色味と音色、そして価格が勝負となるでしょう。
それでは42v型オンリーのLZ1000価格推移と買い時を明確にします。
TH-42LZ1000(42v型)の価格推移と買い時
42v型の有機ELテレビはパナソニック・ビエラの前モデルにはラインナップが無く、他社も今期から発売しているためシャープが今期発表した4K有機ELアクオス 4T-C42EQ2を比較対象としました。
LZ1000の初値はアクオスEQ2よりも10%弱高く始まりました。
その後はほぼ同じ価格で推移しており、ブランドにこだわらなければ、機能面などを考慮するとLZ1000の方がお買い得と言えそうです。
ここでは掲載していませんが、同じ42v型を発売したソニーの4K有機ELブラビア XRJ-42A90Kは、この2モデルよりもかなり高い価格推移となっています。
気になる方は以下のリンクから参照して下さい。
買い時をズバリ言うわね!
42v型のLZ1000がどうしても欲しいなら
- 170千円前後の価格で妥協する
機能と価格のバランスにこだわるなら
- アクオスの42v型 EQ2より安い水準なら買い
- EQ2と価格差の妥協点を探ることが重要
過去の4K有機ELテレビで同サイズが無いため、ブラビアとアクオスを比較対象として検討しましょう。
評価②|LZ1000のセールスポイント
評価:4.0
小さいサイズには興味は無いが、有機ELテレビの選択肢を広げる展開は大歓迎なのだ。
評価:4.0
細かい内容は上位モデルに劣るけど、手軽に高画質を楽しめる点はいいわね。
評価:3.0
使い勝手の良さは魅力だけど、やっぱり価格が気になるね。
今期は他のメーカーも42v型をバリエーションに入れてきましたが、内容的にはほぼ互角です。
パナソニック 4K有機ELビエラ LZ1000とは
パナソニック・ビエラ:公式ページ
モデル | 2022秋(22'9月) |
シリーズ | ビエラ LZ1000 |
分類 | 4K有機ELテレビ |
サイズ展開 | 42v |
パナソニック4K有機ELビエラ「LZ1000」は、有機ELビエラのサードモデルです。
今期のパナソニック有機ELテレビラインナップは、フラッグシップモデルのLZ2000、セカンドモデルのLZ1800、そして小型サイズに特化したLZ1000の3モデル展開。
LZ1000 2つのセールスポイント
- コンパクトサイズのフルスペック有機ELテレビ
- 安全性を高める転倒防止機能
ここが重要ポイント‼︎
- 小型サイズなので粗が無く有機ELの美しさがより強く感じられた
- 他社(ソニー、シャープ)の同サイズと比べて艶やかな色彩イメージ
- ドルビーアトモスも問題なく機能していた
詳細は以下の記事で詳しく解説しています。
パナソニック・ビエラ2022年モデル、LZ2000・LZ1800・LZ1000・LX950・LX900・LX800のセールスポイントの違いが全て確認できますよ。
元々綺麗な有機ELパネルだけど、小さいサイズになるとより濃密したような美しさなのね。
小さければ小さいほど4K規格の画素が凝縮されますからね。
パナソニック・ビエラに対応したHDDは「【ビエラに対応】おすすめの外付けHDDとテレビ適合情報」でまとめて紹介しています。
テレビ録画用外付けハードディスク選びの時間短縮でお使い下さい!
LZ1000に適合する電源レスのコンパクトHDDがおすすめです♪
パナソニック・ビエラでDVDを再生するなら「テレビで見るための【DVDプレーヤー4選】安く買って簡単に接続する方法」でまとめて紹介しています。
LZ1000の受賞歴
パナソニック 4K有機ELビエラ「LZ1000」の外部評価について、有名な「VGP」「HiVi」の二団体について確認します。
なお、各団体の概要は以下の通り。
音元出版「PHILE WEB」主催のAVアワード≫VGP
1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードです。プロが選んだベストセラー間違いなしのアイテムだけが、受賞の栄誉を勝ち獲ることができます。
ONGEN PUBLISHING CO.,LTD
AV専門誌「HiVi」によるアワード≫HiVi
登場したばかりのモデルを含め、現在市場に流通しているAV製品をジャンル、価格帯別に分類して真のお買い得モデル=「ベストバイ」製品を選出することが本企画の趣旨である。
Stereo Sound Publishing Inc.
AV=オーディオビジュアル
2022 SUMMER(2022年「夏」)
LZ1000は発売日の関係で2022年前半の評価はありません。
ただし、LZ1000にも搭載されている、全サイズ共通する「ゲームコントロールボード」がVGPで企画賞を受賞しています。
VGP
機種 | 受賞結果 | 部門・技術 |
---|---|---|
全サイズ | 企画賞 | ゲームコントロールボード |
TH-42LZ1000 | 対象外 | ディスプレイ |
HiViベストバイ・ディスプレイ部門
機種 | 受賞結果 | 部門・技術 |
---|---|---|
TH-42LZ1000 | 対象外 | ディスプレイ |
2022 WINTER(2022年「冬」~2023年)
HiViの場合、部門が細かく分かれていないため、上位モデルの評価が高くなります。
VGP
機種 | 受賞結果 | 部門・技術 |
---|---|---|
全サイズ | 総合金賞 | 4K有機ELビエラシリーズ |
TH-42LZ1000 | 金賞 | ディスプレイ |
HiViベストバイ・ディスプレイ部門
機種 | 受賞結果 | 部門・技術 |
---|---|---|
TH-42LZ1000 | 6位 | ディスプレイ |
評価③|LZ1000に最適な視聴環境
評価:4.0
画面が小さい分、問題も少ないのだ。
評価:4.5
スィーベルは無いけど反射対策もあるしいい感じだわ。
評価:3.0
省スペースタイプの卓上スタンドは設置がしやすいね。コンパクトだから見やすいんじゃない。
有機ELテレビの視聴性を阻害する要因の一つに反射がありますが、画面が小さい分影響は少ないでしょう。
ここが重要ポイント‼︎
- 転倒防止スタンドは結構強力
- 卓上スタンドは省スペースタイプで設置性も安定性も良い
- ブラックフィルターは他社のテレビと比較して少しだけ見やすい感じ
- オートAI画質調整は違和感が無い
詳細は以下の記事で詳しく解説しています。
パナソニック・ビエラ2022年モデル、LZ2000・LZ1800・LZ1000・LX950・LX900・LX800の試聴性能の違いが全て確認できますよ。
省スペースタイプの卓上スタンドはデザインが好きになれないけど、安全性優先ね。
スィーベル非搭載がマイナスポイントでもあります。
テレビのサイズ選定で悩んだら「テレビのサイズは【3つの基礎知識】で決める!液晶・有機ELどっちもおすすめです♪」を参考にして下さい。
\ LZ1000に適合するHDDとSTAND情報はこちら /
評価④|JZ1000とLZ1000の違いと機能進化
評価:3.0
やはりこれだけコンパクトになると機能が入りきらないのだ。
評価:4.0
あくまでもエントリー有機ELテレビのスペックだわ。画質優先で選ぶモデルと思えばいいのよ。
評価:4.0
液晶テレビもそうだけど、やっぱり機能的には55v型以上がお得だね。
発売発表が他のモデルより遅れましたが、内容的には的確な位置付けだと思います。
ここが重要ポイント‼︎
- 2画面対応は必要な人には便利な機能だとあらためて確認できた
- Bluetooth対応のリモコンはどこへ向けて反応するので便利
詳細は以下の記事で詳しく解説しています。
パナソニック・ビエラ2022年モデル、LZ2000・LZ1800・LZ1000・LX950・LX900・LX800の基本機能の違いと進化が全て確認できますよ。
先進の機能はビエラとブラビアだとほとんど網羅しているわ。アクオスはちょっと見劣りするわ…
ある意味ビエラは要らない機能の塊りでもありますから、LZ1000くらいが丁度いいかもしれません。
Bluetoothで簡単にワイヤレスイヤホンも接続できます♪
ワイヤレスイヤホンを使用すれば、テレビの音量を気にせず大迫力の没入感に浸れます。
こちらのリンク→ワイヤレスイヤホン関連記事を参考にして下さい。
おすすめのワイヤレスイヤホンもレビュー!
評価⑤|LZ1000の省エネ性能とパネル寿命
評価:5.0
これだけ小さいと流石に消費電力も小さいのだ。
評価:2.5
数値だけを見ると液晶テレビの55v型と同じくらいだけど、サイズ的にはやっぱり大きいわ。
評価:2.5
冷静に液晶テレビと比較しよう。
アクオス、ブラビアも42v型を出していますが、LZ1000の消費電力は真ん中くらいですね。
詳細は以下の記事で詳しく解説しています。
パナソニック・ビエラ2022年モデル、LZ2000・LZ1800・LZ1000・LX950・LX900・LX800の省エネ性能とパネル寿命の違いが全て確認できますよ。
42v型の4K有機ELテレビで消費電力が一番小さいのがブラビアA90Kなのね。そして、アクオスEQ2が一番悪いわけね。
あくまでもカタログ値の大きさを比較しただけで、その差は微々たるものです。ほとんど同じと思って良いでしょう。
省エネ性能の考え方は「テレビの消費電力の基礎知識を知って省エネ家電を賢く選ぼう!」で詳しく解説しています。
有機ELテレビとの違いは「有機ELテレビを買わない5つの理由|特に引退世帯にはおすすめしないメリットとデメリット」で解説。
パナソニック 4K有機ELビエラ LZ1000評価レビュー|まとめ
本記事は「【ビエラ LZ1000】JZ1000との違いとモデル間の違いを5つの視点で分析しおすすめ度を評価レビュー」について書きました。
有機ELテレビの人気サイズは65v型と55v型です。
美しい映像を視聴するんだから、せっかくならできるだけ大きなサイズで楽しみたいというのが本音でしょう。
そんなユーザーが有機ELテレビの魅力に触れ、2台目の有機ELテレビが欲しいユーザーや、スペースの関係で大きなサイズを諦めていた購買層のために昨年登場したのが48v型です。
そして、今期は更に選択肢を広げ42v型まで有機ELテレビを選べる時代へ突入したわけです。
今後は有機ELテレビの省エネ化や市場価格の低下が望まれるところです。
以上、えだまめくん(@edamamekun_ns)の実機評価レビュー報告でした。良い買い物をして下さい♪
LZ1800のメリット・デメリットのまとめ
\ メリット・デメリット /
LZ1000が優れる点⤴︎
- 小型サイズの有機ELテレビ(42v)*
- HDR規格フル装備はビエラだけ
- ゲームコントロールボード*
- ファイナルファンタジーXIV推奨テレビ*
- 立体音響対応(ドルビーアトモス)
- オートチャプター追加(録画機能)*
- eARC・HDCP2.2対応
- Bluetoothリモコン
- 2画面表示
LZ1000が劣る点⤵︎
- スィーベル(首振り)非対応*
- サイズの選択肢が無い(42v型のみ)*
*前モデルJZ1000と比較した場合
LZ1000とJZ1000の違いまとめ
\ JZ1000との違いまとめ /
項目 | JZ1000 | LZ1000 |
---|---|---|
サイズ | 65v/55v/48v | 42v |
高画質化 | ハイコントラスト有機ELパネル | ハイコントラスト有機ELパネル |
Dot Contrast パネルコントローラー | Dot Contrast パネルコントローラー | |
パネルチューニング | パネルチューニング | |
ブラックフィルター | ブラックフィルター | |
オートAI画質 | オートAI画質 | |
ヘキサクロマドライブ プラス | ヘキサクロマドライブ プラス | |
ダイナミック 3D-LUT | ダイナミック 3D-LUT | |
ハイブリッドトーンマッピング | ハイブリッドトーンマッピング | |
測色チューニング | 測色チューニング | |
AI HDRリマスター | AI HDRリマスター | |
HDR10/HDR10+ ADAPTIVE HLG/Dolby Vision Dolby Vision IQ/HLGフォト | HDR10/HDR10+ ADAPTIVE HLG/Dolby Vision Dolby Vision IQ/HLGフォト | |
ダイナミックメタデータクリエーション | ダイナミックメタデータクリエーション | |
素材解像度検出 4Kファインリマスターエンジン | 素材解像度検出 4Kファインリマスターエンジン | |
オブジェクト検出 倍速表示 | オブジェクト検出 倍速表示 | |
高音質化 | ダイナミックサウンドシステム | 360立体音響サウンドシステム |
ドルビーアトモス対応 | ドルビーアトモス対応 | |
ダイナミックサウンドシステム | ダイナミックサウンドシステム | |
30W | 30W | |
Bluetoothオーディオ連携 | Bluetoothオーディオ連携 | |
シアターシステム連携 | シアターシステム連携 | |
リモコン | Bluetooth対応 | Bluetooth対応 |
機能 | スイーベル(首振り)機能 | - |
転倒防止スタンド | 転倒防止スタンド | |
2画面表示 | 2画面表示 | |
- | オートチャプター(録画) | |
HDMI=4 | HDMI=4 | |
4K/120p/HDR対応 | 4K/120p/HDR対応 | |
- | ゲームコントロールボード | |
- | ファイナルファンタジーXIV推奨テレビ |
\前モデルの情報はこちら♪ /